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改造したアルテッツァ
最近、車高を極端に落としたり、爆音にしたりと、あまりきれいではない改造をしたアルテッツァをよく見かけるようになりました。 たしか、デビュー当時は、日本カーオブザイヤーを受賞し、かなり人気があったスポーツセダンだったと思います。 その頃は、変な改造をした車も皆無だったと思います。 なぜ、今になって変な改造をしたアルテッツァが増えてきてしまったのでしょうか。 そもそも、そういう風にして乗る車だったのでしょうか。
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10年以上前の車だから仕方ありません。 今では50万円以下でもそこそこな状態のタマが買える上にアフターパーツも豊富です。 若者が買ってイジリ倒したくなる気持ちも分からなくはありません。 アルテッツァに限らず、同年代のクラウンやセルシオなども同じような状態です。 まだアルテッツァの場合は何となくやりたい方向性は分かりますが、クラウンやセルシオのカスタムは訳が分かりません。 あそこまで車高を落としデカイホイール履かせて何がしたいのだろう…と個人的に思います(カスタムは個性なので否定はしませんが)。 ただ、どんな状態になったとしても壊れずに走るトヨタのセダンは改めて凄いと思いますね。
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- oska
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>デビュー当時は、日本カーオブザイヤーを受賞し、かなり人気があったスポーツセダンだったと思います。 その通りですね。 デビュー時は、「大人のスポーツセダン」でした。 暗に、「ガキが乗る車では、ない!」 >なぜ、今になって変な改造をしたアルテッツァが増えてきてしまったのでしょうか。 他にも回答がありますが、車両価格の下落が要因でしようね。 バイトをすれば、購入出来ます。 10年落ちだと、総額50万円で購入出来ますよね。 また、FRですから運転が楽しい。ドリフトが、楽にできる。^^; ポジティブに考えると、景気が上昇している証拠ですね。 昭和の暴走族全盛期にも、(黒・紫色の)クラウン・セドリック・ローレルクラスのシャコタンが♪ピーヒャラ・ピーヒャラ・パッパパラパー♪と暴走していましたよ。 流石に、(某県で有名だった)竹やりマフラーは見かけませんでしたが・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。当時のきれいな姿を知るだけに、残念ですね。
- 150715
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>なぜ、今になって変な改造をしたアルテッツァが増えてきてしまったのでしょうか。 個体そのものの値段がこなれてきていて、ワカゾーが入門車として好き勝手にいじって乗っているから。 エンジン関係も、3S‐G系や1G系はパーツもそこそこあるし。 20万円台とかゴロゴロあるしね。 http://www.carsensor.net/usedcar/souba/TO_S007/F001/
お礼
ご回答ありがとうございます。ごもっともですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 当時を知るだけに残念でなりません。