※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分だけパクパク…分けないのってどうなの?)
自分だけパクパク…分けないのってどうなの?
このQ&Aのポイント
二人でそれぞれ食べたいアイスモナカを買って来ました。その日に食べられず、「明日とか、食べてもいいよ」と言われたので翌日に1人でいる時に自分の選んだアイスモナカを食べました。その後、一緒にいる時の食後、アイスモナカを持って来たかと思ったらそのまま私に気にかけるでもなく1人で完食してしまいました。
「1人で食べちゃったんだ?」と言うと、「自分も1人で食べたでしょ?」確かにそうですが、目の前に他人でもない人がいるなら「食べる?」と一言声をかけたりしないものかなと疑問に思いました。良い悪いじゃないけど、そういう理由で声をかけなかったならちょっと心が狭いんじゃないかなと思いますし、これが当たり前のように思っているのは人付き合いの中であまり良くないと思ってしまいました。
食べものの恨みなどではなく、こんな考え方って普通なんだろうかという疑問です。皆さんはどう感じますでしょうか?
二人でそれぞれ食べたいアイスモナカを買って来ました。
その日に食べられず、「明日とか、食べてもいいよ」と言われたので翌日に1人でいる時に自分の選んだアイスモナカを食べました。
その後、一緒にいる時の食後、アイスモナカを持って来たかと思ったらそのまま私に気にかけるでもなく1人で完食してしまいました。
「1人で食べちゃったんだ?」
と言うと、
「自分も1人で食べたでしょ?」
確かにそうですが、目の前に他人でもない人がいるなら「食べる?」と一言声をかけたりしないものかなと疑問に思いました。
「お前が1人で食ったから、私も1人で食って何が悪い?」な気持ちの様です。
良い悪いじゃないけど、そういう理由で声をかけなかったならちょっと心が狭いんじゃないかなと思いますし、これが当たり前のように思っているのは人付き合いの中であまり良くないと思ってしまいました。
食べも物の恨みなどではなく、こんな考え方って普通なんだろうかという疑問です。
皆さんはどう感じますでしょうか?
※逆の立場なら、仮に食べられた方も食べてみたかったら「あっちも食べたかったなぁ」と言うくらいで、これから食べようとしているものは一言食べたいかどうか声をかけるでしょう。
お礼
再びありがとうございます。 > 「相手は何も無い」とおっしゃいますが、「何も無い」のはその相手自身が招いた状況ですよ? はい、状況としてはそうかも知れません。 ですが、私自身の考えとして質問の際にも書いておりますが、私だったら声をかけます、そういう認識でおります。 ですので、「あなたが招いた状況だから」とか「一人で食べたくせに」とか言われても、「だから?そんなこと気にせずに声かけたりしないの?」と思ってしまうのです。 皆さんの回答を見ていると 『1個しか残っていない』というのを見て、 「あなたは食べたんだから残りは自分のものだ」(声をかける必要が無い) 「(単純に)残ってたから食べよう」(声をかける発想無く) という意見があって、ごく少数派で 「食べるか声をかける」 があるようです。 結果的に「声をかけない」という方が多数ですからそれが「普通」に近い考えなのでしょう。 そのように認識する事にします。 声をかけるかかけないか、結局は『1個しか残っていない』状況を確認した所で変わってしまうということが、残念、寂しい気持ちにさせられました。 食べ物への執着?食べ物の恨み?そういうものを感じずにはいられない現実が正直ショックです。 「何言ってんだ?おかしいだろ?」と思われる方もいるでしょうが、そんな状況でも声をかける考えの持ち主なので、特異な考えの人なのだと割り切ってご理解下さい。