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くも膜下出血、術後約一年
失礼いたします。 父の症状についてご回答いただければ幸いに思います。 私の父は現在65歳で、去年の4月半ばにくも膜下出血(レベル2か3だったと思います)を起こし、手術を受けました。 幸い手術は成功したのですが、その後脳内に髄液がたまってしまい、再度手術をしました。その髄液があった部分には空気がたまり、約一年がたった今でも、少々脳がへっこんだ状態になっていますが、徐々に空気は抜けてきて回復はしているようです。 幸い麻痺などの後遺症はなく、退院後は少々ふらつきはするものの、手術を担当してくださった先生には仕事をしても支障はないと言っていただけるまでに回復しました。 そして退院してからケタスカプセルという薬を服用していたのですが、先月に先生からもうケタスの服用はしなくてよいと言われました。 指示に従い、ケタスの服用をやめたのですが、それから父は「めまいがするというほどではないけれど、ふわふわする」といって、徐々に気に病んでしまい、今外出すら拒むようになってしまいました。 先々週に先生に相談し、脳自体に異常はなく、心配なら前より飲む回数を減らして再びケタスを飲むようにと言われたのですが、薬を再開しても症状は治まらないようです。 やはり薬を急にやめたからこのような症状が出てしまったのでしょうか? 本人いわく、退院後、少々続いていたふらつきに似ているとのことです。 本人が神経質な性格でもありますので、気にしすぎなら気長に治していくように支えたいところなのですが… お答えいただける方がいましたら、ご回答よろしくお願いいたします。
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- smi2270
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こんにちわ! 私の父(76歳)も 同じような 症状を訴えていましたが 今では 毎日4Km程の 散歩もし 普段どうりに生活しております 多分ですが お父様は ショックが大きかったんだと思います まだ 働ける年齢で。。 お父様は とても悲しくなり 計り知れないショックを お受けになられたんだと思いますよ 貴方様が 車で 近所で良いので 連れ出してあげて 外の 空気を吸わせてあげ リフレッシュさせてあげれば お父様も 徐々に 前向きになれると思います 大変でしょうが 何度かそれを 繰り返してあげてくださいね 貴方様のお体にも ご自愛くださいね 参考になれば幸いです