- ベストアンサー
キズパワーパッドの効果について
- キズパワーパッドを貼り直しても傷が白くならず膨らまない場合、様子を見る必要があります。
- また、傷口がやや乾き気味で出血が止まっている場合、キズパワーパッドをそのまま使用しても問題ありません。
- 初めて使用する場合は使い勝手がわからず困ることもあるかもしれませんが、安心して使用してください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは モイストヒーリングに向いていないかもしれません。 キズの状態が判りませんが 変化がみられないようでしたら、 剥がしたほうがいいと思います。 >>滲出液の出ていないキズには貼らないでください とありますから剥がしたほうがいいと思います。 どうぞお大事になさってくださいね。 ご参考になれば幸いです。 http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/use.html Q キズワーパッドTMが傷口にくっついてしまうことはないの? A キズパワーパッドTMのハイドロコロイド素材は、貼ってからしばらくすると、傷口に出てくる体液(滲出液)を吸収してやわらかいゼリー状(ゲル状)になります。したがって、正常な皮膚の部分にはしっかり密着していても、傷口は、体液を含んだやわらかいゼリー状になったハイドロコロイド素材と接していて、傷口につきにくくなっています。はがしたときに、ゼリー状になったハイドロコロイド素材が残ることがありますが、それはきちんと洗い流してください。また滲出液の出ていないキズには貼らないでください どのようなキズにつかえないの?またつかえない部位はありますか? A 感染がみられる傷(傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛みが続いたり、膿を持っていたり、熱や腫れ等の異常が認められる傷のこと。)、感染を起こす可能性のある傷(深いさし傷、筋肉・骨・腱が見えるような深い傷、かさぶたがすでにできている傷、動物や人に咬まれた傷、異物{ガラス、木片、砂、ほこり、衣服の繊維など}が入り込んだ傷、受傷してから時間が経った傷、すでに家庭で他の手当てをした傷)、にきび、湿疹、虫さされ、皮膚炎などの症状、及びそれらをかきむしった傷には使用しないでください。また、受傷原因のわからない傷にも使用しないでください。 部位に関しては、目の周囲、粘膜への使用は避けて下さい。また、一般的な救急ばんそうこうと同様に、毛髪や体毛の濃い部位では十分に粘着せず、キズ口を完全に保護できない場合があります。
お礼
素早い回答をありがとうございます。 先ほど意を決してはずしたところ、 傷は乾いており滲出液はまったく出ていませんでした。 ご指摘のようにキズパワーパッドには 向かない傷だったようです。 すこしひりひりと痛みますが、 このまま様子を見てみようと思います。 今回は本当にありがとうございました。