• 締切済み

海外青年協力隊現職参加について

現在高等学校の理科教師をしています。 30代後半にさしかかり、最後のチャンスと思い青年協力隊に参加を考えています。 実際のところ現職教員の参加に関しての倍率はどんなものか。教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

青年海外協力隊は39歳までですが、40歳以上なら、シニアボランティアという制度があります。 70歳まで応募ができるので、チャンスはこれからも多くあると思います。 現職教員の参加で無職の参加でも、基本的に倍率は変わりません。 現職だから受かるというわけではありません。 職種によって倍率も違います。 現職の英語教諭が「小学校教諭」(体育指導)や日本語教師で参加されていたり、理科教諭が「農業」で参加されていたり、社会科教諭が「青少年活動」で参加していたりします。 倍率や年齢のことを気になさるより、何がしたいのか、どういった分野でどのように貢献できるのか、ということを考えられる方が良いかと思います。 同じ職種名でも国によって内容は違いますし、同じ国内であっても内容が異なる場合が多くあります。 教員の場合、小学校や高校などの現場で指導する場合と、省庁に入ってカリキュラムを組んだり教育の普及活動をしたりする場合などがある、というのが最もわかりやすいパターンかと思います。 応募なさる気持ちがあるのであれば、ウェブサイトにアップされている要請内容を吟味なさるのが良いかと思います。

回答No.1

理数科教師は、比較的募集が多いですが、隊次ごとに競争率は 変わるので、協力隊のHPでチェックしましょう。 「休職参加の倍率」というのは特にありません(求人に対する応募 のみ)が、休職参加であれば、帰国後の再就職の世話をしなくて 済むので、事務局側にとって心情的に好ましい条件になります。

toyoazaz
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございました。 がんばってみようと思います。

関連するQ&A