原付について、おしえてください

質問

最近、原付に乗り始めました
17歳です

これから原付に乗るにあたって、いろいろと質問したいです

1 これがあると便利というもの
(必要な物はわかってるので、+アルファとして、あればでいいです)
2 ゴーグルは必要ですか？
(視力が悪く、めがねをかけてます)
3 二輪車は、キープレフトといいますが真ん中で走ると捕まりますか？
(左側ギリギリで走っていると、白線の上を間違って走った時、滑って転びやすいって聞いたんですけど…)

ちなみに、原付に乗る頻度は、高校生なので休日に遊ぶ時などの移動手段です

これら以外にも、気を付けておくべきこと、知っておいた方がいいことなどあれば、お願いします

長文失礼しました

回答No.5

koakumaz

バイク用グローブでグリップに突っ込んでミラーに
紐でくくりつけます。

手袋と違って風が直接当たらないので手袋より寒くないです。

プラ製もあるんですが布の方が安いと思います。
楽天などでバイク用品で探せばありますよ！

私は防水製の布グローブで3000円程度でしたが、
普通のだったらもっと安いです。

お礼

回答ありがとうございます
グローブは好評みたいなので、また機会があったら自分に合ったのを探してみます

回答No.4

koakumaz

1.グリップにとりつける布製グローブ。見かけはださくなりますが冬場の寒い時期や雨の日に重宝します。（3000円程度）
100均のS字フックを後部のリアキャリアに曲げて引っ掛けておくとちょっとした荷物かけに便利です。

２.ゴーグルというか、フェイスは必須です。めがねがあればある程度はいいのでしょうが、走っていたら虫や風で目をあけとくのがきつい日もあるので。

３．真ん中走ってもつかまりませんが、左側走っておかないと車が無理やり抜かそうとしてきて危ない思いをすると思いますよ。いろんな運転手さんがいますので。

お礼

回答ありがとうございます
グローブをつけるというのは、斬新ですね
初めて聞きました
まだ寒い時季が続くので、これからは快適に走れそうです

回答No.3

noname#235638

１　思いやりの心・・・と書こうと思ったのですが
　　必要なものはわかってる、ということなので
　　却下ですね（笑）

２　ゴーグルよりも
　　できればジェットヘルメットタイプが良いかと。
　　意外とごみ（虫）が入ることもあるので・・・

３　真ん中を走ると、それだけで捕まりはしませんが
　　（注意されることは、あります。）
　　だいたいそういう人はスピードが出すぎなので
　　捕まりますね。
　　意識して左側を走る。

白線はすべります。
雨の日は絶対に避けるべきです。
横断歩道も、じょじょに雨水がたまらないタイプに変わっていますが
それでも白線は、すべることもあります。
それとその白線付近は、割れたビンや小石、ペットボトル
などごみが落ちていることがあります。
パンクしたり、はねた小石が顔にあたることもあるので
意識して白線付近は通らない。

お礼

回答ありがとうございます
速度、走行位置を共に意識したいです
雨の日は特にあぶないみたいですね
マンホールに引っ掛かってた人もいるみたいで
細々と、親切丁寧に、ありがとうございました

回答No.2

noname#211894

＞気を付けておくべきこと、知っておいた方がいいこと
あくまでも、原動機付き「自転車」だということ。
また、自転車とは言いながらも、「免許がある」ということ。

つまりは、人殺しの出来る乗り物に、資格を持って乗っていると言うことが大きい。

自転車ですら、人を殺すことが出来るし、大けがをさせることが出来る。
その賠償金は１億に近いこともあります。

ゴーグルは、走ってみて必要と思えば買えば良い。

＞二輪車は、キープレフトといいますが真ん中で走ると捕まりますか？
本当に免許持ってるのか？？
何処を走って良いのか分からないのならもう一度試験を受け直せ。

お礼

回答ありがとうございます
信号、標識、うっかり等に気を付けて事故をおこさないようにします
もちろん、キープレフトだということは知ってます
ただ、あまりにも中央を走っている人が多いので、よっぽどのことがないと、あまり捕まらないのかと思っただけです

回答No.1

maiko0318

２）雨や嵐の時はいると思いますが、晴れていたらいらないと思います。

３）キープレフトです。３０ｋｍの原付きを４０？５０？６０？の
自動車が追い抜いていきますから。

＞白線の上を間違って走った時、滑って転びやすい

白線の外は歩行者や路肩と呼ばれる部分。白線とその外は走行区分が違います。
白線の内側５０センチ位のところを走ってください。

お礼

回答ありがとうございます
ぜひ、参考にさせていただきます
事故に遭わないように、安全運転を心がけます