証明出来ない詐欺被害はどうしたらいいでしょうか？

質問

私が持っているノートパソコンはDELL INSPIRION1545でOSはWindowsVistaです。購入時にはいつでも好きなときにWindows7に無料アップグレードできます。と書かれてありそれもあって購入しました。

１年ほど前に動作が重くなったのでテクニカルサポートセンターに電話すると、「期限が切れているので、OEM版を買うといい。本来なら当然あるあなたの権利だから悪いことではない」と言われました。

その時は、購入するのはもったいないと止めましたが、Windows95の保障切れが近づきWindows7へのアップグレードの必要性を痛切に感じ、去年の話を思いだしDELLのOEM版を購入しました。
ところがインストールできません。だまされたのだと気付き再度サポートセンターに電話しましたが、ろくろく日本語の話せないオペレーターが電話に出て、事情を説明しても「記録にありません。」と言われ、日本人にかわってほしいといっても「出来ない」の一点張りでした。

今度はちゃんと正規版を買い、自分の愚かさの勉強代とあきらめようと思います。ただ、DELLサポートセンターの人間が「OEM版を買うように」と言われなければOEM版の存在すら知らず、正規版を購入していたでしょう。DELLと書かれたDVDとDELLと書かれたプロダクトキーを見るたびに、腸の煮えくりかえる思いです。

通話記録が消されている以上、もう二度とDELL製品を買わない以外に対向措置は出来ないのでしょうか？

よろしくお願いいたします。

回答No.2

tarutosan · ベストアンサー

まずパソコン関連のカテゴリー、次に法律カテゴリーですね。
「いつでも好きな時に」というのも質問者さんの勝手な解釈、もしくは勘違いによるものかもしれません。
本当に「いつでも好きな時」とあったのか？まずはそれからです。
「書かれてあり」ですからキャンペーンか何かで、画像が取れるかもしれません。

向こうが証拠を残したか残してないかは大した問題ではないように感じます。事実は何か、それが大事です。

「インストールできない」も詳細がないのでわたしにはなんともなのですが「インストールできない理由」はなんなのか、ということ。
うまくできない理由が元々インストールできないものなのか、容量不足など工夫すればできるのか。

ひとつひとつ確認をして、最終的な部分はその先です。

お礼

カテゴリーの選択の指摘等ありがとうございます。

結果的にはインストール出来、ライセンス認証もすでにされていました。
詐欺指摘は取り消します。

駄目元でメールした販売店からDELlのWindows7の再インストールの方法のページのアドレスが送られてきました。それに従ってBoot画面からDVDを入れたところインストール画面が始まり、途中で「OEM予約済み」の表示がありました。すべてのインストールを終えて、ライセンス認証をしようとすると、「ライセンス認証はされています。」と表示されました。

いつでもインストールできるというのは、「予約済み」の意味だったのですね。

ひとつひとつの確認が大事ですね。ありがとうございました。

回答No.3

麻野 なぎ（@AsanoNagi）

ひとつ気になるのですが、Widows 7 の DELL OEM 版は、どちらで入手されましたか？
きちんとDELLを経由して購入した物で、DELL のパソコンに、インストールできないというのは、あまり考えられないことなのですが。

もしも、「インストールできない」というのが、インストール自体はできて、その後、シリアルの認証のために、マイクロソフトに電話をかける必要があったという事態なら、多分、そのOEM版が偽物です。

お礼

Boot画面からDVDを入れ、無事インストール出来ました。
ライセンス認証の画面を開くと、「ライセンス認証されています」とあり、ライセンス番号が表示されました。予約自体はきちんとされていたようです。
詐欺被害の指摘は撤回いたします。

OEM版そのものは、偽物かどうかはよくわかりません。

ありがとうございました。

回答No.1

kana_keiko

対抗措置もなにも、あなたの勘違いが原因で詐欺ではありません。
必要な情報は公開されているのですから、面倒臭がって人任せにせず自分できちんと勉強しましょう。

お礼

ありがとうございます。私の勉強不足でした。