- 締切済み
彼の家へ訪問し、思い出しては後悔していること
彼のご両親に初めてご挨拶に行った時のことです。 彼の片方の親御さんに、お仕事にされている作品的なものを2ついただきました。 そしてその後、暫くまたお茶をいただいたりお話をしたりして、 (話に関連していたものを)また1つこれもどうぞと言われました。 しかし、私は先に2ついただいていたことと、最後にすすめられたものがそれらより大きめで悪いと思ってしまったので、 (遠慮する意味で、)もう2ついただいているのでけっこうですと、いただくのを辞退してしまいました。 しかし、そうした直後から、親御さんが作られた作品的なものを断るのは失礼だった、 断らなければよかった…と後悔の嵐に見舞われてしまいました。 しかも、帰り際にお土産のお菓子の箱は、すんなり受け取ってしまいました…。 彼にも帰り道で、せっかく私にとすすめられたのに1つ断ってしまった、いただいておけば良かった…と言ったら、 そんな事はないとは言われなかったので、そうした方が良かったと思ったのだと思います。 戻ってもらって帰れば?と提案されましたが、タイミング的におかしいかなと思いやめました。 やはり私の行為は心象を悪くしたでしょうか。タブーをしでかしてしまったでしょうか。 非常識で失礼だったかが心配で、いても立ってもいられません。 もしいけないことだったら、機会があった時に、どんなフォローの仕方がありますか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
フォローなんて何もする必要ないですよ。 辞退して正解です。 質問者さんの本心は分りかねますが、 そんなもの(といっては失礼ですけど)何個も 貰っても仕方ないですよね。。。 貰って嬉しいものですか? 有名な作家さんだとか、話題の作品だとかだったら 喜んでも貰うかもしれませんけど。 二度三度訪問するうちに、あなたがその作品に興味を持って 「なら、どうぞ」っていうのなら分かりますよ。 親御さんは二つもあげて、さらにすすめてくるなんて どうかしていると思います。 本当に欲しいかどうか分からないのに(家に挨拶に来たくらいで) あれもこれもどうぞ、なんていう方がかなり非常識に感じますね。 気にする必要すらないことだと思います。 うがった見方をすればあなたに作品を渡して 知人にでも紹介して広めてもらおうっていう魂胆もあったのかもしれない。 今度遊びに行く時に有名なお菓子でも 持参で行けばよいと思います。
- kpkn
- ベストアンサー率22% (42/190)
緊張もあるし、遠慮もあるしで咄嗟に断ってしまったんですね。^^ 彼の親だってそのくらいは分かっておられるでしょう。 あまり気に病むことはないと思いますが、心証的には喜んで頂戴するほうが良いと言えば良いですね。 今後は「もう二つもいただいたのに、甘えてよろしいんですか?」など、相手にお伺いしましょうか。 フォローは、お礼状が良いと思います。 貴重なお時間をいただいたこと。楽しいひと時であったことと、作品がとても素晴らしいものであったと感想を伝えましょう。 本の栞を同封しても良いですね。 訪問から日数が経ちすぎているなら、彼から伝えてもらうと良いでしょう。 親子であれば「本当はあの本も欲しかったのに遠慮してしまったみたい。」とサラリと言えますね。
お礼
どちらかと言えば、頂戴しておいた方が良かったのでしょうか…。 彼にフォローしてもらえるといいですが。
- yorin_1963
- ベストアンサー率15% (71/461)
失礼ではないと思いますよ。 そこら辺で遠慮するのが普通だと思いますし、僕でもそうします。 彼の親御さんは怒ってないと思いますよ。もし、親御さんが怒ってるとしたら、それは親御さんの方がおかしいんですよ。押し付けたがってるだけです。今頃連れ合いが注意してますよ。あんまり押し付けちゃ迷惑だって。 ただ僕自身も貴女と同じように気にすると思います。もしかして失礼な事をしてしまったんじゃないかって。それが正常な感覚だと思います。 二冊は受け取ってる訳だから、次回お会いした時にちゃんとお礼を言えばいいと思いますよ。 これも僕自身の感覚ですが、次回もやはり一、二冊は受け取ってもそれ以上は遠慮すると思います。 それからお土産のお菓子は受け取って大正解ですよ。これ受け取らなかったら、それこそ失礼ですし、何か怒らせてしまったんじゃないかと親御さんの方が気にされると思います。
お礼
回答者様の見解のように、理解してもらえているといいですが。 連れ合いは、もらっておいた方が喜んだんじゃないかと思っているようです。 お菓子はすんなりいただいてしまって良かったのかもしれませんが、 作品を1つ辞退した後だったので、微妙ですよね。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
質問者さんが興味があるものなら遠慮せずにもらってると思うんです。 しかも、まったく遠慮をする必要のない関係です。たとえば彼氏からのプレゼントには遠慮しないですよね?(笑) 断った瞬間に先方は「あ、興味ないんだな」なんて察します。 ただ今後、結婚することが確実に決まっているのなら、正直言えばこれ以上もらう必要はありません。いずれは子孫たる息子夫婦のものになりますし(笑) なので今後訪問するたびにその作品的なものを見せてもらうようになればいいです。 興味がないものを努力して興味を持てるようになるのも今後のお付き合いだと思いますし、いわば親子になるのでそこまで気を使う必要もないかもしれませんが。 しかし、いずれは息子夫婦のもの(親が亡くなっても死後50年は印税も入ります)になるということも気に留めておけばいいですね。
お礼
>「あ、興味ないんだな」 そう思われたんじゃないかと思って気が落ち込んでいましたが、やはりそう思われたかもしれないですね。 こういうのって難しいです…。 将来的にもらうことになるから今もらう必要ない、というのはよく分かりませんが…。 この前の出来事がどうだったかを問題にしているので。
作品的なものというのがどういうものかわからないのですが、まず作家として活躍されているような方のものだとしたら遠慮して正解です。 趣味でつくったものだとしても、ひとつももらっていないわけではないので遠慮したとしても失礼とは思われないと思います。 気になるようでしたら、次にお会いした時に「以前いただいたものとても素敵で大切に使わせて(飾らせて)いただいてます」などとお礼を言ったらいいのではないですか? もししばらくお会いする機会がないならばお礼の手紙などでもいいかもしれません。 ただ、フォローするほど悪意は感じませんよ。
お礼
早々にありがとうございます。 作品的なものというのは絵本で、その親御さんは絵を描いている方です。 すすめられたのは絵本なので1点ものの作品という訳ではなく、機会があればいろいろな人にお配りしているものかと思います。 しかし、こちらも遠慮するものだったかどうか微妙なところだったという気がしてしまいます。 遠慮して正解だったのでしょうか…。
補足
>作家として活躍されているような方のもの >趣味でつくったもの この違いはどういったことでしょう。 価値の問題ですか?
お礼
話の流れで、私がもらうと喜ぶと思ったんだと思います。 だから親御さんにとっては押しつけとかいう訳でもないと思います。