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生産で使っている帳票体系について

流れは 1.あらかじめ原料入庫 2.受注 3.在庫がなくて生産要のものは原料投入して生産 4.製品完成して入庫 5.出荷 です。 生産を記録しているのですが、原料入荷と一つの受注に対して一枚(受注、生産、出荷の3部を1枚で)の2つで全部記録してました。 こちらが把握するのは、 1.受注時 2.生産した記録が返ってきてから(現場の票に頼るので確実性の保証は何もない) 3.出荷したとき の3つに認識して、記録を残してます。 3つの時点で認識するものを、1枚でまとめるのはどうなんでしょうか。 昔は確実に出荷したのを確認するためだったかもしれませんが、今はパソコンで情報が見れます。 一つの受注に対して一枚のA4くらいの帳票で受注、生産、出荷情報を載せるのはどうかと思います。 何か古い体系に感じられて。

みんなの回答

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1

工程的にはお説の考えで出来ると考えます。(表のデザインは別途に検討) 参考とするための停滞情報、統計的数値の算出もエクセルで出来ると良いですね。 生産上の指示をする目的での現品票は必要です。 営業・経理的にはまた別の考えもあり、在庫管理の把握も重要ですね。 あとは日常の進め方とファイリングの方法次第というところでしょうか。

noname#209986
質問者

お礼

現品票ていう用語は知らなかったです。 ありがとうございます。

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