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STEINBERG/CI2について

生放送などで使用しようと思って、オーディオIFを購入しました。 これといった知識が全くありません。 入力した音声が片側からしか聞こえません。MONOを教えても依然片側からしか聞こえません。 また使用しているマイクはベリンガーのC1というコンデンサーマイクで、音を結構拾うはずなのですが、 あんまり拾いません。 Q1:入力した音声はどうすれば両方から聞こえるのか Q2:音をたくさん拾わせるにはどういった操作をしなければいけないのか >Q1について  今はPCにライン入力をしてPCにオーディオIFの音を入れるという操作をしようと思います。 それではよろしくお願いします。 ※何かあれば補足します。

みんなの回答

回答No.4

なるほど、、、、 『録音だけの話ではないのですが、ニコ生等の生放送で、』 これじゃぁ、話が噛み合わないワナァ、、、 (私が想定している「普通」ではない。) ニコ生やスカイプとか、あれこれのストリーミング配信では、特にWindows環境で機器が想定してない異例利用が多用されています。(ステミキ、アマミキなども。。。) 残念ながら、そっち方面の経験や知識が、私には乏しいので、私からのアドバイスでは無理ですねぇ。 質問のカテゴリーを変えて、より経験や知識が多い人達から、アドバイスを頂くようにしてください。 (私は、主に「AV機器」>「オーディオ」のカテゴリーでうろうろしています。) オススメのカテゴリーは、 「デジタルライフ」>「動画サービス」>「動画配信」 私がうろちょろしている場所にも、そっち方面に詳しい人が居るかもしれません。 「デジタルライフ」>「AV機器」>「オーディオ」 アップロードじゃなく、ストリーミング配信は、私の不得意分野ですので、ほんとにごめんなさい。 ぜひ、別のカテゴリーで再質問し、解決出来る事を陰ながら応援致します。 なお、老婆心ながら、質問される時は、 マイク:C-1 インターフェース:CI1 コンピューター:○○○/Windows△△ ヘッドホン等の接続環境と、利用目的『ニコ生) という、出来るだけ現状の詳しい状況を、差し障りが無い範囲で回答者側に伝えて下さい。 (個人が特定出来る、個人情報は絶対に出さない様にして下さいね。) *オーディオインターフェース等の基本的な利用に関しては、結構マトモな回答をしていると自負していますので、全部がムダとは思いませんが、結果的な解決に至らず、ほんとに申し訳有りません。

youareblack
質問者

お礼

数々の回答ありがとうございました。 詳しい質問方法なども教えて頂き大変参考になりました。 本当にありがとうございました。

回答No.3

『普通のヘッドホンを使用しています。(PCにつないでいます)』 ありゃ? これは、「普通の」使い方と、全く違いますねぇ。 通常は、ヘッドホンをインターフェースに接続します。 (このため、最初の回答に、プラグサイズ変換の事に付いても触れています。) もしかして、一度録音した物を再生し、その音に対して「片方からしか聞こえない」と言っているんじゃないかな? MONOボタンは、録音する前に設定する部分なのですよ。 (録音を済ませてからは、マイクの音量とかMONOボタンは無関係になります。) 片方にしか録音されていない音は、インターフェースの設定では、もう変わりません。 録音ソフトで、左右のステレオトラックが有るのに、片方のトラックにしか記録されていない。と言う状態です。 ソフトによっても違いが有りますが、マイク音声のみのトラックであれば、コピー&ペーストで左右に同じ音声データを貼付ける事で、モノラル化出来る場合も有ります。 キューベースは私自身、利用経験が有りませんが、他のソフト類を利用した経験から想像しますと、このクラスのソフトならこの程度の編集は「出来て当たり前」と思います。 私だったら、新規にステレオトラックを用意して、録音済みの音声が有る部分を「全選択」、「コピー」とし、新しいステレオトラックのL/Rにそれぞれ「張り付け」を行ないます。 (一応、不要では有るのですが、オリジナルのトラックに手を加えないで、残しておく。) 再生時に、片方だけになったオリジナルのトラックをミュートしておけば、オッケーでしょう。

youareblack
質問者

補足

ヘッドホンは必ずインターフェースにつけないとダメですか? MONOボタンは録音する前にしっかりとONにしています。 録音だけの話ではないのですが、ニコ生等の生放送で、音声が片側からしか聞こえないという状態です。(MONOはしっかりとONにしてあります)

回答No.2

再び iBook-2001 です。 補足を書き込んでいただき、ありがとう御座います。 さて、「ヘッドセット」という表現が御座いますが、あれれ?? 一般的な「PC用ヘッドセット」は、本格的なオーディオインターフェースと一緒に使える様な物では無いはずですが、、、 どういう製品を、どんな風に使っているんでしょう? インターフェースに付いているMONOボタンは物理的な物なので、使えない?ってどういう意味?? なんだか、私が考えられる様な通常の使い方と、大きくかけ離れた状況なんじゃないか?!と思えて来ますが、、、いかがでしょうか。

youareblack
質問者

補足

誤解を生むような補足をしてすみません。 普通のヘッドホンを使用しています。(PCにつないでいます) MONOボタンについては、押すとL・Rの両方に音を送り出すはずなのですが、 押してもいぜん片側からしか聞こえないんです・・・。

回答No.1

はじめまして♪ オーディオインターフェース等の機器は、基礎知識が無ければ使えません、最悪壊しますので、自信を持って「これといった知識が全くありません。」と言い放たないで下さい。 さて、基本的には取り扱い説明書の指導の通りに扱えば、基本的な問題は無いハズです。 基本中の基本ですが、以下のポイントをしっかり理解しながら確認して下さい。 マイクケーブルが、XLR端子と言う物で、片方がオス型/もう片方がメス型と言うモノを使っていますか? (プロ仕様の機器では、黙っていてもこのタイプのケーブルを使います、コレ以外の場合だけ注意が必用っていうくらいの常識です。) コンデンサーマイクは衝撃や風圧、多湿に弱いので、そういう状況に置いたりしていませんよね。 (こわれます。) マイクは、振り回すとダメなので、マイクスタンドに取り付けていますよね。 また、息による風圧と多湿もあるため、ガードは有りますよね。 正しくマイクセッティングと接続が確認出来たら、インターフェースが正常に動作している上で、ファントム電源を入れます。 (オンになると、点灯します、点灯中のマイクケーブル操作は厳禁!) インプットレベル(ゲイン)のツマミを操作し、大きな声の時にピークインジケーターが稀に点灯する程度に調整します。 マイクが1本で、左右両方に同じ音を送り出す場合は、モノボタンを押し込みます。 ここまでが、マイクからインターフェースまでの基礎手順です。 さて、片方からしか音が聞こえない、という場合、上記の部分では問題が無いのに、ヘッドホン(イヤホン)側の問題で、「左しか聞こえない」などというミスも少なく有りません。 高級オーディオ製品や、業務用などのオーディオミキサー、そしてオーディオインターフェース等では、ヘッドホンの差し込み端子が、標準サイズを基準に利用されています。  ところが、近年の民生用ヘッドホン(イヤホン)では、小さいサイズの「ステレオミニ」が多用冴えるように成っています。 サイズの大小なので、簡単な変換プラグで利用が出来るのですが、ヘッドホン等に付属した物でも、失火し差し込まれていなかったり、後から購入した物等でもこのようなケースが存在します。  さらに、標準サイズ/ミニサイズというサイズだけでは無く、ステレオ/モノラルという違いが有るため、変換プラグの買い間違い、という事も少なく有りません。 必ず「ステレオミニ」と「ステレオ標準」という、両方にステレオの表記が在る物を使いませんと、片方からだけ音が聞こえる状態に鳴ります。 さて、次に、 『今はPCにライン入力をしてPCにオーディオIFの音を入れるという操作をしようと思います。』 という部分ですが、基本的に意味不明な文章になってしまってるぅ、、、 音の流れは、声からスピーカーへ、中間機材なら、マイクからマイクケーブルを通してインターフェースへ、という流れの方向になります。 インターフェースとコンピューターの間は、デジタルデータ通信(USB)による双方向通信となります。 ここで、ライン入力 という表現が御座いますが、オーディオ信号のラインと呼ぶ場合、マイク等のレベルを100倍や1000倍に増幅した、オーディオ機器同士を接続するアナログ音声信号を意味します。 つまり、「PCにライン入力をして」と言う事は、マイクの音声を何かの機器を用いてラインレベルに増幅し、PCのラインレベルの入力端子に繋いでいる、という解釈になります。 この場合、オーディオインターフェースの機能は使えないので、意味が通らない、、。 一般的には、マイク→(マイクケーブル/扱う信号はマイクレベルのアナログ)→インターフェース→USB(デジタルデータ)→PCとなります。 音を出す方は、PC→USB→インターフェース→ヘッドホン(またはラインアウトからのモニタースピーカー等) このインターフェースでは、マイク側からの音を、ヘッドホンに迂回させて聞く機能も持ち合せています。 ミックスコントロールと言うツマミを利用しますと、PCからインターフェースに来た音と、マイク等のインプットに入った音を、どちらを聞くか、あるいはどの程度混ぜて聞くか、という調整が出来ます。 (あくまで、ヘッドホンなどのモニタリング音の調節なので、PCに記録される音には影響しません。) 現実的な利用としては、マイクの音量(インプット)はピークインジケーターを頼りにベストポジションを決め、あとは、ミックスコントロールと、ヘッドホン音量(フォンズ)で聴きやすいように調整します。 この他にも、コンピューター側の設定とか、録音&編集ソフトの使い方、特に録音レベル設定のコツや、ローカットなどのフィルタリング、録音後の音量調整テクニック等、とても多岐にわたるテクニックを駆使して、より良いサウンドに近付くようにします。 一気に全部は無理です。私も最初はそんなもんでした。 ステップバイステップで、覚えて使いこなしながら、より高度な知識やテクニックを身につけるようにして行きましょう。 がんばってください♪

youareblack
質問者

補足

ご回答ありがとうございます! 回答を見る限り、ヘッドセットの問題なんでしょうね・・・。 続いて質問させて頂きますが、 一度、ためしに録音をしてみたのですが、 入力した音声が偏っています。 私が使っているソフトは、音声波形が上下に表示され、 上が右。下が左。というふうになっています。 ヘッドセットの問題ならすぐに解決できたのですが、 録音時、波形の偏りをみるとどうもそうは思えません。 何か原因があるのでしょうか・・・。 ちなみに依然MONOボタンは使用できないです・・・。

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