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男性の厄年について。

昭和49年2月生まれは今年前厄になるのでしょうか? 2月に入った途端、父の健康状態がよくなく、とても心配なので 質問させて頂きます。 色々なサイトで調べてみたのですが、早生まれと遅生まれでは 数えの年が違うとの事で、少々混乱しています。 あと節分までに済ませておくべきとも見たのですが、もう今年は遅いのでしょうか? 神社に行って厄払いとの事ですが、行く神社も家から一番近い所が良いのでしょうか? 近くに薬師寺もあるのですが、どちらがいいのでしょうか? 沢山の質問で大変恐縮ですが、ご回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.4

早生まれ、遅生まれというのは三月から四月の変わり目ですよね。これは関係ありません。 占いなどでは節分を年の替わりと見ていますので、早生まれ遅生まれという表現はありませんが、便宜的に節分までが早生まれ、立春からが遅生まれという人もいます。節分までは前年で見るのです。 例えば今年節分までに生まれれば平成25年生まれとなるわけです。だからお父様が節分前か立春以降かで替わります。 別に厄祓いに早いも遅いもありません。せっかくだから一年丸まる分でお祓いしたらどうでしょうという程度です。 基本的に神道と言っても神社神道だけではなく、密教系や陰陽道系の神道、民間神道、山岳信仰系の神道があります。はっきりした区分けは難しいですが、神社神道以外の神道は祈祷を行いますので、寺の厄祓いと似ています。 神社神道では本来、厄年除けの祈願はしません。今行っている神社でも避けるのではなく大難を小難に小難を無難にという事になります。 寺などの“祓え”が回避であるのに対し、神道の清め祓いはイザナギの「禊ぎ清め」に由来し、コレまでの意識しないで犯した穢れを許してもらうためのもの。また「祓え」はスサノオが高天原で暴れたことへの裁きに由来し、天の罪、国の罪を許してもらうための「祓え」です。ようするに凶災はコレまでの積み穢れが原因だから身奇麗にして一年を過ごそうという事です。 どちらにするかはご本人次第です。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.3

「厄年」とは?貴方も神社へ行ってお払い?と言っているように「神社」つまりは神道でのいう言葉で、仏教では一切そんな言葉は出て来ませんし、お坊さんが「厄年」だったら神社でお払いなんて聞いた事もありません。ですから貴方のように神経質になって、厄払いしなければ父の健康状態がどうのと、お父様の病気とは一切関係ありません。「厄年」と言うのは一つの節目として伝えられこの時期に健康に注意しましょうと言うのが本来の趣旨で、「厄払い」しなかったから良い事が無いとか悪い事が起こるというのは一つの迷いの考え方に過ぎません。「近くに薬師寺もあるのですが?」、神社でお払いと言いながら「薬師寺?」これでは風邪の注射もガンの注射も同じだと言っているようなものです。お父様の病気は医学を信じて下さい。貴方の運命は自分で切り開いていく努力をして下さい。「他力本願」にならないように生きて下さい。

回答No.2

質問者様は前厄です。 まわりに来てますね。

回答No.1

医学的に言うと 意外かも知れませんが 統計的にある程度無視できない所があります そこで内科で構いませんので相談してみてください 尿検査と血液検査だけでもしだいですね 私は厄年はあまり信用しませんが その辺りに体に無理が出て来ることは事実です 私も33の誕生日に入院しました 神社も良いですが これを機会に一度病院に行って見てください