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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お医者さんの初見)
耳鼻咽喉科での初見診察からの医科大での診断の違い
このQ&Aのポイント
- 質問者が耳鼻咽喉科を受診し、女医先生からは副鼻腔炎と診断されましたが、症状が悪化し、医科大での診断ではインフルエンザと判明しました。
- 耳鼻咽喉科では試薬検査を行わずに診断されたため、誤診と言えるかもしれません。
- 質問者自身が解熱剤を多量に摂取していたことも、タミフルの効果がない原因ではないかと言われました。
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質問者が選んだベストアンサー
一番いけないのは… インフルエンザのウィルス。 ウィルスさえ退治すれば八方丸く収まるでしょ?
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- rokutaro36
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回答No.2
急性の副鼻腔炎の後で、インフルエンザに感染した という可能性については、No.1の方と同意見ですが、 耳鼻科ではインフルエンザはわからない…… ということは、ない、ですよ。 ちゃんと診断できます。 ただ、その女医さんは、副鼻腔炎のことが 頭にあったから、インフルエンザに複合感染したとは 想像できなかったのでしょう。 つまり、女医さんのミス。
- cvdaip
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回答No.1
病気を憎んで医者を憎まず。 いちばんいけないのは病気です。 インフルエンザは5日間も熱が続きません。 副鼻腔炎悪化の後にインフルエンザに感染したものと 思われます。 内科だと肺炎もインフルエンザも副鼻腔炎も診れますが、 耳鼻科は鼻と喉しか診れません。 喘鳴と痰があるのであれば内科の開業医を受診しましょう。