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- HAL2(@HALTWO)
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回答No.1
音質的にはあまり変わらないでしょうが、私は「上」の構成を採っています。 理由は「1 台目の Amplifier で全体の音量を、2 台目 (Woofer 専用) Amplifier で Main Speaker との音量 Balance を取ることができる」からです。 また「上」で Equalizer と結ばれる 1 台目の Amplifier 出力は、当然 Line (Pre) Output または Record Output になされていることと思いますが、間違っても Speaker Output から分岐させないように……。 Equalizer に Input Level Controller が付いているのであれば「上」で Line (Pre) Output でも Record Output でも、また「下」でも良いのですが、Input Level Controller が付いていない Equalizer ですと「上」の Line (Pre) Output や「下」の繋ぎ方だと Equalizer が飽和して歪む可能性があります。……例え Clipping Level よりも低い Level で入力されていても Equalizer で Boost されてしまえば Equalizer の出力回路で飽和してしまうことになりますので……。 素敵な Audio Life を(^_^)/
お礼
TAPE RECから出力しています。ありがとうございました。