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後で「やっぱりダメだ」と言わない選択をするには?
ぼくの悪い口ぐせに、「やっぱり」があります。 最初からわかりきっていたのに、わざわざ過ちを犯す。 たとえば、明らかに向かないとわかっていたのに、 仕事をしてすぐやめる。 それで後で文句を言う。 改善するにはどうすればいいか? やると決めたら、覚悟するにはどうしたらいいか? 「やっぱり」を口には出さないことにしましたが、行動面でも改善したいです。 みなさんの経験談をお聞かせいただけると幸いです。
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こんにちわ。 「好きこそ物の上手なれ」といった言葉がありますが、そういったもの(お仕事にしろ)に行き当っていないからではないですかね。「これだ。!」/「これなら続けられるぞ。」としたものを丹念に探されたら如何でしょうか。 どんなに「努力」をしても間違ったやり方をしていたら「何にもならない」というものではないですかね。? 「目標/目的」を持ち、落ち着いて行動される事と、そうした「姿勢」を崩さないことが大切だと思われますよ。
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「わかりきっている」っていうのは「自分でそう決めている」のと同じなのだそうですよ。 向いていないからやめる。 これはどうしてでしょう。 辛いから? でも、向いていないのははじめからわかっていたし、辛くなるのもわかっていたわけですよね。 これは、「向いていない→やってみる→やっぱり辛かった→思い通りだったことがわかったからもう目的達成→やめる」 というのが全部はじめからセットになっていたということです。 向いていなくてもいいと思いますよ。やっぱり向いていなかった。自分の勘は正しかった。そこまで辿りついても良いと思います。 でも、向いていないことは辞める理由にはなりませんよね? 他にやりたいことができたから…とかなら理由になりますけど。 「無理なことだけど、限界まで続ける」ということをはじめから折り込んでおけばいいと思います。 無理なことに挑戦したのは自分。挑戦したからにはとにかく続ける!辛くても続ける! …と思うだけでいいんじゃないでしょうか。 覚悟だなんて大層な言葉を使わなくても。
お礼
最初からやめることを選んでる・・・そうだと思います。 やめることまでセットにするのはたしかにナンセンスですね。 向いてる向いてないは置いといて、「続ける」は前提にしたほうぎいですね。
- ROKABAURA
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自分も良くパチンコに行って思う。 「やっぱりダメか」 何故言うのだろう。 それは自分が楽な方に逃げているから。 厳しい現実を少しでも和らげたいから。 たばこや酒を飲むのもそう。 「やっぱりダメか」なのだ。 最初から間違うつもりで選んでる。 決して厳しい道ではない道を。 だがそれは言い訳をしているから やっても本当の達成感がない。 疲れだけだ。 それでもそれにすがるのが・・・ 人間ってヤツじゃないのかな。 そういう人間を「しょうがないものだ」と認めて 「それでも俺は」と言うべきじゃないか? 正しいやり方間違ったやり方俺のやり方って言う。 どんな選択だろうと自分で選んだならそれはBESTだ。 失敗しても諦めないのだ。 大切なものだけは折らない。 覚悟するならそこだけで良い。
お礼
大切なものだけは折れない。 ってのは大事ですね。 多少条件が緩くなったので、ラクかもしれません。
お礼
好きなものを探す努力のほうが方向として正しいかもしれませんね。 やってみなければわからない面があるのが難しいところでしょうが。 探す努力不足のほうも疑ってみます。