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頭をよぎる予知とは?
- 予知とは、頭をよぎる瞬間に実際に起こることを感じることです。
- 人々は頭をよぎった瞬間にあまり重要なこととは思わず、半信半疑に考えることがあります。
- 対人関係での予知が多く、子供のころから経験しているということです。
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love-in さん、こんにちは。(*^_^*) 「予知」ではないと思います。「予知」というのは、ある程度訓練を積んで、事前に察知する能力を養ったり、……例えば、職場での作業において生じる可能性のある危険を事前に学習して、災害を防ぐため危険予知能力を高めたり、……何らかの科学的根拠を持って、起こることを予測するような場合……地震予知連絡会の活動による地震の予知……などなどに使用されています。 あなたの場合は、「予感」といえるものと思いますが、厳密に使い分けられているとも思えないので、「予知」でも「予感」でも良いと思います。 ただ、あなたのご質問の趣旨は、「予知」と「予感」の使い分けの違いのことよりも、この能力を利用できないだろうか?ということですよね。質問にあるように「子供のころから、たびたびこのようなことが起きます。」ということであれば、尚更のこと、そのように感じるのも無理はないと思います。不思議ですよね。 しかし、これはあなた次第ですね。例えば「学校でトイレに入っていると、誰かが入ってきました。「○○さんかな・・・」が頭をよぎると、本当に○○さんでした。」というのはどうでも良いことですが、「学校に行く前、「今日は○○先生に嫌なことを言われそう・・・」が頭をよぎりました。授業中、○○先生に嫌味を言われました」のように、未来に関することについては、その予感を信じてあなた自身が、その時のために事前に準備をするか、しないかを考えれば良いだけです。本当に起こることだけを自覚して、対応するとか、「頭をよぎった瞬間に「これは予知だ!」と自覚したいです」というのは、無理でしょう。それは、人間の能力を超えた世界の話です。あなたに超能力があるのであれば、別ですが。
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- iseab
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単に「予感」です あなただけで無く 人間なら誰にでもある能力です 「予知」ではありませんし予知だとしても それが何の役に立つ訳でもありません あなたが それで回避出来ないのなら・・
お礼
人間ならだれでもあるのですね^^ ただの予感ということで解決しました。 ありがとうございます。
お礼
コメントありがとうございます。 予知ではなく、予感だったんですね^^ どうでも良いことはあまり考えず、嫌な予感がしたときにはその時のために準備するようにすればいいんですね。 これはなんなんだろう、と疑問に思っていましたが、あまり深く考える必要もないということでスッキリしました。 ありがとうございます。