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win8.1機購入後の不安とマニュアルの問題
- win8.1機購入後の不安とマニュアルの問題について
- win8.1のパソコンには使い方のマニュアルがなく、トラブル時のサポートも困難
- 「エコ」をうたっているが、パソコンのマニュアルが不足しており不安になる
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質問者が選んだベストアンサー
単に、エコって口実のコスト削減ですよ コスト削減と言うよりエコって言った方が聞こえがいいですからね・・・ 紙に印刷でも、基本的な操作のみを記載して、あとは省略している場合が多いですが・・・ CD-ROMやDVDにして電子マニュアルにしても、プレイスする製造コストが発生する よって、HDDなどに最初から入れている方がコスト的に安上がりってことになる 起動するまでを書いている方が印刷コストが安いですからね・・・ 取説の削減よりも、さらにコスト削減って名目でリカバリディスクも付属していなかったりしますからね・・・ メーカーも、他にPCを持っているだろうだったり、スマートフォンって呼ばれる携帯電話やタブレットを持っている人がいるから、ネットに接続しているなら、取説をみることが出来るからそれほど問題ないだろうって形かもしれません >「どこのメーカーのパソコンも、こんな風」-なのでしょうか? この質問の回答って簡単に思えて難しいですけどね・・・ メーカーのフォーラムなら、ボランティアとメーカーの社員が回答している場合があるが、掲示板なら、ボランティアが回答しているし、返答義務なんて存在しませんからね・・・ メーカーに対して質問なら、ある程度の回答をしなければならないでしょうが・・・ 色々なメーカーの製品を常に買っている人って、非常に少ないでしょう。 また、よく買ってもある程度触る人って、最初から取説なんてみないですから
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- webcat
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>購入後、「パソコンを使えるようにする」 説明書により、使えるようにしました。 そういう御時世になったということですよ。 長年PC操作をしているむきには、分厚い取説は単なるゴミに過ぎないからです。 Win8が使いにくいと感じるむきは、個々に使いやすいようにカスタマイズするのは常識でしょう。 それでもWindowsは、まだPC誌などにも解説記事が多いからね。 Androidは、取説は無きに等しい。 Androidウォークマンの取説も薄っぺらだが、詳細な電子取説が内蔵されている。 スマホの普及で、メーカーも誰でも操作は可能とたかをくくっているのでしょう。 しかしスマホ普及率は50%辺りから鈍化しています。 原因はパケ定のコストとキー入力の煩雑を嫌う層が多いからです。 幸い音声応答入力が有りますので、パケ定不要のタブレット端末は衰えていません、 説明書の音声コンシェルジェ導入が解決法かも知れませんね。 Androidによる60数カ国語の相互翻訳が実現した今、マイクロソフトやメーカーがPC販売低下を嘆くばかりで無く音声応答による取説に積極的に取り組むべきでしょう。
お礼
回答有難うございます。 確かにカスタマイズ(とはいっても、オープン画面をデスクトップから開くようにする程度)も考えましたが、扱うのは自分のパソコンだけではありませんから、やめました。 私も新品のパソコンのマニュアルは、ざっと読む程度ですが、問題は「リカバリーの必要があるなど、パソコンを開けない時にどうするか」ですから、「パソコンで見るマニュアル」は、印刷していなければ役に立たない。 市販の解説本には「メーカーのマニュアルを見よ」と書いてある。 或は、マニュアルを見ながらそこに書かれている通りの操作をするのは、パソコンであれ、スマホであれ、やりにくいでしょう。 メーカーによって「ファンクションキー」の機能の割り付けが違う場合があるなど、やはり説明書は「パソコン本体以外の所にある必要が出てくる。」 まあ、その時には電話でサポートを受けなさい・・という事でしょうが、時間が合わない場合が多く、電話でのサポートを受けるまで数日使えない状態も出てくる。 やはり、「エコ」という言葉に踊らされる日本人の、「釣り」にしか感じないですね。
- ada-596-3n
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どこのメーカーもそういう傾向になりつつあります。 全てではありませんがね。 >マニュアル作成のコスト削減、そしてエコですね。 例えば1台のPCに3冊のマニュアルが付いたとしましょう。 PCの販売台数が 10万台としたら?!?!?! 10万台X3冊分の用紙代、印刷代などが掛かりますが、 それを減らせるとしたら、大きなコスト削減、そしてエコに なりますよ。 昔の様な 高性能=高い のままでは商売が成り立たない。 PCの価格も下落傾向ですから、削減出来る部分は 減らさないと、企業としても立ち行かない様になって来ました。 仕方ない事なのです。 >そして言える事は、分厚いマニュアルを付けても読まない ユーザーが多いって事もあるでしょう。 マニュアルに記載されてるが読まないでサポート電話をかける。 オペレーターが対応する様なサポートはコストが掛かります。 結局、どこかでコストを減らさざるをえないのです。
お礼
回答有難うございます。 わたしの周りにもいますね。 「マニュアル見れば 書いてあるのに」と思うような事を知らずに、自己流で家電製品を壊す人が。 今までに3台のパソコンを使い潰してきた自分にとっては、もしもリカバリーしか回復のしようがない 事態には、「どのファンクションキーを押しながらだっけ?」 と、サポートに電話を掛けるのも能が無いかなという感じがします。 同じメーカーなのに、そういった「ファンクションキーの割り当てが違っている場合がある」ので困ります。 あらかじめ「パソコンで見るマニュアル」を読んで、必要な部分だけ印刷しておこうかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 同じような印象を持たれているようです。 私は新しいものに飛びつきたい性質ではないので、前機種が壊れてから、復元やリカバリーを試して、ダメなら買い換えという成り行きを繰り返してきました。 市販の参考書には、「こういった時にはリカバリー」とまでは書いてあるものの、 「リカバリーの方法はメーカーのマニュアルをご覧ください」・・変・・ 「パソコンで見るマニュアル」は、ノートパソコン程度では、75%で、1ページが表示できるが、読むには小さすぎる。 最近、コピー用紙も買っていないのですが、「用紙を買ってきて、このマニュアルを印刷するのが良さそうな」 コピー用紙もプリンターインクも買ってこなければならないというのが「エコ」なのでしょうか。 どうも、同感していただきたいかのような顛末になりました。 有難うございました。