- 締切済み
彼氏と会えなさすぎて辛い。
三年半の彼がいます。彼の仕事がいそがしくて、最近は全くあえず、会えても月1ぐらいです、、。 連絡もくれない彼なので、本当に落ち込んでしまいます。 遠距離ならまだしも、そこまで遠くないのになぁ。。 全く会えない方は、どのようにして元気をだしていますか?
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- satoso
- ベストアンサー率25% (1/4)
同じような状況です。 私は (1)仕事に集中する (2)ジムに行ったり、ネイルに行ったり、時間をかけて肌の手入れをしたり美容に力を入れる←楽しいですよ!! (3)女子会をする! (4)それでも切ない時は親友に甘えてグチグチを聞いてもらう。 私の場合、連絡は毎日ありますが、ひたすら彼の仕事の話に終始し、なんなんだと思う日も多々あります。 親友いわく、仕事が忙しいのはわかるけど、彼女にやさしい言葉ひとつかけられないなんて、不安にさせるなんて器が小さい!!そんな彼に振り回される必要はない!と。 好きな気持ちは大事にしたいけど、自分の事も大事にしましょ。 自分の事を大事にしたら、この恋をどうしたいのか見えてくると思ってます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20257/40158)
彼と貴方との違い。 彼は、 彼は3年半という大きな足元の上に立って、 今は今の出来る事をしようとしている。 今は今の出来る範囲の交際をしようとしている。 忙しくて会えなくても、 「会えない」というストレスフルな抱え方では無くて。 会える時に会おう。 会える時に会おうと思っているからこそ、 「会えない」時間って彼にはオフモードなんだよね? 彼の中には、 今も3年半の交際中なんだという力感が無いんだよ。 その「力」は、 会えた時に穏やかに発動すれば良いじゃないか?(オン)。 そう思っている分、 連絡もしないんだよ。スイッチを切り替えているから。 交際を繋ぐという感覚自体が彼には少ないから。 対して貴方は、 3年半も付き合ってきたから「こそ」、 これからも自分自身の心の支えにしたいし、安定にしたい。 そう思っているんだよ。 貴方の意識にオフモードは無いんだよ。 ずっと交際「中」なんだよ。 その分彼より沢山の待機エネルギーを使ってしまって、 その分消耗してしんどくなってしまうんだよ。 そして、 貴方にとって交際とは、 お互いを「必要とし合う」関係なんだよ。 その目線から見ると、 連絡もしない、会っても月1レベルって・・・ 当然今必要とし合っているとは呼べないんだよ。 3年半の足元があるからこそ、 今更必要かどうかの力感は要らない。 彼がそう思っている事も実は彼女として分かっている。 分かってはいるけれど・・・ 私「は」彼を必要としたいし、彼に必要とされたいんだよ。 貴方「は」そう思っている。 したい、されたいが上手く満たされない。 ⇒落ち込んでしまう。 でもね、 思ったように得られていない、というだけで。 既に沢山得てきたものがある関係(3年半)でもあり、 今でも会い「たい」と思える彼氏が「いる」事。 実は、 貴方はとても恵まれているんだよね? それを改めて再確認出来る力って、 これからもバランス良く付き合って行く為には必要なのかもしれない。 そこまで遠くないのになぁ。 貴方と彼の違いは、 交際に対しての姿勢なんだよ。 距離はそもそも関係無い。 会えるなら直ぐ会いたいよ。 時間があれば直ぐに彼の為に創るよ。空けるよ。 貴方にはそれが自然。 彼は、 貴方よりも力感が少ないんだよ。 強引に会おうと思えば会えるのかもしれない。 でも、 交際ってそもそも頑張るものなのか? 日々が頑張る事で満たされている(忙しい)。 彼女との関係には頑張りたくない。 間隙を縫うようにして会っても逆に疲れてしまう。 会うなら、 お互いに優しい気持ちで会いたい。 お互いに肩の力を抜いて会いたい。 それが出来ないなら、 出来るタイミングで実現すれば良いじゃないか? 彼にとっては、 交際って力み「続ける」営みでは無いんだよ。 貴方は、 出来れば力み「続けながら」付き合いたい人。 それは付き合い甲斐でもあり、 相手の気持ちを確認する為でもあり。 実はお互いに求めるものが少し「違う」んだよ。 会えなくて元気を失ってしまうと。 仮に会えても貴方は彼に「与えられなく」なってしまう。 むしろ、 寂しいから与えて「欲しい」と思うようになり。 どんどん彼に対して思いが溜まってしまうんだよね? 溜まらないスタイルの彼にとっては、 相手が色々溜めてくるようになる事は付き合い「難さ」にもなる。 貴方に辛い思いを「させて」いるとは思っていない彼。 貴方だって、 彼の忙しさの被害者だという目線も無いでしょ? だったら、 ゆっくりと深呼吸してみたら? 彼と気持ち良く会いたいからこそ、 貴方も自分の目の前の日々を大切にしていかないと。 心の風通しは大切に過ごしていかないと。 これからも、 優しい気持ちで彼を包んでいけるようにね☆