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エクセルでの重複カウントについて
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- bunjii
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回答No.2
>まずは重複を削除したカラムCを作成し、その後カラムDには重複していた数を入力したいのですが、どのような作業をしたら可能でしょうか? B列を作業用に利用できれば比較的簡単にC列へ重複しないリストを抽出できます。 B2=IF(COUNTIF(A$2:A2,A2)=1,ROW(),"") C2=IFERROR(INDEX(A$1:A$1000,SMALL(B$2:B$1000,ROWS(C$2:C2))),"") D2=COUNTIF(A:A,C2) B2~D2を選択して下へ必要数だけコピーすれば目的通りになります。 但し、最大行(1000)は実情に合わせて変更しなければなりません。 また、IFERROR関数はExcel 2007から組み込まれたもので、Excel 2003以前のバージョンでは他の関数で補います。
- MackyNo1
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回答No.1
すべて関数だけで処理することもできますが、以下のような手順で重複のないリストを作成し、そのデータの個数をCOUNTIF関数で求めるのが簡単です。 A列を選択し、右クリック「コピー」、C列を選択し右クリック「貼り付け」し、そのままホームタブの「重複の削除」をクリックし、作成された重複のないリストに対して、D2セルに以下の数式を入力して下方向にオートフィルコピーします。 =COUNTIF(A:A,C2) #上記の回答はExcel2010の場合で回答しましたが、Officeソフトはバージョンによって使用できる機能や操作方法が大きく異なりますので、質問の際には必ずバージョンを明記するようにしましょう。