ソーラーセンサーライトの修理、接続について
購入して4日目に強風で落下し壊れてしいましたが、諦めがつかず、電気に関する知識もないので教えてください。
商品はソーラー蓄電し、夜間になるとUVライトが自動点灯し、虫をおびき寄せ、金網に接触する感電死するものです。
落下した衝撃でソーラー部分と本体の接続が割れて、白と黒の線が1本づつ切れています。ソーラー部分に基盤があり、線の切れあとが2か所あります。
説明が下手なので、画像を参照してもらった方がわかりやすいかもしれませんんが、ソーラー部分の基盤にはソーラーパネルからの線がはんだ付けしてあり、向かって左の+マークの方に白線、右の-マークの方には黒線がついています。
線の切れたあとは、画像のはんだ付けしてある一番上の+側、-側に1本づつあります。
そこで、下記のことを試しました。借り止めは、切れた線を長くむき出して、切れたあとのあるはんだ付け部分に巻き付けました。
1、白線を+、黒線を-に借り止めすると、明るくて暗くても、チカッと少し点灯する程度。
白線を-、黒線を+に借り止めするとハッキリと点灯。しかし暗い所で消灯してしまう。
電池がないのだと思い、そのまま日光にあてておいた。
2、翌日、どのようにしても点灯しなくなったので、白線を+、黒線を-に借り止めし、再び日光にあて ておいた。
3、2日後、暗くなっても点灯せず、少し動かすとチカッと点灯する程度。
白線を-、黒線を+に接続するとハッキリ点灯するが、暗いところでは消灯してしまう。明るいとこ ろでは点灯。
白線と黒線を接続してみると、ハッキリ点灯するが、明暗は関係なく点灯し続ける。
上記の状態で、訳がわかりません。
どなたか、分かる方、考えられる原因や、接続の方法など教えてください。
補足
三本中二本はハンダしてあります。 一本は宙ぶらりんっす。