弁輪拡大術について教えてください
現在40歳。大動脈弁狭窄症により弁置換の手術を提案されています。
検査の結果弁輪が狭いようなので、状況によっては弁輪拡大術を施す可能性があると言われました。
そのため通常の大動脈弁置換術よりも死亡率は上がるという事も聞きました。
死亡率については正直そこまで気にはしていません。
いくら確率が低くても、その確率に自分が入ってしまえばどうしようもない
そこはもう身を任せるしかないとも思っています。
ただ、身を任せる上で不安なのが弁輪拡大術です。
ネットで色々調べましたが、弁置換については沢山出てくるのですが
弁輪拡大術についてはあまり情報が出てきませんでした。
弁輪拡大術を伴う弁置換手術は、そこそこ経験がある医師ならば
普通にこなせる手術なのでしょうか。
それともそれなりの手腕がないと難しい手術なのでしょうか。
そもそも弁輪拡大術というのはめったにない物なのでしょうか。
担当医には、現在病院の弁置換手術の年間の件数や
弁輪拡大術の経験などを問い合わせている最中です。
そこで安心できる情報がもらえれば、何の心配もないのですが
もし弁輪拡大術の経験があまりないとなると不安です・・・
今の担当医も病院も信頼はしています。
だからこそ少しでも多く情報を見聞きし、納得して手術を受けたいと思っています。
一般の医師には少し難しい手術だという事ならば、正直今の病院では不安です。
首都圏まで出て、それなりに有名な病院でセカンドオピニオンを受けたい気持ちもあります。
ですが、手術が必要だけど服薬で何とか過ごしている現在
首都圏に出るための体力にも不安があり、簡単には行く事を決められません。
だからこそ、沢山の情報が欲しいと思っています。
とにかく弁輪拡大術についてあまりわからない事が今一番の不安です。
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました