本人の甘えを
いつも、回答ありがとうございます。
子供(男、44.歳、独身、一人っ子、大学を卒業しています。)は、知的な
発達障害
と言われたことが、あります。
以前、子供の
自立支援 補助
の手続きをしたことがあります。
子供の
自立支援補助の更新
の時期
(令和6年3月末日まで)
が迫ってきています。
●Q01.子供の
自立支援補助の更新をするのか?
しないのか?
それが、問題です。
保健所の人が、更新するのは、今しかチャンスが、無いのだから、更新するようにと迫ってくる。
更新の手続きをしないと、新たな申請をするのは、大変な手間がかかる。
と言われる。
更新するのに、医師への診断費、更新申請書など、
10,000円
程度かかる。
書類に記名捺印するのは、父親しかできない。子供では、書類作成能力が無いなどと言われる。
神経科の医師に診断書をもらい、
(知的)障害者手帳
をもらう。
本人は、甘えて仕事を放棄しているだけなのに、
(知的)障害者と
しての烙印を押されることに父親は、抵抗がある。
本人の甘えを無くせば、自立支援は、必要無い。
更新すると医療費が、現在の三割負担から、1割負担に軽減される。
ただ、子供は、ほとんど、医療にかかっていない。
それなら、更新しない方が、安くなる。
●Q02.子供を
更新させるのか?
させないのか?
それが、問題である。
私の心の中にも、はっきりした結論を見出だせない。葛藤がある。
子供に、聞くと、更新必要ないと言う。
更新は、お金を考えると、不利だと言う。
子供の問題は、子供本人の意識の問題である。
仕事をしない。
これは、
家内のいる時は、家内に、家内が逝去して、
私、父親が、いる時は、父親に、
私が死んだら、私の遺産に、
甘えていて、仕事をしようとしない。
普段は、自宅にいてほとんど、こたつに寝転がり日中を過ごす。本人は、甘えていることを自覚している。
仕事をしろと、言っても、
私の洗濯をしたり、干したり取り入れたり
私を会社まで車で運転して運んだり、
私の湯たんぽを温めたり、
で忙しいと答える。
健常者なら、仕事もしながら、洗濯ものを、干したりは、両立できる。
甘えては、いけないと言っても、本人は、答えることが、できない。
本人としても、甘えの気持ちを断ち切ることができない。どうしようもしない。
強要しようとすると家庭内暴力、殺傷事件になる。
だからと言って、親は、市中に掘り出すこともできない。
最低限の
衣食住は、
与えなければならない。
最低限の
衣食住に、甘えてそこから、出ようとしない。
自立支援補助の制度を利用してもしなくとも、本人の意識は、かわらない。
利用しても、甘えて仕事をしないのだから、制度自身利用することに、ならない。
●Q03. 今後、どのように、進めれば良いのでしょうか?
●Q04.どのように、どうしたら自立するよう、意識改革できるでしょうか?
●Q05.本人の問題だから、放置すれば良いのでしょうか?
●Q06. 自然と仕事への意欲が目覚めるものでしょうか?
●Q07. そこまで、気長に待てば、良いのでしょうか?
●Q08.類似した体験をお持ちの方は、おられるでしょうか?
●Q09. このような時、どのようにして解決されたのでしょうか?
●10.保健所の人に、
相談しようと考えるが、はっきりしない曖昧な答えが返ってくる。
制度の説明ができるが、子供の心の問題、意識の問題は、保健所の人も、触れることが、できないように見える。
なかなか、曖昧で、微妙な問題です。
たとえ、ひとつだけでも、お知りのことがありましたら、よろしく教授方お願いします。
敬具
補足
なるほど。確かにただの怠け者もいるでしょうけど。 だったら働かなくても3食昼寝つきでいいよって 言ったらみんな千葉にいくのでは。