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男の子の母親とのハグ、何歳まで?
- 小5の男の子が母親にハグを求める理由やその心情について考えてみましょう。
- 男の子の引っ込み思案な性格やインドア派な趣味による要因も考慮しながら、母親とのスキンシップの重要性についても考えましょう。
- 親子関係の中でバランスを保ちながら、子供の心の成長を見守ることが大切です。
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私自身は一人っ子(女性)で、娘と息子がいます。 やはり息子が小さい頃は娘以上に私にべとついていて、先輩ママに話したら、「男の子はそんなもん。大きくなって彼女や奥さんができたら自分から離れるわよ」だそうです。 現在息子は高3・・・以前ほどではないですが、まだべたついてきます。 でも家の中だけです。そとではしません。 そのようにだんだん自分から離れていくと思いますよ。 まだ小5だし。心配せず思いっきりハグしてあげてください。
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- rokometto
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2つ気になりました。 親を無視して遊んでほしい、それは大人の都合ですよね? 大人の都合に良い子というのは保育や教育から考えると非常によろしくないのです。 子どもはワガママで迷惑ばっかり、それが本来の姿であり失敗を重ねることで成長していきます。 おとなしく何も要求しないのでは精神面の発達が非常に遅れることがあります。 特に男の子は父親が積極的に育児に入らないとおかしなことになっていきます。 男として、男とはどんなものか、それらがほとんど学べません。 もう1つは年齢に比べ精神面が非常に幼いですよね。 自立心や自発性がほとんど発達していないように見えます。 おそらく母親が過保護と過干渉なのではないでしょうか。 甘やかすのは過保護ですが、過干渉とは必要以上に手や口を出すことです。 それは明らかに間違い、失敗するとわかっていてもあえて失敗まで経験させ、手や口を出さない「見守り」が育児には重要です。 この力が極端に今の親にないため現在の子ども達は自発性や自立心が育っていかないのです。 昔は兄弟同士で生活を助け合ったり、親が手をかけないのでいろいろやって尻尾いしつつ学んでいたと思われますよ。 過干渉は本来父親が育児に入って「見守り」をナチュラルに行うので防げるものなのです。 しかし育児は女の仕事という間違った慣習のために愛情深い母親だけが育児をすることで非常にアンバランスになってしまうんです。 積極的に育児参加されてきたでしょうか。 私は不足してる気がするなあ、と文面からは見ました。 こういうと極端にスパルタに変身する人がいるのですが、それも過干渉です。 あくまで危険を感じたときだけ手を出せるように「見守る」ことが重要です。 このままだと不登校やひきこもり、ひどいいじめのターゲットなどになると思いますよ。 自分で問題を解決する力、自分を守る力が身につかないからです。
お礼
ご投稿ありがとうございます。
- pigunosuke
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自分と、他人の違いに気づき 未だに母親に甘えている姿に羞恥する心が産まれたら 勝手に止めるはずです 注意はしなくても良いと思いますが 「まだお母さんに抱っこされたいだなんて、甘えん坊さんね」と 言ってあげましょう
お礼
アドバイスありがとうございます。アウトドア、スポーツ、工作などは自分の担当で色々とやってきましたが。外で一緒にいる時の一面とは違って感じられてので今回投稿しました。もう少しのんびりと見守っていこうと思います。
お礼
御教示ありがとうございました。