- 締切済み
毎日気持ちが塞ぐ うつ病 不眠
毎日気持ちが塞いでしょうがないです。 自分がうつ病と診断されて自宅療養中ですが なんでこんなに心身ともに病む羽目になってしまったのか 苦しくて気が晴れません。 最初はある出来事からのストレスによる不眠から 日常生活もままならず仕事にも支障が出てきました。 うつになるきっかけを作った自分、 その出来事に対しての自分のネガティブな感情、 その感情に対してのセルフケアが出来なかったことに 大変後悔しています。 我慢して仕事していたのが耐えきれず 職場の人に相談したのが間違いでした・・・。 職場の人に「心の病気」だと勝手に決めつけられ 心療内科を受診させられ 専門医に「うつ病」のレッテルを貼られました。 今思うと「不眠症」なだけだったかもしれません。 不定愁訴の症状は 不眠症から来る無気力だったのかもしれません。 職場に「うつ病」の人が何人かいるのですが 勝手に私のことを「うつ病」と決めつけた人もこの中にいます。 その人はその人自身が「うつ病」であることを 恥ずかしげもなく嬉しそうに語る人でした。 私に対して「がんばれ」って言ってきて頭に来ます。 自分がうつ病なら「がんばれ」って人に対して 言っちゃいけないってわかると思うのですが・・・。 職場に私が「うつ病」ってことを知られただろうし 私自体「うつ病」という病気を受け入れられないため 八方塞がりな感じです。 「うつ病」はなりたくない病気でした。 それが心療内科の受診により(問診・チェックシートのみ) 「うつ病」と決めつけられ、 本当に効果があるのかわからない薬を処方され、 信用出来なくなって来ました。 副作用や離脱症状がある訳わからない薬より ドラッグストアで売っている漢方を飲んだほうがよっぽど体にいいんじゃないかと思い漢方を飲み始めました。 病院で処方された薬は飲んでません。 心療内科もあまり信用出来ずもう行きたくありません。 なにより自分が「うつ病」とされたことが自分にとって一番ショックで それがダメージで、余計に気持ちが滅入ってしまいました。 いくら苦しい精神状態であっても 職場の人には相談しなければよかったと思います。 病院に行かずに自分でケアする・治していく・時間が解決するということを していけばよかったと後悔しています。 職場に私が「うつ病」と知られ 精神疾患持ちとされ ショックで仕方ありません。 私は未婚で 今まで職場の人から異性紹介の話がちらほらあったのに 精神疾患ではもう紹介もされないだろうと思って絶望でいっぱいです。 今は自宅療養中ですが、 やるせない気持ちとイライラと不眠と無気力で もう自分はダメなのかも・・・と思ってしまいました。 こういう状態になるまでは普通に楽しくそれなりにやってきたのに ある出来事がきっかけで精神疾患って・・・。 バカバカしいような消えたいような気持ちです。 うつ病は「心の風邪」ってフレーズがありますが 体の風邪なんかと全然性質が違うものですよね。 製薬会社の陰謀なんでしょうか。 軽々しく風邪みたいなものなんて言えない病気じゃないでしょうか。 私は今 自分の心身の不調に対するケアの仕方、 相談相手を間違ったこと、 心療内科なんてものに行ったことに すごく後悔しています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sirokuroinochi
- ベストアンサー率6% (3/45)
肉食って、走って、筋トレ。 野菜も忘れずに。 準備運動も忘れずに。 無理しない程度から。 気分転換になるし、元気も出る。 肉食獣が元気(凶暴)なのは、肉食ってるから。 がんばりましょう。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
元うつ病ですが、それは完全なうつ病ですね・笑。間違いないと思います。特に、ご自身が「自分はうつ病ではない」と言い出しているあたりが。だいたい自分から「私うつ病でー」と言い出す人のほうが大したことはないです。 ガンと診断された人が、「いや、私はガンじゃないから」と自分勝手な治療法を始めて治ると思いますか?治らないですよね。その典型があのスティーブ・ジョブスで、彼は初期のガンが見つかったのに頑として(ガンだけに)それを受け入れず(彼はそういう気質だったそうですが)にガン治療を拒否、なんか色々と民間療法を試したらしいのですが当然良くならず、彼が「やっぱり俺ってガンだったんだ」と受け入れたときはもう手遅れだったそうです。 うつ病は寛解する病気だと思いますが、どのみち自分の状態を冷静に受け入れられないと治す道もつけられないし、放っておけば放っておくほど手遅れになるのは他の病気と同じです。 うつ病というと受け入れがたいかもしれませんが、「脳の病気である」といわれたら、なんだか受け入れられそうな気がするでしょ?脳の中ではセロトニンとかドーパミンとかの化学物質が出ているわけですが、それが何らかの原因で出なくなったり、受け取れなくなったりするとうつ病という症状が現れます。 私もね、寛解した後に「自分はうつ病だと騒いでたけど、いわゆる自称うつ病だったんじゃないか」と思って当時飲んでいた薬の余りを面白半分に飲んでみたんです。そしたら脳がぐわんぐわんして気分が悪くなってしまって、ああそういえば当時はこの薬を飲むとすごく気分が落ち着いたよなあと思い出して、やっぱり俺って病気だったんだなって思いました。 自分ひとりでは現状はどうにもならないので、そこは専門医の手助けは借りた方が治りは早いです。薬も今はいろんな薬があるので、主治医と相談しながら合う薬を探せばいいと思います。ちなみに私は、2ヶ月くらいかかりましたかね、合う薬が見つかるまでね。自分勝手に「これは自分には必要ない」って判断して飲まなかったり、「もう最近はすっかりよくなったから(←実は単に薬の効果で楽になっているだけ)」と勝手にやめるとその反動で苦しんだりして余計に治るのに時間がかかってしまいます。 まあ私もね、うつ病時代は「俺の人生は静かになにもかも終わった」と思っていましたよ。もう二度と恋人なんてできないだろうし、このままうだつのあがらない仕事を続けてうだつが上がらないまま終わるんだろうなあと思っていましたから。 まさかその後、恋人どころは二股をかけるとか、すごくやりがいのある仕事を任されてイキイキと働く日がくるだなんて想像もしませんでした。でもそれができるようになったのも、うつ病を寛解させたからだと思っています。うつ病は治りかけが一番難しいのですが、質問者さんにとってそれはまだまだ先の話しなので、まずは自分の現状を把握することかと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 治るのはまだまだ先ですか・・・。 諦めないようにしたいです。
- 鷹取 飛鳥(@haruka-asuka090)
- ベストアンサー率39% (664/1663)
こんにちは。 ほかの方へのお礼を参考にさせていただいたうえで回答させていただきます。 >やはり私は病人なんでしょうか・・・。 病人と言えば病人ですが それは治せばよいことなので そこまで深刻にとらえる必要はありませんよ >仕事を休んでいるのも罪悪感があるし、情けないし、周りに迷惑をかけているし、 どう思われているんだろうと思ってしまいます。 うつ病にかかる人というものは 疲れた時に疲れたと言えない このくらいでなどと思う 一人ですべて抱え込んで頑張る癖がある 手が抜けない 完璧主義 などが多いです 休むことへの罪悪感ですが、お互い様です。あなたも他人が休んだ際にフォローをしたはずですし 本当に申し訳ないと思うのなら しっかりと休み 治療に専念することです。 >情けない 自分に無理をしたから病気として現れただけのことで 病気は誰でもかかります そのことについて 情けないと思う必要はありません。 >何年も患っている人や投薬治療を受けている人をみると 私は治るのにどのくらい時間がいるんだろうかと不安です。 大切なのは 回復を焦らないこと です。うつ病に一番効く薬は 休養です また 治療として有効なものを上げると 認知行動療法というものがあります。 これは自分の考え方を修正するもので かなり生き方を楽にしてくれます 最後に うつ病のレッテルを張られた なぜこんな病気になったのだ ということですが この病気にならなければあなたは >うつになるきっかけを作った自分、 その出来事に対しての自分のネガティブな感情、 その感情に対してのセルフケアが出来なかったことに 大変後悔しています。 これらに気付かなかったでしょう。おそらく病気にかかる直前、精神的にぎりぎりだったと思います この病気にかからなければ命を落とすほどの さらにやっかいな 病にかかっていたかもしれないのです うつ病は 治る 病気です。 この病気を乗り越えた時、あなたは前より仕事、恋愛、人生そのものを楽しめるようになると思います。
お礼
ありがとうございます。 >この病気を乗り越えた時、あなたは前より仕事、恋愛、人生そのものを楽しめるようになると思います。 乗り越えられるようにしたいです。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
先ほどの回答者も書いていましたが、この病気の特性がこの文書の中に溢れています。私は元精神科病院事務で20年間専門病院で事務担当でした。貴方がこの病気を受け入れられない、この気持ちはガンの患者さんだって同じです。しかし、医師も馬鹿じゃないのですから単なる「不眠症」に対して「うつ病」と診断するはずが無いのです。貴方は充分に「うつ病」の患者さんとしての特性を満たしている訳です。それから「職場の人に相談したのが間違いだった」「うつ病のレッテルを貼られた」これは完全に貴方の被害妄想です。病気である事を教えてくれた職場の方にむしろ感謝しなくてはなりません。「製薬会社の陰謀?」なんですかこれ?こんな状態では働く事は無理です。周りの人たちが迷惑しますので今後の生活設計については医師と相談して「障害年金受給」「生保」これらを視野に入れて治療に専念して下さい。とにかく簡単な病気では無い事だけ分かって下さい。
お礼
ありがとうございました。
補足
>製薬会社の陰謀 言い過ぎでした。 ごめんなさい。
- ueue3131
- ベストアンサー率51% (208/405)
きっと自分で治せますよ。 不眠による不調が出てから そう長くたっていないのですよね。 だったら、多分大丈夫かと。 私は病院にいかなかったけれど 回復しましたよ。 さて、現在「うつ」と言われる病気も いろいろあって、 「重いもの」から 「プチうつ」といわれる軽いもの、 「新型うつ」と呼ばれるものまで いろいろあるようです。 そして「うつ」はストレス社会である今の日本では 誰もがなりうる病気だと言えます。 例えば つい半年前まで 「幸せいっぱい ストレスなんて何もない!」 …と元気な顔をしていた人でも 仕事の変化 人間関係の変化 ちょっとした失敗や不運 …などにより 突然なってしまう可能性があるのです… 本当に 人の心というものは いとも簡単に壊れるんだなあ… と言うのが 私がうつ状態になって 感じたことでした。 私の場合 不眠だけでなく 自律神経が大きく狂い 体温が調整できなくなって 冬だったのですが 暖房をどんなにつけても 寒くて動けないし やっと 体を温めても つらくて起き上げれないし 当然 仕事はぼろぼろになりました。 私は 乱れた自律神経を 何とか戻そうと 横になっているときに 深く深呼吸を繰り返したり 手や足の指を動かして 血がめぐるとようにと ささやかな運動から はじめました。 そして、体が起こせるようになったら 職場でも家の中でも 出来るだけ 歩くようにしました。 私の場合は その繰り返しで 数ヶ月で回復しました。 職場は 数日休みました。 ただ、今の時代 「うつ」と思われることを そんなに気にしなくても いいのかもしれません。 今の日本で 死ぬまでに うつに一度もならない人なんて いるのでしょうか?・・・と私は思います。 雪道を歩いていて つるっと転ぶのと同じくらい うつなんて 誰にでも 突然に起こる 出来事なのではないでしょうか? そう考えると 大事なのは うつにならないことではなく うつ状態から 元気に立ち直ることだと思います。 「うつかなあって思ったけど 何か もう治っちゃいました!」と 笑顔で 職場に戻れたらいいのではないでしょうか? そういう「回復の速さ」を 示すことの方が 職場の中でも 結婚の話にしても いいような気がします。 今 プチうつ とか 新型うつ とか 自律神経失調症とか うつの仲間みたいのがいっぱいあるじゃないですか? 深刻で長びくものもあれば 一過性のものもあり あなたの「うつ」も その どれか分からないけれど… それを まるで「不治の病」のように 深刻に受け止めて 悲しむのか それとも 自分にあった方法を見つけて さっさと治すのか。 それを決めるのは あなた自身です。 ぜひ 早く治して 職場に戻ってください。 「うつ」と診断されても こうして早く治せるものだということを 職場の人に 見せ付け 驚かせちゃいましょう! そうすれば あなたに「うつ」の診断が出たことなど 「人のうわさも75日」ということわざのように あっという間に 忘れられてしまうでしょう。 あなたの幸せを祈ります!
お礼
ありがとうございます。 不眠の症状は4か月程前から出ています。 >大事なのは うつにならないことではなく >うつ状態から 元気に立ち直ることだと思います。 >「うつかなあって思ったけど 何か もう治っちゃいました!」と >笑顔で 職場に戻れたらいいのではないでしょうか? そうですね。 元気に回復したいです。 >あなたの幸せを祈ります! ありがたいです・・・。
- prpr002
- ベストアンサー率25% (179/706)
躁鬱病の父を持っていたものです。 あなたの文章を読みましたが、まさにうつ病だと思います。 気になるのは何度も何度も「うつ病と決めつけられ」というフレーズが出てくることです。 あなたは未だに自分がうつ病だと思っていない。いや、思いたくないのかな? 専門家である医師のチェックシートからの病名診断も全く信じていない。 うちの父と同じです。 オレはうつ病じゃないといい医者の言うことを聞かずどんどん悪化しました。 うつ病は病気ですが、単なる病気です。 風邪などと同じです。 風邪は細菌、インフルエンザはウィルスが原因のようにうつ病も原因があって病状がある単なる病気です。 それを疫病神に取りつかれたように思う必要はないんですよね… 風邪にかかったら会社を休むのが当然なように、休んでいいんです。 なまじ風邪のように熱が出るとか体の節々に物理的な影響が少ないので患者本人をもっと追い込んでしまう。 風邪引いて人生が終わったように考える人がどこにいるでしょうか。 風邪じゃない薬なんか要らない、寝てる必要が無いと言っていつまでの治らない人と、診療を受けず投薬を無視して社会復帰が遅れる人は同じですよ。 あなたは単なる普通の病人です。 お医者の言うことを聞いて養生すれば必ず治ります。 気持ちがふさぐのも病状の一つなだけです。
お礼
ありがとうございました。 やはり私は病人なんでしょうか・・・。 仕事を休んでいるのも罪悪感があるし、情けないし、周りに迷惑をかけているし、 どう思われているんだろうと思ってしまいます。 かと言って、 仕事が出来る状態ではないのは確かだし・・・。 やはり病気なんでしょうか。 何年も患っている人や投薬治療を受けている人をみると 私は治るのにどのくらい時間がいるんだろうかと不安です。
お礼
ありがとうございました。