• ベストアンサー

誰が好きですか?

サッカーの試合の実況は誰が好きで誰がイマイチですか? ついでに解説者も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

スカパーの実況の方は皆さんよく勉強されていて、また心底サッカーが好きなのだと思いますので、実況は面白いです。 特に好きなのは倉敷 保雄さん、西岡明彦 さん、八塚浩さんです。 プレミアの解説は粕谷秀樹さんが辛口で面白いと思います。 それに比べて民放のアナウンサーのレベルの低いこと!代表戦は元々あまり興味がないのですが、BSの放送があれば必ず、そちらに合わせます。 まあ、民放はスポンサーおよび視聴率の関係でアイドルが出てきたりして、仕方ない面もあるのかも知れませんが、個人でもう少し勉強することは出来るだろうとは思います。

rossarossa
質問者

お礼

私も特に倉敷保雄さんは好きです。 もうひとり、荻野滋夫さんも好きです。 やっぱりサッカー実況はスカパーですね! 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

まずテレビ局として、民放は総じて実況がうるさい。しかもサッカーを知らない。またはサッカーが好きなアナウンサーがあまりいない。多分、サッカーを知っていれば、好きなら、しゃべる言葉は多くても、全く違うものになるのになあ、と残念ですね。所詮、局の使い回しですから、仕方ないんですけどね。 それに比べて、NHKはアナウンサーがしっかりしています。かなり専門性があります。多分、勉強しているし、一番大事なのは「何を伝えるべきか、言葉にすべきか」を考えているように思えることです。視聴者の邪魔になりそうな情報は出さない。でしゃばらない。結論は解説者に求める。徹底してますね。 実況で好きなのは、NHKの内山俊哉アナウンサーですね。普段は静かな語り口、でも盛り上がる場面では、大きな声も出せます。 解説は、今のイチオシは福西さんです。こちらも本当に冷静です。しかもいろいろなところを見てます。気付きます。やはり、中盤の選手出身者が、解説者としては理想ではないかなと思います。試合の分析とは、攻撃、守備両面での視点があり、バランスが大事です。攻撃・FW出身者だと、どうしても攻撃者とそれを受けるDF個人という視点が強くなり、守備・DF出身者だと、いかに全体でバランスよく守るかという視点が強く出ます。それが特徴にもなるので構わないのですが、好き嫌いもありますね。

rossarossa
質問者

お礼

内山俊哉さん、確かにイイですね! 昔のNHKのイメージで聞いたら大間違いって感じです。 解説は福西さんですか。名波浩さんも好きかも。 変なコメントを放送中にスルーされる松木安太郎さんなんかも『場合によっては』面白かったりもします(笑) 回答ありがとうございました。

回答No.2

サッカーの実況では、NHKを除いてはあり得ません。 民放、特に、日テレ系は最悪です。 僕が知人等と話していた結果、野球の実況中継が悪影響を及ぼしています。 (1)自分が興奮する  実況ということを忘れ、自分が応援しているかのように興奮している  テンションが上り、何を言っているかわからない (2)プレー時間  野球は実際にプレーしている時間が極めて少ない。だから間をつなぐために  いろんな情報を調べてきて話をしている。  サッカーは、タッチラインから出ているとき以外はプレーであり、最近は  マルチボールシステムなので、間がない。  なのに、野球と同じように何かを調べてきているので、プレーしている最中も  余計なことばかり言っている。  ※試合中に目をつむるとよくわかる(いきなりシュートの場面になる)。 (3)解説者をおだてる  日テレ系の実況では、解説者の現役時代を話したりしておだてる。  都並、北沢、城といった現場で働いたことない、もしくは成績を残せていない  解説者を、現役のコト(代表デビューとか・・)でおだてている。 (4)自分の考えを言う  「○○選手は、もっと、サイドから攻め上がるという策もあると思えるのですが、   解説の△△さんはどう思われますか」  とかいう。『おまえの意見なんか聞きたくないわ!』  特に、フジテレビ系のアナウンサー。  http://www.as-mode.com/blog/2013/06/aoshima-tatsuya.html 解説者は、NHKでの山本さんや福西さんはわかりやすいですね。 今は川崎Fの監督の風間さんや、清水さんはとても詳細な解説で頼もしい。 やはり監督経験のある解説者がいいですね。

rossarossa
質問者

お礼

はぁ~、なるほど~! 野球感覚で準備するからそうなっちゃうのか! 下田恒幸さんなんかもサッカー専門で聞きやすいですよね。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A