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幼児教育による善悪の分別舌きり雀を知らないのか韓国
日本人なら誰でも一度や二度、それ以上は親から幼稚園の先生かた童話を聞いて育つものです。【桃太郎】【浦島太郎】【猿蟹合戦】【三枚の札】など、全ての童話民話に関連する事で悪事を働くと嘘をつくとしっぺ返しを食らうという戒めが込められていると思います。 舌きり雀では、優しいおじいさんが、雀から受けるお土産を、大きい物と小さい物、どちらを持って帰られます?という場面が有りますが、おじいさんは年齢を加味し、軽いであろうと思われる小さい箱を頂いて岐路に付きました。家に帰り箱を開けると大判小判がザックザク着物や御餅が沢山出てきて、欲深なおばあさんが、大きい箱を再度、取りに行き痛い目に合うというお話ですが、まさに朴大統領は、舌きり雀のおばあさんですね 日本に幾度となく、謝罪と金銭を要求し、韓国側から見た慰安婦のお題目、唯一の証拠となされる河野談話を自らの貪欲な姿勢で壊していると思います。日本が河野談話を撤回しようとしている事 韓国には、欲をかき過ぎると痛い目にあうという教育はないのでしょうか? また、相手を思いやる姿勢の教育はなされないのでしょうか? 韓国が慰安婦問題で唯一、日本から引き出させた河野談話で体裁が保てたことは、皆さんご承知だとは思いますが、これから先、日本は在らぬ罪で何度となく謝罪や金銭を要求されるなら今の安倍政権下であれば、河野談話の撤回もありうると思います。 それでも韓国の欲深な韓国人や韓国大統領のおばあさんは反省しないのでしょうか?
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- TANUHACHI
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韓国は元々、儒教道徳を政治理念としてきた文化風土を持ち、そこにキリスト教も加わっています。けれども現大統領の父親である朴正煕元大統領は軍事クーデターによって、当時の政権を転覆させた人物として知られています。そして大統領に就任した彼は、対立する相手を悉く政敵とし葬り、葬ろうとしていたことも知られています。そうした事象を雄弁に物語っているのが、元大統領だった金大中氏に対する朴政権の対応でや光州事件です。 こうした大統領に大義があるといえますか?。軍政の下に全てをおくことが儒教やキリスト教の道徳的価値観や社会観に基づいているといえますか?。それを支持していたのは他ならない日本の自民党政権のタカ派グループや民社党そしてフジサンケイグループでした。 その彼等が依って立っていた価値観や社会観も儒教道徳のそれでした。であるなら、そうした過去の韓国の姿は日本と同じともいえませんか?。 おかしいことをオカシイという。これが普通の感覚ならば、それが自然な認識といえましょう。村山談話や河野談話に対し、事ある毎に見直すべきというのであれば、本当は更に遡って「日本人自らが自らの手であの戦争を総括するだけの愚直さ」を持たねばならないとの話にもなります。 日本人が「商売優先」で「政治には目を塞いできたこと」の問題が自身に突きつけられていることを、そうした論調をする方々は理解しているのでしょうか。何か他人事の様に話している感じを僕は否めませんが。 話は横道に逸れてしまいましたが、僕は仕事柄、海外の研究者の方々とも話をする機会が少なくもありません。そうした中で韓国の方々とも話をしますが、普通の常識を備えている方々は多勢います。 一部には跳ね上がりも日本同様にいますが、そうした方々は格差社会に不満を持つ方々とも重なります。自身の社会に対する不満の矛先を他に向ける形でしか、鬱屈した気分を晴らすことのできない姿に対し、韓国国内でも賛同する意見が殊更に多いともいえません。 中国では児童書の刊行が外国に比べ遙かに遅れているといえますが、韓国ではそうしたことは余りみられもしません。民話や童話などを子どもに読み聞かせする親の姿は日本と変わりもしません。 今の韓国は以前の日本と似ていると僕は感じ(商売優先で他を無視する)、この点はアブナイと感じます。
- hekiyu
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”韓国の欲深な韓国人や韓国大統領のおばあさんは反省しないのでしょうか” ↑ 李承晩ラインで有名な、李承晩大統領は 朝鮮戦争が始まるや、真っ先に米国に 逃げました。 ナチスが侵攻するから逃げろ、という側近を 撥ね付け、がんとしてロンドンにとどまった エリザベス女王とは大きな違いです。 「国民を捨てて、女王が逃げる訳にはいきません」 要するに、韓国人は、上は大統領から、下は庶民まで 皆、自分のことしか眼中にないのです。 長期展望を考えたら、反日で国をまとめるとか、 保身を図るとか、日本から金を引き出す、なんて 手段は、日韓双方にとって良くないことぐらい 判るはずです。 それなのに、彼らは反日外交を止めようとはしません。 これは、大統領や政治家達が、自分の利益しか考えない からです。 国益など考えていない証拠です。