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婚約破棄したほうがいいのでしょうか?
現在婚約中の26歳男性です。 昨年三年付き合った彼女にプロポーズしました。その後、両家の顔合わせからいろいろとおかしいことがあって悩んでいます。 まず、私の父は六年前に自殺していまして、その事について、彼女の両親は知っています。なので、顔合わせの際には弟(23歳)に参加してもらいました。 彼女側は、 彼女(26歳)同じ職場で部署は違います。 彼女の父(65歳)現在は農業をしてます。 彼女の母(58歳)学校の先生をしてます。 おかしいと感じる点としては ・顔合わせの最初の乾杯の音頭を彼女のお父さんにお願いしたところ「いやです。」と言われたこと。これに関して、あちらの親はフォローの言葉などはなく、私が音頭をとりました。また私のことを「いい息子さんでよかったです」などの社交辞令もなし。こちらは社交辞令を母が言ってました。 あちらの両親が反対してるのではないかと思って、彼女に確認したところ反対してないそうです。 ・結納は、行わず、新生活に必要な物はこちらで出しました(アパートの敷金や家電など約100万)後日引っ越しがあったときに、あちらの両親からお礼などは一切ない。 ・年末に彼女は実家に帰ったのですが、家族の中で私の話題はない。 ・最近水道が凍結してしまい、彼女から修理の手配を頼まれたので、業者に電話したところ、日中立ち会いが必要とのことで、私も彼女も働いているため、私の母にお願いしたところ、修理後に「私に相談してほしかった。母にアパートに入られるのほいやだ」と言ってきました。母は立ち会いのみで他の部屋を見ることはしない人柄です。 このようなことから、母は、彼女と彼女の両親は嫌いでかなりいろいろ言ってきます。弟は、私が決めたようにしたほうがいいと言ってます。 現在の状態から結婚してもうまくいくかすごく不安です。私も相手の両親は変わっている人で、あまり関わりたくないです。このような状態で結婚していいものなのでしょうか。文章が読みにくくてすみませんが、教えて下さい。
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- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代後半既婚女性です。 補足説明をお願いします。 水道の修理の件ですが、 ご質問では「私に相談してほしかった。義母さんにアパートに入られるのは嫌だ。」と彼女が、 修理後に言った、とのこと。 しかし他の方の説明では、あなた様は彼女に「修理の前日に説明してあった。嫌ならその時に言ってほしかった。」と書いてあります。 結局あなた様はどのように、彼女に説明したのですか? 例えば「明日の修理の立ち会い、母さんに頼んでるから。」 ←これでは相談ではないですね。事後承諾です。 ここで、「嫌だ」と言ったらあなた様はどうしますか? 「もう母さんに頼んであるから。今更断れない」と言いますか? 「そうか、君は嫌なんだね。ではその旨を母さんに言って断るよ。」ですか? それとも「そうかでは母さんには上手く言っておいて、断ってくから、他の方法を考えよう。」ですか。 「そんなに嫌なら君から母さんに断って。」ですか? 彼女はその時は「嫌だ」が言えなかったのだと思いますが。 伝書鳩のように「僕はかまわないんだけど、彼女が嫌がるから。」と あなた様が馬鹿正直に母上様に言ってしまうかもと考えた。 自分は嫌ではない。嫌がる君がおかしいと責められるのもめんどくさい。 今回は我慢して、今後はこういうことがないようにしっかり後で言おうと考えたのか? あなた様が前日のどのような内容を彼女に告げたのかが問題なんです。 「明日の件、立ち会うことが二人ともできないから、母さんに頼もうかと考えたんだけど。どう思う?」 こういう内容なら彼女は「義母さんに入られるのは嫌だ」と言えるし、 そこまではっきり言わなくても 「それは悪いから他の方法を考えよう」なども言えます。 でも決定事項を断るとなると、前に書いたように 断ることで「義母さんから私が裏で操ったと思うだろうな。」など 色々な気苦労ができるわけです。 あなた様の「相談」の段階が遅すぎると、 言いたくても言えないこともあるのですよ。 そのあたりはどうですか? 「母は他の部屋を見て回るような人柄ではありません。」 ええ、ええ。どの息子もそういいますよ。100人中100人。 「俺のおふくろに限って。」てね。 息子の部屋は見て回りませんが、息子夫婦の家の中は見て回るのが 舅姑の生態です。 「母」は見て回りません。 でも「姑」は見るのです。 そこを間違えないように。 この「俺のおふくろは嫁いびりをするような人間ではない。」幻想が 全ての嫁姑問題を激化させるのですよ。 だから「俺の親に限って」という幻想を 結婚後は厳しく自分で戒めることが、 夫婦円満の秘訣です。 結納の件。 「二人でいいように決めなさい。」 ひっかかりましたね。 これは「親の気持ちや世間の常識をよくよく考えて」という枕詞がつきます。 必ず! 絶対に「これこれこうしろ」とは言いません。 何故ならそういうことを言えば、 親に責任が生じるからです。 ずるいんですよ。 二人が親のしてほしいことを察して 判断できるかどうか試していたんですよ。 結納をしないと決めたなら決めたで、 言い方があります。 彼女が「彼がいらないだろうって言ったから。」これは最低です。 ベスト回答。 「彼はきちんとすべきだと、何度も言ったし、強くすすめてくれたけど、 私が『結納はお金で人間をやりとりするみたいで、嫌だ』と言ったら 『それなら仕方がない。でも誠意をもって君と結婚することは、お父さんにわかっていただきたい。』と それを大変気にしていたよ。 きちんと婚約記念品は用意してくれるし、 結納のために用意していたお金で、二人で必要なものを買いに行こうねと言ってくれた。」 彼は私のことをけっしてあだおそろかにしているのではないと、 しつこいぐらいに言っておくのです。 それぐらい念を入れないと、結納のあるなしは 両家にひびが入る問題なんです。 これから「二人でいいようにして決めなさい」というのは 「親の意向をよく聞いて決めなさい」と同義であると思っていた方がいいですよ。 乾杯の音頭。 これは彼女との打ち合わせ不足ですね。 口下手でそういうことが苦手な方なら、 「お父さんに振らないで」とか「私から事前に頼んでおくわ」など いくらでも作戦会議をしておくことです。 「自分の感覚ではお礼があってもいいのではと。」 これが大問題です。 全ての事に関してです。 あなた様が人に対して何かして差し上げたとします。 それに対してお礼があって当たり前では。 ないのはおかしい。 そういう考え方をしているのは、生きていくうえで大変つらくくるしいことが多くなります。 「なぜお礼を言ってくれないのか」「あれでは足りないのか」 「何か文句があるのか」「こちらに非があるのか」 納得いかない場合には「あちらがおかしい人間だから」と相手を否定して終わらずを得ません。 あなた様にとってあなた様の想像通りに動かない人は 全て「おかしい人間」となり おかしい人間に囲まれた自分を「かわいそう」「報われない」と思うようになります。 これは生きにくいことです。 家電の用意も、挨拶や乾杯も 結局はあなた様が自分の判断でしたことです。 お礼がないからと、相手を恨むのは違います。 「好きにさせてもらってありがたい」ぐらいに思って お礼があるナシにこだわらない考えになることです。 特に結婚して、相手の親との付き合いができるとなると、 お礼があるナシが気になるタイプは 相手がどんどん嫌いになるので、結婚生活が大変になります。 私は何かしてお礼がなくても、気にしないようにします。 自分がしたくてしたのです。 お礼を言われたくてしたのではない。 そりゃ、お礼を言われたら「喜んでもらえて良かった」と思いますが、 無いからと言って恨むぐらいなら、始めからなにもしないほうがいいのです。 出来てよかったわ。 それでいいんです。 「自分ならお礼を言う」それでいい。 あなた様はお礼を言えばいいんです。 相手にそれを求めるからしんどくなります。 いいではないですか「結婚は反対ではない」のですから。 「このようなことで、母は彼女と彼女の親が嫌いで・・。」 あなた様がありのままを全部 馬鹿正直に母上様に「報告」するからです。 結婚はお互いの実家の親からの風を、 相手に吹き付けないように 全身盾になって、相手をかばい続けることです。 彼女が「義母さん苦手。」と言っても 絶対に母上の耳に入れず、「母さんを尊敬してるって」と言いように言い換える。 母上が「あの子はどうのこうの」と言っても 「母さんが君のここを直せと言っている。」など言ってはダメ。 嘘が言えないなら胸にしまって口にしないことです。 もちろん彼女も同じことです。 親からの風は、うるさいし、 相手の親ともなればうっとうしいことこの上ないものです。 それを実子が全身盾になって、相手に吹きかからないように守り続けるのが、結婚です。 あなた様が彼女に対して、 それをし続ける意味も価値もないと思うなら、破談になさればいいと思います。 これぐらいのゴタゴタ、正直言ってどこの家でもあります。 どうかよくお考えください。
- akkkkki
- ベストアンサー率100% (1/1)
初めまして。 私はご質問を読む限り、ご質問者様はとてもきちんとして常識のある方で、またお母様、弟さんも普通の考えをお持ちの方だと思いますが、相手のご両親は少し変わった方、のように思えます。 しかし、これだけで「婚約破棄した方がいいかどうか」は答えることができません。 何故なら、質問内容が両家の親のことばかりで、相手の女性のことが全く書かれていないので、その方がどんな方で、あなたがその相手のことをどんなに好きで、相手の女性があなたのことをどんなに好きで、周囲にいくら反対されようが離れたくない、とか、そういう気持ちが、内容からは全く見えて来ません。 結婚はもちろん、両家に認めてもらい、祝ってもらって、幸せになりますが、必ずしもそうでない場合もあります。 やはり、最終的には、本人同士がどれだけ価値観が合い、愛し合っているか、趣味嗜好、性格の問題など、そういう方がよほど大事だと思うのです。 ただ、相手のご両親は確かに、少し変わった人に思うので(この内容からだけですが)、今後彼女の親御さんのことが原因で、あなたが、彼女への愛情にも負けて、ずっと悩んだり心配してしまうようなことが想像できるのなら、結婚はやめておいた方がいいかもしれませんね。(結婚すると、小さなことがどんどん大きくなる傾向にある、というのもよく聞きます。) でも、二人の絆の方が強くて、そんなことは関係ない、と言い切れるぐらいの自信があるのなら、大丈夫だと思います。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
補足を拝見してのアドバイスです。 ●彼女が今後私の親とうまくやっていけるか非常に不安です。 ↑先のアドバイスで申しあげたと思いますが、結婚をするのは彼女とあなたです。あなた方2人は、いきなり結婚年齢になったのではありません。両親の元に生まれ、両親のつくった家庭で養育され、生育したのです。その過程で当然のことですが、親の価値観を無意識の内に受け継いでいるのです。この事についても先に申しあげたつもりです。 結婚すると当事者は、親に無意識に教わった価値観を、新たに自分たちがつくった家庭の中に持ち込みます。そうせざるを得ないのです。何故かというと、家庭を築くのは初めてなので見本、或いは設計図のようなものがありません。若い夫婦ですので家庭づくりに迷ったり分からなかったりすることがあります。そこで何をヒントにするかというの自分が生育した家庭環境です。 無意識の内に引き継ぐものは、人間関係を始め子どもへの教育方針、人との関わりの距離、夫・妻の身内の付き合いの程度とか距離の取り方、多岐に渡ります。これらは、ひとつずつ教えてもらえるものではありません。あなたが心配されている、彼女とあなたのお母さんとの関係ですが、その事をうまく行かない、と先のアドバイスで間接的に申しあげたのでした。その理由は、先にも書きましたが、彼女の両親は良い意味で信念に基づいた生き方をされているようです。悪く言うと頑固で融通が利かないのです。独りよがりな方です。それが彼女に垣間見られるから、結婚は中止(破談)した方が良い。と、申しあげました。 あなた方がお互いに好き合っている気持ちはよく理解します。好きな気持ちに水を差す気持ちは全くありません。しかし、結婚は別問題です。好きな気持ちのままに結婚をするでしょうが、その好きという気持ちを結婚後も持ち続けられるには、それを支えられる現実の生活を送るのに必要な価値の共有がなければなりません。つまり、ものの考え方です。もっと言うなら「思想・哲学」です。これがあなたと彼女では違うでしょう、と判断できるから申しあげています。 最後に、彼女のお父さんの仕事、お勤めになった後、今、農業に従事されていることは、あなたが先のご質問文書の中にお書きになっていましたので承知していました。その上でのアドバイスでした。彼女は優しい女性ですが、気持ちの強い女性ですよ。結婚すれば融通は効かない方です。あなたは彼女を好きで別れることは出来ないので結婚を決断されるなら、彼女の言いなりに生きる覚悟が必要です。
- koyuki2426
- ベストアンサー率28% (259/915)
農業をしている家で、母親が教師をしている・・・保守的な考えで順序を重んじそうな家ですね。 彼女の家があなたの家柄を面白く思っていないのは、実際のところそうなんでしょうね。 結納をするしないのを二人で決めたのは大きな誤りです。 結納なんてのは、まさに家対家の行事であり、どうしましょう?とお伺いをたてて、彼女の親の方がそんなことしなくていいよって話があってはじめてなしにしていいのです。 ここの手順を省くと、娘を嫁に出す家としては(同居するとかは関係なく、夫の姓にするのでしょ)ないがしろにされたと思います。 そうは思わない人もいますが、自身ちゃんとした手筈を踏んでいないひとでしょう。 親の世代はまだまだそうした手順を踏んで結婚していますし、特に地方ではその傾向は強いです。 だから、乾杯の音頭に「いやです。」なんです。 普通は、穏やかにいやいや君の口からどうぞとかなんとか、場を和ませますよ。 嫌なんですよ。あなたが・・・あなたの家が・・・ 父親が自死する家に、嫁いって欲しくないのです。 正面きって反対をするのは、自分が悪いように思えるから言えなかっただけで、心の底で本当はイヤなんです。 大事な娘を闇に触れさせたくないからです。 水道の立ち合いの件ですが、もうすでに一緒に住み始めているのですか? なら、二人のうちどちらかが無理なら、親のどちらかに立ち会ってもらう必要があるわけですし、ちゃんと話合えばすむ話でしょう? あなたの言い分では、そういってあるのに彼女が拒絶しているということですか? 彼女は結婚する前から、もう姑のことを拒絶しているのですね。 で、あなたの母親も彼女と彼女の親のことが嫌い・・・もう終わっていますね。 うまくいくとはとても思えないです。 あなた自身も彼女の親はヘンと思っているようですが、客観的にみて別にヘンじゃないと思いますよ。 普通によくいる「娘の親」です。 娘を大切に育ててきた立派な親です。 あえて言うと、あなたの親の方が異常なのです。 父親が自死している、家族はそれをさせてしまったのです。 家族を守るために死んだのか、自分が逃げたいから死んだのか・・・いずれにしても生きて家族を守るという選択をしなかったということですから。 匿名の掲示板だから言えることで、顔を知った人が言えることではないということを付け加えておきます。 彼女と結婚しなかった場合、あなたに次があるかは微妙ですが、彼女には未来があります。 婚約中ということで、結婚歴もついていないことですし・・・・ 婚約破棄した方がお互いのためかもしれません。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
結納の件では両家の話し合いの元で~ではなく、当人たちの思い込みで省略したとのこと。 これが彼女の両親の「違和感」につながっているのでは?と思いました。大切な娘を嫁にやるのに結納がないなんて軽んじられている。だから片親の家は~と思っているのかもしれません。 結論に至った経緯をきちんと説明し、新生活の為にお金を使いたいから・・・・とあなたの口からも説明をするべきでしたね。 結納の儀式は大切ですよ。相手の結納返しについては「気持ち」なのですから、これは彼女の結婚支度金になるべきで、出すタイミングを失ってしまい、今更・・・・と相手が考えても不思議ではないです。 相手を重んじるあまりに、先走り、結果不快にさせている可能性は否定できません。 こういったことで破談にするというのは、彼女を愛していないのでしょうか? 毒親でも彼女に対して愛があれば乗り越えられるのでは? 上司が苦言を呈するのも当たり前です。
補足
回答ありがとうございます。結納に関しては、彼女と話をしてありましたし、彼女の両親にあいさつ行った時に、どうしたらいいか確認した所二人がいいようにしたらいいと言っていたので、このような形にしました。 彼女のことは愛していますが、今からこんなに考えることがあって大丈夫なのかとは思います。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
先行きに不安を抱えながら結婚をするものではありません。その不安とか違和感を感じる事柄のひとつずつを当事者で話し合って、不安とか違和感を抱く原因が、なーんだそういうことだったのか、という分かり方なら良いのです。単なる気持ちの行き違いだったなら、良いのです。 しかし、両家の生活習慣から来る「ものの考え方」の違いが原因で行き違いがあった場合、これは中々合意に達しません。合意に達しても、それは一時的な合意です。結婚生活を送る家の中では気持ち中心に暮らす世界ですので、男女の生まれながらに身に付けた価値観が出てしまいます。この自然に出る価値観(価値意識)は、些細なものです。家の中での起ち居振る舞い、ものの扱い方順序、ものを考える順序、言葉遣い、人への接し方の区別、食生活の習慣、物の取り扱い等々色々な違いがあります。これらの違いをストレートに受け容れられるか、或いは違和感があっても許容範囲なのか、等々が問題です。 あなたのお話を伺っていると、両家の顔合わせの席で、公の場(家庭でないという意味)での起ち居振る舞いの違いが両家にあって、片方はそれを自然なものと感じ、もう一方は不自然では、と感じています。そして、それらの感じ方の原因も分かっていません。こんな状態で結婚しても旨く行くはずはありません。婚約は破棄すべきです。彼女側の親は、自分たちの無言の抗議を示したのです。こんな顔合わせはないだろう。と、いう様にです。 結婚は当時者がするものです。その当事者の背景には、それぞれの親族が控えています。いわば、目に見えない形で親族が関わっています。結婚とはそういうものなのです。結婚する当事者がいきなりその年齢になって、相手を見つけて結婚するのではありません。結婚する年齢になるまでは、親を始め生まれ育った気候風土、地域社会の影響等々を受けて1人前になります。従いまして本人は気がついていないでしょうが、無意識にものの考え方として親の影響を結婚当事者は受けています。 彼女の父親は農業。母親は先生。本人は親に逆らえない立場。これだけを観てみても、彼女の父親はガンコで自分の考え方を中々曲げる人ではない。母親は、威張り方の性格を基本としています。自分は間違った事を言った覚えはない、という考えがいつも、話しの中に出て来るタイプの女性です。彼女は、親に逆らえない女性です。しかし、彼女の親は彼女に甘いのです。ですので、ものごとの形式は形式として尊重しましょう。しかし、中身は、反対です。と、いう意思表示なのです。 結婚式の顔合わせで違和感を感じながら、結婚に進むべきではありません。つつがない関係を築いていけるのかな、という意味も顔合わせにはあります。両家、彼女との話し合いをして違和感を解消する問題ではありません。話し合って違和感を解消しましょうというのは、彼女とあなたが結婚する場合、その結婚を媒介する何かの条件とかが結婚の橋渡しをする役割を担っている場合は、話し合ってすりあわせをする必要があるでしょう。しかし、結婚は当事者の気持ちを優位に置かれなければ上手く行くはずがありません。その結婚話し、辛くても悲しくても、損をしてでも取りやめるべきです。
補足
回答ありがとうございます。彼女の説明が足らずすみません。彼女の父は、会社勤めをしており、定年退職後に農業をしています。 彼女といろいろ話をして、彼女の両親は全く反対してないことが確認できました。ただ、彼女が今後私の親とうまくやっていけるか非常に不安です。
- babaorange
- ベストアンサー率24% (446/1842)
顔合わせの時の挨拶は質問者様がするもんですよ。本日は私達のためにわざわざ ありがとうございますって。 二人の生活用品やそれにかかる費用を質問者様が出して、どうして親がお礼を??? 意味が分かりません。二人の生活なんですから。お金を出して当然のことです。 むしろ「まだ給料も安いのでこんな生活しかさせてあげられなくて申し訳ないです」って 言ってもいいぐらいだと思いますよ。 立ち会いに関しては二人の家ですから。「二人とも無理なら誰かに頼まなきゃだめだね」って ところから相手に相談するくせをつけないとダメですね。お母さんの人柄どうこうではなく まずは夫婦で相談し合う、というのが大事です。 基本、お礼を言われたり、社交辞令でも自分を持ち上げて欲しいタイプの人なのでしょうか。 そういう部分ばかり気にしていると、他の大事なことを見落としますよ。 特に問題の無い義理親さんだと思います。実際に口べたなんですよね。挨拶に関しても 「顔合わせの最初にお父様より一言お言葉を頂けませんでしょうか」と根回しておけば 状況も変わったのではありませんか。身内が多くても人前で改まって挨拶するって言うのは とても大変なことです。っていうか、いきなり「お願いします」って、振ったとしたら そっちの方がとても失礼だったんじゃないでしょうか。 不安が多いようなら入籍を伸ばしても良いと思いますよ。ただ自分の常識のものさしだけで 人を計って妻になる人の親を「変わってる」などというのは失礼なことです。 結婚すること自体がまだまだ早いのかも知れませんね。 周囲にいる、そこそこ経験を重ねられた上司などに話を聞いてみてはいかがですか。 お世辞が言えない、寡黙な父親の良さ、というのも私はあると思いますよ。 ガチガチのものさしではなく、柔軟なメジャーで世の中計って行きましょうよ。
補足
説明が足らずすみません。最初は私の方から、「本日は遠方よりありがとうございます」と始めております。 こちらからは私の母が出してくれてまして、それに対して、一言お礼があってもいいんじゃないかと思いました。 立ち会いに関しては、確かに私も相談しなかったのは悪いとは思いますが、彼女も私も仕事が休めないので、お互い負担にならないほうがいいだろうとのことで母にお願いしました。また前日に伝えてあるので、嫌ならその時点で言ってほしかったです。 彼女のお父さんに、彼女からお願いしておけばよかったかもしれません。ただ、断った時に、彼女の母などがフォローをいれないのはどうかなとは思います。 私の上司にも相談したところ、違う家族同士が同じになるのだから、うまく擦り合わせていくものだと言われ、婚約破棄も考えていると伝えたところ少し怒られました。
2人の家に勝手にあなたの親に入らせるとか有り得ないです。 お母さんの意見を気にされていますが誰が相手でも相手の事を悪くいうお母さん多いんじゃないですか? 母親より彼女の見方になってやらないと結婚生活って上手くいかないってよく言いますよ。
補足
説明が足らずすみません。修理の前日に彼女に話をしてあります。嫌だったら、そのときに言ってほしかったなと思いました。 彼女の見方になりたいですが、少し違和感があり難しいです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
お礼があるべきだと思っていた・・・・んですか? それはねえ、今後の結婚生活に関わらず、社会人として少し常識が違うのかもしれませんよ。 結納が無いのはなぜです?無駄だから?それは誰が決めたの?二人で?で、それをあちらの両親は承諾したの? 新居準備をこちらが出すのはいいとして、何故にお礼なのかな。 嫁にやる、貰ってくれてありがとうなの? 社交辞令も言われないと気分悪い?本音で付き合えるのが一番じゃないの? 娘を奪う君を殴らせてくれ…・的な話になったら?それこそ許せない? 水道修理くらいで立ち合いも何もないだろうに。誰が居ても構わないだろう?ってそこはあなたに同情します。 破談にするのは簡単じゃないけれど、彼女そのものを愛しているのかどうかだよ。 それおも揺るがすほどの事態でしたか? 再考されるのはあなたかも。。。。。。
補足
言葉でお礼をいうものではないのでしょうか? 結納しないのは二人で決め、彼女の両親にも話してあります。 結納をするとお返しをもってくるのが負担だと考えて新生活の準備をしました。 私の友人の話でも社交辞令があり和気あいあいと顔合わせできたとのことでしたので、そうゆうこものだと思っていました。
- aenvgielle
- ベストアンサー率14% (128/893)
新生活の準備で親から御礼が常識?? その感覚のほうが私は意外でした。 顔合わせで乾杯の音頭を頼むっていうのも… 今日はお時間とっていただいてありがとうございます、と質問者さんから挨拶するのが普通な流れかと。 まぁ、価値観の違いがあるのは間違いないので、破談にするという選択肢もありだと思います。
補足
結納しない代わりにこちらからお金をだしたので、一言くらいお礼があってもいいのではと思ったのですが… 顔合わせの際には、私から本日はありがとうございますと切り出しましたよ。 そうですね。破談も視野に考えております。
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補足
回答ありがとうございます。父は自分でそのような道を選んでいますが、このことに関して彼女にも両親にも話をしてあります。また、結納に関しても、あいさつに行った時に、どうしたらいいか確認したところ二人がいいようにしたらいいと言ってくれたので、このような形にしました。 もし、私との結婚に反対なら直接行ってほしいと思います。最後に私の父がしたことに関して、家族がそれを阻止できなかった、確かに阻止できませんでした。ですが、たとえ阻止してもやると思いますし、予兆などがわかるなら、年間に三万人の方が命を落とすことはないと思います。すみません。私の家が異常なのかもしれませんね。