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白龍神
以前、、霊感のある方に白龍が今あなたについてきてるなんて言われたんです。そんな事はないだろうと思いその場で霊感を持つその方に、何処の場所に祀られている龍神なのか聞いて頂いたんです。それから一人で探したんです。私の地元で私自身も知らなかっかた滝の横の祠でした。子供の頃遊んだ山で、その祠を開けてみたらなんと!白龍とあり本当に驚いたんですが白龍が場所を教えてくださったと言うんですが、なんで龍神が私に?今ではその霊感のある方ともお付き合いはなく何かモヤモヤしたままで・・その意味が解られる方がおられましたら教えて頂けないでしょうか・・・・
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お礼文、ありがとうございます。 >魔物かも? どうでしょうね? すみませんが、私は(自分でいうのもなんですが)ものすごく勘が悪いんです。(睡眠中だけ、神・仏・霊からのメッセージを受信機アンテナで待ち受けてる感じです。) でも、あなたのそれは龍神さんだと思いますよ。(ただし、あなただけを守ってるとは思えない。そんな狭い心の神様なんていないと思うので。) ちょっと思ったのは、「自分の代からって、あまり・・・」と勧めたくないなあと思ったのですが、ですけど、私の知人で、田畑で龍?系統だとおもうのですけど、放ったらかしにされてた神様に見初められて、自分の勤務先の工場へ持ち帰って奉ってらっしゃる方がおられますから、まあ、それもありかと・・・。 私の理想では、やはり、(あなたのそれが)先祖の誰かにご縁のある龍神さんだといいなあって思ったんです。 私の師からの教えでは、龍神にもいろいろあって、黒龍、青龍、赤龍、・・・。一番上級そうなのが白龍だそうです。 それから、これはネットサーフィンなどで知った知識ですけど、ミミズのような下っ端の神様(というより眷属)見習いからスタートして、どじょうサイズになって、蛇みたいになって、ゆくゆくは龍に成長。 けども、鯉も成長すれば龍になります。 ただ、カタチにこだわってはいけません。 彼らはいくらでも変化(へんげ)しますから。 私には(夢でみせてくれる場合は)、巳さんの姿のときもあれば、超小柄な原始人がボロ布をまとった姿だったり、ふわふわの毛の狛犬ににた(これも龍なのですが)姿だったり、土だったり、渦巻き煙だったりします。 なじみのある寺の夢をよく見ますが、敷地には○色と、○色系の蛇がびっしり。これは成仏できてない霊でしょう。 かれらは救いをもとめてその寺に集まってる。 何千年かかるかしれないけど、そのうち1霊ずつでも成長し、上へとレベルを上げていき、神仏の使いとなっていくと、明るさも変化していきます。 次元が違うのでしょうね。 良くない陰気な霊(蛇の姿)がびっしりの同じ土地でも、別の日の夢には、ちゃんと神様と呼ばれるような者だけの夢も見ます。両方が、同じ場所に存在する。 ここらへんは、アニメやら映画でじゃんじゃんやってる話でしょうね。 私はずぼらなので、家に神棚を設置したら、毎度手入れし続ける自信ないんです。 だから、「師」に、まつれといわれたらどうしよう?とずっと心でひやひやしてたんですけど、あちら(神様のほう)は、心を見通してますので、無理を言ってはきませんでした。 どこの寺をみてもわかると思いますが、なんちゃらの像とか、どんどん建てて・・・。増やして・・・。 あんなの困るんですよね。所有者は。 何年先までも、誰かが面倒見続けてくれる保障があればいいですよ。けど、途中で放置するケースもありまして。 仏像なんかも、しまいには処分に困る。 だから、もとからあったならいいけど、もともとない家に(新築なので)私は神棚を置かない主義です。 偶像崇拝のように、あれば便利です(的にできますからね)が、跡継ぎのいない我が家にはいらないです。 「白龍さんが」と言われてうれしい気持ちはよくわかります。 私もそうでしたから。師(霊媒)を通して、「神様たちとフォークダンスしたい」って言ったほどです。 奥田えいじさんが言ってましたが、「神様の奴隷になる気はない」と。 私、この言葉にはっとさせられたんです。 みんな神様にはへいこらしいてますから。 でもでも、よくよくあちらの世界の方々と接触してみると、どうも彼らは人間に傅かれたいのではなくて、基本は人間の生き様を見ているだけのように思います。つまり見守ってる。 この世で勉強しろという感じでしょうかね? そういう意味では、そのあなたの龍神さんは、あなたの応援団みたいなもんです。 もし、あれしろ、これしろと、無理を言ってくるようならば、問答すればいいです。 ああ、そういう人もおりましたね。お不動さんにつかれてしまった働き盛りの男性で。 お子さんもいたので、子供が何歳になるまで待ってくれと談判したそうです。 あなたの守護が「仏」ではなく、「神」ならば、きついですから覚悟して。 神は、人間社会の都合とか理解してない場合が大半ですからね。 それと、私はこんな体質なので、攻撃受けることも多いんですよ。(私はどちらかというと「仏」のほうです。) 合う合わないではなくて、派閥でもなくて。 堕ちた堕落した元人間だった霊から。 一時的に会話するだけの人の後ろの堕落した先祖霊たちは、攻撃もその場だけですが、ご近所さんのは、ずっと住みますからね何年も。旅先の宿の近所じゃないからね。まあ、良いのも、悪いのも来るわ来るわで・・・。迷惑。 あつかましいヤツには、こちらも根性悪くずぶとくなって(お人よしではいられません)蹴ってやります。あっちいけって。 (私もずいぶん、根性悪くなったです。) ともあれ、白龍とはいえ、素性がわかるまでは、自分からしもべにならないほうがいいですよ。 末は、○○のミコトとか、○○姫とか、何かでてくる可能性もあります。 そこの祠があなたの先祖と関係あるか?調べてみなさい。 先祖に行者がいたか? 先祖がその祠を世話してたか? 信仰してたか? など。
あまり詳しくないのですが・・・ 私も神仏に縁が深いです。 役の行者さまにも、竜神さまにも、竜王さまにも、川の神様、山の神様、産土神、地神、その他、にも守護していただいてます。(私は竜神と竜王の違いが、まだよく理解できてないです。) 2の方が書いてらっしゃるように、あなたは「好かれた」のです。(白龍さんでよかったです。邪のものにすかれたら大変です。) 神様はまっすぐな人が好きなようですよ。 また、私の知る限りでは、たとえば、祠を修復してほしいとか、奉ってもらいたいとかは、商売してるとか資産家とか医者家業とかの人の所に出たりしますから、多分(たぶんですけど)経費のかかるような神の願いは、お金の自由度のある人のところへ出るのかなあって思ってます。 私が説明できるわずかな量の話でも、質問サイトでは制限もあり、無理があります。 また、ご存知でしょうが、どこでもいいからと、うかつに霊能者さんを頼ると、やれ祈祷、やれ壷を買えになりますから、注意です。 必要なときがくれば、必要なものを用意されます。いやでも。 そのときまで、そっとしておいたほうがいいです。 それから、今後は軽い気持ちで、祠の扉をあけてはいけません。挨拶してからのほうがよいので、できれば「先生」と呼ばれる人に同行してもらったほうがいいです。 山にある滝には、役の行者や龍神をまっているケースはけっこう多いです。 誰か彼かが手入れしてくれていればいいですが、放ったらかしにしてる場合は、別の者が住み着いてるケースも無きにしも非ずです。 「ついてきてる」は、「まつれば守護してもらえます」です、が、反面、面倒でもありますよ。自身の魂を汚したら、堕ちますし・・・。常に律し続けるのはしんどいし。 また、龍神にも強弱ありますから、どのような白龍さまなのか、どなたか(複数名)にみてもらえるといいですね。 あなたは、「ついている」といわれただけで、「まつれ」とはいわれてないんですよね? ならば、「いつも守護していただいて、ありがとうございます」と心の中で手をあわせるだけで十分です。ただし、口先だけでは伝わりませんよ(ここらが、常時となると、難しいんですよ。人間ですから機嫌の悪い日もあるし)。 普段は、あまり気になさらずに。 滝行せずとも、一般的な生活そのものが「行」ですから、生きてるだけで修行です。 私を守護する、一番中心となってる神様は、「何もいらん」といいます。 何もとは、御札や、お供え、ひいては私が手をあわせることすらイラヌと。 私は御札やパワーストーンを選んでもらって持ちたかったんですが、そんなものどうでもよいと言われました。 彼ら(私の場合の中の、ほとんどの彼ら)は、一方的に、見返りを求めず、守護する(見守る)ようです。無償の愛? そして、たとえ私が病気で寝たきりになっても、ときどき、「私が神に手を合わせている姿」をイメージすれば、それでよいといわれました。いかに真心が大事かということです。 私は霊能者ではありませんので、上記の一部は「見れる人」を通して、翻訳していただきました。あとは夢で見ます。 そして、おなじ「私」であっても、時期によっては、不思議なことが連続する時期と、何でもない時期とあります。 勘違い。よくあるのですが・・・。 私の知人のご主人で、何々に守護されてるからと、車がいっぱい走行してる国道を横断しようと、横断歩道でもない場所(渡っちゃいけない箇所)で、道路にとびだして怪我した人がいます。 世間では、神社や寺に願い事をするために行く人が多いですが。 個人的な我欲、現世利益のほうが多いと思いますが・・・。 どんなに守護されてても、神仏は魔法使いではありませんので。 まずは、普通に生活でいいと思いますよ。 あなたがどうしても(不思議を)求めるなら、心の中にいつも抱いてると、そのうち何かあるかもしれません。
- mibuna
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>龍神が体に入るって凄い事ですよ!時々、見えたりもするんでしょうね? 霊感(霊媒)体質ですが肉眼では神霊・心霊は見えません。 その場の空気の違いはなんとなくですが判ります。 (霊夢らしきものはたまに見ます) 体は頑丈じゃないひ弱なのに魂は頑丈なようで神仏や人霊に体に入られても 意識がなくならないタイプなんです。魂が小さく弱い人だと 体を乗っ取られたり多重人格になるんですが体調の変化はあるけど 起きている時は普通に動けるんです。 世の中には無信心で普通に暮らしている人が多く居ますが、私の場合は 神仏に守護してもらわないと雑魚に狙われるので手を合わせていかねば ならないのです・・・。(神仏に手を合わせていなかった20代前半は 酷い肩こり持ちで、按摩で全身揉んでもらっても数日で元通り。 疲労じゃなくってなんか目に見えないのがいっぱい付いていたみたいです)
- mibuna
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簡単に言うと「好かれたから」でしょう。 神仏は根っこは一緒ですがそれぞれ個別に働かれていますし 個性があって性格も色々です。良い神様も居れば悪い神様も居ます。 (優しい方もおられれば非常に厳しい方もおられます) 私は若い時に親戚の経営する会社の社宅に住んでいて会社では 商売繁盛を願って屋敷神を勧請していましたが 屋敷神のお知らせは親戚の社長には行かずに私と母親に来ていました。 怒られて屋敷神の龍神さんに体に入られたこともありますし 仏壇を掃除してご先祖さんに体に入られた時はお稲荷さんが 心配して夢の中に出てこられました。 私の場合には特定の神社仏閣と相性問題が出ませんが人によっては お稲荷さんと相性悪かったりお不動さんと相性悪い人が居ますね。 (特定の神社仏閣にお参りに行くとトラブルが発生する人が 世の中には少なからず存在します) そういう意味ではhideboo0817さんは滝の横の白龍さんに 好かれて守護してもらっているんだと思いますよ。 誠実な人格に龍神さんもお気に入りなんでしょう。
お礼
mibunaさんご回答ありがとうございます。その白龍様ですが役小角が修行した大きな滝の方ですので私なんか好かれるレベルではないんですよ。中学生の頃、その神滝で魚釣りをした罰当たり者です(笑)それが今では信仰に目覚め神仏に手をあわせる日々を送っております。mibuna さん、龍神が体に入るって凄い事ですよ!時々、見えたりもするんでしょうね?鈍感な私は何も感じません。羨ましいですよ。神仏にも好き嫌いがあるんでしょうね。
- Epsilon03
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その霊感のある方と言う方独自の世界ですから、気にする必用は無いですし、気にしますとそれが不安にも化け 不安が視野を狭くして物事が上手く行かない事が気になる様になります。 それに失敗するはずのない事が失敗したりと益々その霊感が有ると言う方が気になり始めていき、それが更なる 不安を生む事になる負のスパイラルに陥りやすくも為りますので、一切気にせず蹴飛ばすぐらいじゃないと 自分を失ってしまう事にも為ります。 何にしろ、御自分の気の持ちようによって左右される事も多々有りますので、霊感だの何だのと言うのに 惑わされない事です。 スピリチュアルな面は、人間の弱い部分に入り込む一種の麻薬の様な物ですからね。
お礼
ご回答有難うござあます。確かにそういう気構えで生きていくのが自然かと思うのですが、私自身、神仏という存在を信じておりますので・・
お礼
とても為になるご回答ありがとうございます。いつか霊能師さんと滝まで行き神意を伺ってみたかったんですが今はその方とも付き合いはありませんので結局解らないまま・・本物の白龍かどうかも解りませんし魔物の化身かもしれませんね・・あまり考えないようにします。