Macでの動画編集ソフトについて教えてください。

質問

現在、MacBook　Pro　intel core i7 メモリ4G　を使っています。
iMovie　で　動画編集する為に
m2ts　ファイル　を　変換ソフトを使用して　MOVに変換を行ってから
作業をしています。

（ビデオカメラが　mts　か　m2tsファイルで　作成される為）

ここで質問なのですが
adobe premire Pro　と　final cut Pro X（Motion5 Compressor4を含めて)

実際に使っている人に

・どちらが好きか。（値段については、理解しています。）

・操作はどちらが簡単か。
　（adobe premire　は体験版を触ったことがありますが、本を読まなければ
　　使い方があまりわからないレベルです。）

・ホームビデオ　レベルであるならば
　imovieを使い続けたほうがいいと思うかどうか

について　ご意見いただけたら
幸いです。

回答No.1

cliomaxi · ベストアンサー

私もFCXとAdobePremiereはどちらも体験版を使った程度の経験しかないのでどうこう語れるレベルに無いですので参考程度に。
どちらもm2tsは扱えますが、確か後者は直接編集が出来た筈です。

>操作はどちらが簡単か
>ホームビデオ　レベルであるならばimovieを使い続けたほうがいいと思うかどうか

両者とも初心者向けでは無くプロ、或いはセミプロと呼ばれるようなそれなりに動画の知識を持ったユーザ向けですからホームビデオをちょちょっと編集する程度ならオーバースペック感は否めないのでは無いでしょうか。
そちらの環境での一番のネックはRAMが4GBしか無い事でしょう。
どちらを使うにしてもかなり厳しいです。
Adobe Premiere Pro CCの要求スペックは搭載メモリーが4GB以上ですが推奨は8GB以上です。

ところで、OSX10.8のQuickTime(X)からだったと思いますが、Mpeg2ファイルをそのまま再生出来るようになっています。
mtsやm2tsファイルも再生可能です。
これは結構大きな改良で、iMovieもそれに準じて改良されています。
以前のiMovie9ではAVCHDで撮影されるビデオカメラから読込む場合はビデオカメラをMacに接続するか、フォルダごと保存してそれを読込む必要がありましたが、iMovie10ではm2tsファイルを直接読込めるようになっています。
AppStoreでの評価はかなり低く、私も最初はインターフェスの大幅変更に戸惑いあまり良い印象はありませんでした。
しかしそこを無理に使い続けて感じたのは、第一印象と違い結構使えるというものです。
逆にこれまでは写真や音声を読込む場合iPhotoやGarageBandからしか出来なかったのが、デスクトップのファイルをドラッグドロップするだけで可能になっている点など段々と個人的な評価は上がってきてます。
私の使用環境ではアスペクト比4:3を選択出来ない事とQuickTimeを使って書き出す項目が無くなっている事が痛いですが、QuickTime7Proを持っているのでそこは何とかなりますけどね。

回答No.2

mac1963

仕事で両方使用しています
操作性はくせがあるので一概に言えませんが慣れればどうってことはありません
両方のソフト使い分けている理由は
Final cutは写真などを取り込んで動かすと書き出しに時間がかかりすぎます
その点ではPremiereのほうが早いので早さ優先のばあいはこちらを使用します
通常の動画編集はFinal cutが多いです