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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寝不足でイライラ?)

寝不足でイライラ?チワワとの関係性を考える

このQ&Aのポイント
  • チワワのメス1歳とチワワのメス7ヶ月と一緒に暮らしています。普段は二匹とも私が仕事などで出かけている時、寝る時はケージにいれています。家に帰ってきて寝るまではケージから出してフリーにしています。トイレは完璧にできます。
  • 1歳のほうのチワワについて教えて頂きたいことがあります。愛犬は大人しいのですがこわがりな性格で家ではほぼ吠えないし7ヶ月のチワワとも仲良くしていますが、散歩中に遭遇した犬にはすごく吠えます。たまに子供などに吠える時もあります。
  • 週末で愛犬をフリーにして遊んだりして昼間に寝れなかったりすると、寝不足でイライラするのか、愛犬が寝てるときに触ろうとしたり抱き上げようとするとウゥーと唸って本気で噛まれそうになります。普段は寝てる時に触ろうとしても怒らないほうが断然に多いですが、寝不足気味のときに限って本気で怒ってきます。これは単なる寝不足でイライラしてるだけなのでしょうか?それとも主従関係がちゃんと躾できてないのが原因でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hatsu001
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回答No.3

難しいお話はできませんが、人間にも性格が異なる様に犬君達も同じです。主従関係などはありませんよ。単なる眠たいだけです。わたしも経験がありますが一緒に寝てるのに起こすと噛みます 普段はすごくいい犬です。犬は急に抱かれると驚きますので優しく声をかけ名前を呼びながらさわって見ては如何ですか。チワワは臆病ですし、家族愛が強い犬種ときいております。本などでは上下関係云々を言われておりますが、私はそう思いません  主従関係の躾などはいりません 犬が可哀そうですのでもっと沢山の愛情を与えて下さい。

noname#208805
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も今まで特に主従関係を意識したことなかったですがほかの質問をみてそう思ってしまいました。 犬も人間と同じで急に抱っこしたり急に触ったりするとびっくりしてしまいますよね。 あとは遊びすぎずにちゃんと睡眠の時間も確保してあげることを心掛けたいと思います。 これからもさらに愛情を注いで一緒に暮らしていきたいと思います。

その他の回答 (3)

  • mikamari
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回答No.4

私は難しいことはよくわかりませんが、犬も人間と同じように寝起きに起こされたりするとビックリして噛んだりうなったりと反応をしてしまうのではないでしょうか? まだ、若いうちは活発でイライラすることもあると想います。 私の家のワンコは2,3才で別の犬のようにおとなしくなり、ビックリするほど急に大人になりました(*^_^*) 眠っている時は、そっと寝させてあげとくのが一番いいと思います。起こす時は急に触ったりせずに声をかけてあげたらどうでしょう(^O^)/ 家族の一員だと思って気遣ってあげたらワンコも嬉しいと思いますよ

  • dog_1_1
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回答No.2

犬が噛もうとするという行動を改善していくには欠けている情報もあるのですが、順序立てて書かせて頂きます。 >それとも主従関係がちゃんと躾できてないのが原因でしょうか? 噛もうとした状況から主従関係を発想されたとすると、主従関係を指示命令の意味では無く(ボス=順位付け)の意味で捉えらえられているように感じます。 もしも順位付けを念頭に置いて犬との付き合いをされていた場合、これそのものが原因ということも考えられます。 こういった情報を元にしてしまうこと自体はkinen0707さんに責任は無く、あまりにも躾のプロとされる人間が未だに間違ったまま発信していることにあります。(この論拠の元となっている動物学者がハッキリと『間違いであった』として啓蒙活動をされています) ですが、まずは誤った情報だということを認識ください。 犬は人間との間に順位を持ち込んだりしません。 だってですね、犬が本当に順位付けするなら、人間が病気になったときに隔離しないといけません。 弱ったボスなんてのは、下位ランクの動物にとって政権略奪の格好のチャンスです。 でも犬と人間はこうはなりません。 心配そうにジッと寄り添うだけです。 順位付けを元に考えると、もの凄い矛盾だと思いませんか? 言語の難しさですがイメージというものがありますよね。 日本語としては【主従:主となるものと従となるもの。主君と家臣。主人と使用人】です。 けれど犬と人間の関係は、本来こうではありません。 高度な作業をこなす使役犬は、(命令・指示系統として主人と使用人の関係)この部分が入ってきますが、あくまで"加わる"だけで、作業内容によっては必須条件にもなり得ますが前提条件ではなく、使役犬においても犬と人間の関係を主従だけで支えることは決して出来ません。 ましてや家庭犬では不要だという位置づけにされた方が間違いを犯さずに済む公算が高いです。 難しいのは、主従関係(命令・指示系統)を全面的に押し出したとしても、確かに従う犬もいるということです。 ですが、気性によって、従えと命じても従わない気性の犬がいます。 人間の主従関係の場合は、そういった性格ならば違う生き方を選べますし、そもそも今日では強制されるようなことでもありません。 けれども犬はそういう訳にいきません。飼い主が従わせようとするかぎり対立するわけです。 要するに、『犬の性格次第で、使えたり、使えなかったり』ということで、全面的に押し出す基本となるような手法ではありませんし、すべきでもありません。 (しつけ本だとか、いい加減な訓練士なら犬のせいにして匙を投げることが出来ますが、一対一の付き合いをする飼い主はそういう訳にいきません) では、どうすべきか? ということになりますが、この点について少々の例え話をさせて頂きます。 おとぎ話での『お姫様と騎士(ナイト)の理想関係』を想像してみて下さい。 (ナイトA:姫を尊敬、敬愛し、自らが盾となってでも姫を護る) おおよその所ですが、こういった感じかと思います。確かに主従関係ではありますが、そのひと言で済ませることが出来るような関係ではありません。 おとぎ話的には、こういった場合、他国に攻め込まれて敗走するというような場合でも、姫とナイトの関係は崩れないのが普通です。 けれど一方、姫とナイトでも、単なる主従関係もあるわけです。 (ナイトB:自分より地位が高いので従う) こっちのナイトは、謂わば損得勘定です。 敵に包囲されて『姫を差し出せば、おまえの命は助けてやるし今後の地位を保証しよう』と言われるならば、容易く姫と決別することでしょう。 ここで考えて欲しいのはナイトではなく、前者の姫と、後者の姫の違いです。 (ナイトAの姫)『信頼関係を重視し、よき姫となればナイトは自然とついてくる。良いも悪いも自らの行いに帰結する』 (ナイトBの姫)『姫という地位を主張し、主従関係を重視して命令に従わせる』 おおよそ、こういったスタンスの違い、積み重ねがあるはずです。 考えて頂きたいのは、平時はどちらも主に従う良いナイトにみえる(見えてしまう)という点です。 ナイトBも、自分に余裕がある限り忠実な臣下という立場は崩しません。 そして問題が噴出するのは、(精神的キャパシティを超え)余裕が無くなったときです。 平時である限り、どちらも良いナイトに見えるが、では『あなたが理想とする関係(スタンス)はどちらですか?』という話で、これはkinen0707さん自身に決定権があります。 (使役犬を育てる本当のプロは、これをバランス感覚として持っています。このバランス感覚は経験でもありますので、適切なバランスを取れないならば、つまり冒頭で書いた『不要だという位置づけにされた方が間違いを犯さずに済む公算が高い』ということです) 例え話をしましたが、犬と人間の関係もこんな感じです。 ワンコってのは不思議な動物で、『人間に寄り添いたい』という部分を自然に持っています。 これは山で放棄された猟犬が産んだ子犬、人間を見たことがないという状態ですら持っていて(単なる興味)から(側にいよう)という段階に容易く移行します。 同じ山で見つけても、ウリ坊とは絶対的な違いがあり、それが犬という動物です。 ここで考えて頂きたいのは、主従関係を念頭に置いた躾をした場合です。 要するに原因を、 >それとも主従関係がちゃんと躾できてないのが原因でしょうか? ここに求めた場合ですね。 念頭に置いて育ててこられたならば、既に主従関係を主張しているはずで、それを愛犬も感じているはずです。 危惧するのはココで『主従関係を主張してきたのに、さらに主従関係を主張する』という”やりすぎ”になる(もしくは、なっている)可能性が拭えません。 冒頭で書きました『欠けている情報』はココです。 >ウゥーと唸って本気で噛まれそうになります。 その後、どういう対応をされたでしょうか? また取られた対応の結果、愛犬はどういう行動を取っているでしょうか? 態々お聞きするのは、これが重要な鍵になっています。 >これは単なる寝不足でイライラしてるだけなのでしょうか? これも可能性は低いですが、考えられなくはありません。 こっちは、ひと言でいえば精神的キャパシティの問題です。 人間でもそうですが動物は弱っている状態(疲れている・寝不足も含め)これは、攻撃的な方向に向かいやすい傾向があります。 けれども、怪我をしたって飼い主の応急手当をジッと受ける犬だっているわけです。 (良い飼い主に恵まれた猟犬はそう育ちます。でないと山中から病院に連れて行けません) どういうことかというと、安心感を根底として、刺激に対する精神的キャパシティが大きいという事です。 精神的なキャパシティが低いと、 (キャパシティ=1リットルのタンク)→(負荷がかかり疲れる=1リットルの水を注がれた)→(容易い刺激で零れる) こういった感じです。 精神的キャパシティが大きいというのは、タンク容量が10リットルあるという事です。 また、日常的な運動で基礎体力をつけることにより、同じ負荷でも疲れない(注がれた水を飲み干せる)という状態にしておく事も出来ます。 もう一点、重要なことを言うとですが。 >愛犬が寝てるときに触ろうとしたり抱き上げようとするとウゥーと唸って本気で噛まれそうになります。 寝ている時に抱き上げない。 現状では、これが重要です。 端的に言うと、その原因が精神的キャパシティや体力・寝不足にあったと仮定しても、嫌がっているというのは確かですよね。 唸るというのは、威嚇(それ以上はヤメテ!)です。 それが犬にとって必要な事、例えば治療等の必要性があることでなければ、 『嫌がっているときに、嫌がることをしない』 これは甘やかしているのではなく、犬を犬として尊重するだけのことです。 責めるわけじゃありませんし、ついついしてしまうというのも解らなくは無いのですが、その行動は『チワワだから出来ること、しようとすること』です。 例えば愛犬が体重40キロの犬だったら、寝ている状態から抱っこ出来ませんよね。 どんな犬にも共通で行えることで無ければ、それはチワワだからやった行動です。 スキンシップのひとつですから、抱っこしたかったら、抱っこすれば良いんです。 ただ、 (犬が抱っこして欲しい)→(kinen0707さんがしたい)→(抱っこする) (犬が抱っこして欲しい)→(kinen0707さんがしたくない)→(抱っこしない) (kinen0707さんが抱っこしたい)→(犬が平常)→(抱っこする) (kinen0707さんが抱っこしたい)→(犬が嫌がる)→(抱っこしない) こうあるべきだと思うのです。 そしてこういった積み重ねが崩れると、信頼性の構築は出来ません。 犬と信頼性を築くというのは、双方の感情を判断し、正しく行動するという積み重ねです。 もう一歩踏み込むと、 (犬が助けを必用とする)→(kinen0707さんが助ける) こういう状態を見逃さないことです。 人間の一方的な命令に従わせることではなく、犬が従いたい、共に生きたいと思う飼い主になることが先決です。 大丈夫です。 愛犬はまだ一歳ですから、まだまだこれからです。 そして一頭の振る舞いを、もう一頭が学習し、二頭揃って賢い犬に育てていくことが出来ます。 補足が必用でしたら再度書き込みいたします。 kinen0707さんと愛犬が良い関係を築けますよう、お祈り申し上げます。

noname#208805
質問者

お礼

詳しく説明していただきありがとうございます。 私と同じような質問をしていた人の回答の中に唸られたりかまれたりするのは主従関係がしっかりできてないからだと書いてありました。 しかしそれは私の認識違いだったようですね。 ありがとうございます。

回答No.1

Q、主従関係ができてないのが原因でしょうか? A、それは見当違いな見方だと思います。  なぜなら、飼い主と犬との間には築かれるのは主従関係ではないからです。むしろ、主従関係を意識した接し方は、飼い主と犬との間に「唸る・唸られる」という対立関係を産むことが判っています。 主たる原因:生後50~90日の人との触れ合い不足。 従たる原因:生後300日までの人間社会との関わり不足。  犬は3ヶ月齢までに人を信頼するベースを育み、それを6ヶ月齢までに<人社会との触れ合いを通じて>気質レベルに高めます。つまり、7ヶ月齢以降に犬が唸ったりするのは、この数ヶ月間の育ちの結果です。主獣関係の行方は、一に育ちにあるということです。  繰り返せば、要するに「主従関係より育ち」と考えるのが妥当。具体的に言えば、多分、<6ヶ月齢までの一緒に遊ぶ、一緒に楽しむ体験不足>。2頭目を迎えるのが早かったようですから、それが主獣関係の構築を疎かにさせたのかも知れませんね。  さて、犬の若年期は3歳までです。4歳になってしまった犬の気質の矯正はとっても骨の折れる仕事。でも1、2歳ならば、ちょっと一緒に遊んでやり、ちょっと一緒にお出かけ(散歩ではなく)を楽しむ時間を増やせば、犬との間の信頼関係は大きく変化します。2頭飼いの場合は、トイレトレーニングなども犬任せでOK。そういうこともあって世話が疎かになりがちです。ですから、ちょーっと信頼関係ってのを意識すべきかと思います。頑張ってください。

noname#208805
質問者

お礼

詳しく説明していただきありがとうございます。 私と同じような質問をしていた人の回答の中に唸られたりかまれたりするのは主従関係がしっかりできてないからだと書いてありました。 しかしそれは私の認識違いだったようですね。 ありがとうございます。