• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毛糸の太さを変えてサイズ調整したい)

毛糸でサイズ調整!極太糸で自分サイズの帽子を作ろう

このQ&Aのポイント
  • こども用の帽子のサイズを自分に合わせるために、毛糸の太さを変える方法をご紹介します。指定糸の太さや針のサイズ、ゲージについて詳しく解説し、帽子の出来上り寸法を確認します。
  • 具体的には、出来上り寸法を57cm~60cmにするために極太の糸を使用し、針でゲージ調整します。また、細い糸を2本取りにする方法も検討しています。極太糸や細い糸の使用による変化についてアドバイスをいただけると嬉しいです。
  • 糸の太さや針のサイズによって帽子のサイズが変わるため、実際の商品や糸の表現方法についても詳しく知りたいと考えています。特に極太の糸に関しては、糸の種類や巻数、ゲージの目数や段数などの情報を教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • neneko2005
  • ベストアンサー率57% (609/1053)
回答No.1

こんにちわ。 昔からの工夫ですが、並太で2~3割大きくしたいときは、極細毛糸を1玉買い、添え糸に加える。 これが一番簡単です。 後は毛糸番手を計算して割り出す。 例えば、*糸の太さ=毛番手 (N/m)と標準ゲージは相関関係にありますので 計算してみると 40g巻き 86m の糸は、N/mで2.15N/m これを2割り増しであるならば本来必要な毛番手は1.72N/mです。 3割り増しであるなら1.65N/mです。 単体で探すのであれば40g66m~72mの間の糸。 並太極太などの表示は販売店・メーカーでブレますので、40g当たりの糸長を参考にします。 極細を加えるなら必要なm数は86×2=172m ここで、25g200mの標準的な極細糸を加えると (25g180m~250m前後が一番多く販売されていますね。) 80g(172m)+21.5g(172m)で101.5g(172m)の糸ですので近似置となります。 この方法はストレートヤーンに属するものには全て使える方法です。 *毛番手 1kg当たり何メートルあるかの番手表示  1000m/1000g(N/m)で表します。 参考まで

sugo-ude
質問者

お礼

このような計算方法があるとは! まさに、求めていたものです。 スッキリした気持ちで編めそうです。 確認なのですが、この方法で糸を変更するだけで(ゲージ調整含む)目数、段数を変更なしでおおよそサイズ変更できると考えて良いのですよね?

その他の回答 (2)

  • neneko2005
  • ベストアンサー率57% (609/1053)
回答No.3

1.そうです。編み図がまんま使えます。

sugo-ude
質問者

お礼

編み図を操作するのは、難しいので教えていただいてとても助かりました。 これができれば、編物の楽しみがますます増えて楽しみです。 ありがとうございました。

  • neneko2005
  • ベストアンサー率57% (609/1053)
回答No.2

1です。 修正します。 1000g/1000m=1N/mが基本単位です。 補足ですが、棒針の号数は1号上がると同じ糸なら5%程度大きくなります。 覚えておくと便利です。