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子供の熱が下がらない原因と対策
- 子供の熱が下がらない原因と対策について説明します。熱が昼ごろに上がり38℃台になり、夜には引いてしまう症状が続いています。鼻水や咳もあり、かかりつけの小児科や耳鼻科を受診しましたが、症状が改善されずにいます。これは何の病気なのか、なぜ熱が上がったり下がったりするのかわかりません。ご存じの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをお願いします。
- 子供の熱が下がらない原因と対策についての情報をまとめました。熱が昼ごろに上がり38℃台になり、夜には引いてしまう症状が続いています。鼻水や咳もあり、かかりつけの小児科や耳鼻科を受診しましたが、症状の原因がわからずに困っています。このような症状はどのような病気の可能性があるのでしょうか?また、どのような対策を取れば良いのか教えてください。
- 子供の熱が下がらずに続いている場合、何か問題がある可能性があります。熱が昼ごろに上がり38℃台になり、夜には引いてしまう症状が続いています。鼻水や咳もあり、かかりつけの小児科や耳鼻科を受診しましたが、原因がわからずに困っています。どのような病気の可能性があるのか、またどのような対策を取るべきなのか、詳しく教えてください。
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医者に行くことをお勧めします。
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- rokutaro36
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医師は、診察をするときに、過去の経験やその時の環境の情報 (たとえば、手足口病が流行している)などの情報と 患者の状態とを総合的に判断して、診察をします。 なので、常に、一発で正しい診断ができるとは限りません。 最初の診断で治療したのに、上手くいかない…… となると、別の病気かもしれないということで、 別の可能性を考えて、別の治療をします。 このように治療するのが普通です。 もしも、医師をころころと帰れると、常に最初の診断となります。 それまでの診断が生きないのです。 例えば、最初に小児科で治療して、再発したので、耳鼻科に行く とします。 患者は、小児科での処方などの情報を耳鼻科の先生に 伝えるでしょう。 それを元にして、耳鼻科の先生は、診断を考えるでしょう。 しかし、最も重要な情報、 つまり、どうして、その病気だと判断したのか、 という情報がすっぽりと抜けてしまうのです。 つまり、小児科にかかったことが無駄になるのです。 医師を替えて、治療に成功したというTV番組が流行っていますが、 それが注目されるのは、それが例外だからです。 何百万人のいる患者の中の例外だから、注目されるのです。 現実には、医師を替えるのはデメリットの方が多いのです。 もしも、医師が自分の実力では治せないと思ったら、 その医師が信頼する名医やより設備の整った病院に 紹介状を書いてくれますよ。 質問者様のご質問の内容では、何もわかりません。 最初の小児科の先生の所に戻って、経緯を説明して、 診察を受けて、どうするかを相談してください。
お礼
ありがとうございました
- ad-b
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その都度病院(科)を変えているのが一番良くないと思います。 出された薬を飲みきってもダメならまた来て、と最初の小児科で言われませんでしたか? 色々調べてそこで対応できない病気なら、他の専門病院を紹介されるはずです。 まず、お母さんが落ち着くことが大事ですよ。 また最初の小児科に行って相談してください。全身状態を見て総合的に判断してくれるのは小児科です。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました