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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆まめ 終了時のレイアウトに全てなってしまう)
筆まめ20の不具合でレイアウトが他のファイルにも変わってしまう
このQ&Aのポイント
- 筆まめ20を使用して年賀状作成には便利だったが、封筒の宛名を作成したところ、関係ない年賀状のデータも封筒レイアウトになってしまった。
- 差出人や文字の位置を変えると他のファイルも変わってしまい、使い方が難しい。
- レイアウトの種類が多すぎて混乱し、他のアプリケーションソフトと比べて使い勝手が悪い。
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質問者が選んだベストアンサー
>関係ない年賀状のデータもすべて封筒レイアウトになってしまいました。 筆まめは、作業終了時に保存した場合の「登録」については、元の レイアウトです。 例えば、レイアウトを標準以外で作成した場合「用紙選択」を選び、 「ユーザー」に新しく「年賀葉書2014」などの「用紙名/型番」を作成 して作業を行い、必ず「登録」して下さい。 「パターン」を変更した場合、必ず「カードに反映」をクリックする。 と言う事で、「封筒」に印刷する場合は「用紙選択」で「封筒」を 選びます。必須条件です。 私は、「宛名住所・2行、3行」「連名2人、3人」「差出人1人、2人」 等によって「パターン」を新しく作っています。 参考URL http://fudemame-guide.com/fude20/faq/fm20504.html#1 頑張って!
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- bin-chan
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回答No.1
住所録データの原本を定め、メンテナンスする。 様式の異なる印刷のためには、原本をコピーしてそれで印刷。使用後放棄。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 原本のコピーといっても「封筒用原本」「はがき用原本」と複数作れないですよね? 結局使い捨てて、その度書き換えるという狭い範囲でしか使えないのでしょうか。
お礼
登録方法やってみました。問題なく出来ました。 毎回登録した用紙設定を呼び出さないといけないんですね。 回答ありがとうございます。