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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失うのが怖い)

失うのが怖い理由とは?恐怖心を和らげる方法を解説

このQ&Aのポイント
  • 失うことへの恐怖心を抱えている人は多いです。特に恋人や家族、ペットなど、愛する存在を失うことが怖いと感じることでしょう。
  • また、友人関係や趣味の楽しみもできなくなることから、やりたいことほどできなくなってしまいます。
  • しかし、この恐怖心を和らげることは可能です。心の安定や自己肯定感の向上、リラックス法の活用などの方法があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tdash
  • ベストアンサー率4% (8/187)
回答No.29

時が和らげてくれます。 無理に忘れようなど思わず思いっきり考えてから、別の事に取り組んでみたりするのもいいと思います。

mikaduki13
質問者

お礼

他の回答者様とは少し違った回答でしたので、驚いています。 時が和らげてくれるまで喪失感を味わうのも一つの手かなと思いました。 新しい事はたくさんありますもんね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (44)

  • KING-AI
  • ベストアンサー率0% (1/159)
回答No.14

まっていても解決できませんので、 今自分の出来る事を1つ1つやり残しがないよう 頑張って生きましょう。

mikaduki13
質問者

お礼

はい。 できることから少しずつ、挑戦していきたいと思います。 ありがとうございます。

回答No.13

>>失うのが怖い あなたのものなどこの世に何一つありません。 もちろん、私のものも。 この世に生を受けたときから、全ては預かりものに過ぎません。 命も預かりもの・・だから時期が来れば返すだけ。 その他のものも当然・・ 何一つ自分のものなどありません。 一時、預かるだけです。 だから死の時のは全て返して行きます。 それだけです。 返すのが恐い?? やりたいことほどできない? まあ、その本心は自信がない、あるいは本当にはやりたいことでもないのでしょう。 一時預かった、何かを利用しつくして、何かを残す・・まあこれも錯覚でしょうが。 そう思える様に自分なるものを使うだけでしょう。 全ては預かりもの、それをどう使うかはあなた次第。

mikaduki13
質問者

お礼

そうですよね。自分のものなんて元々ないのですよね。 預かりもの、という意識が足りなかったとおもいます。 自信がないか、本当にやりたいことではない ですか。 たしかに、自分に甘く、妥協するところがあります。 それも原因の一つだと思います。 預かっているものを、怖がらずに使えるようになりたいです。 回答ありがとうございました。

  • Saya1169
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.12

とても感受性の強い方なのかなと思います。 私も同じなのですごく気持ちわかりますよ! 失うことへの恐怖、終わった時の喪失感、更に私は旦那や友達と楽しい時間を過ごした次の日は昨日の楽しさを思い返してしまって悲しくなったりしちゃうので重症です(^^; でも、悲しいと感じる物事にも楽しいと感じる物事にも全て必ず意味があり、質問者様に必要な出来事だと思います。 色んな辛い悲しい経験を重ねながら成長していくものだと思いますので、傷つくことをどうか怖がらずその一瞬一瞬を大切に生きて下さい。 経験を重ねた分、きっと更に輝けると思いますよ(*^^*)

mikaduki13
質問者

お礼

共感してくれると声をかけていただき、嬉しく思います。 昨日の出来事で悲しくなるとは…。そこまでくると、私なら何もできなくなりそうです。 前向きな姿勢、尊敬します。 傷つくことを怖がらないでという言葉に励まされました。 すべては自分に必要な出来事だと考えると、少し楽になれそうです。 回答、ありがとうございました。

回答No.11

確かに身近な人であればあるほど、恐怖心が出ることがありますよね。 恐怖心を和らげる方法ですが、ちょっと極端かもしれませんが、いつかは限りある命は無くなるものと思いうのが私自身は良かったです。 そう思うと、一緒にいる一瞬一時が大切にしたいと思い、もし居なくなってしまっても大切な時間と思い出が残り笑顔になれると思う事ができました。 あまり思いつめ過ぎないのがいいかとおもいます。

mikaduki13
質問者

お礼

「一瞬一時を大切に」ですか。いい言葉ですね。 命はなくなるもの、という意識を少し強くもってみます。 思い出を大切にしながら思いつめ過ぎないというのは、少し、私には難しい気がします。 できるだけ意識してみますね。 回答、ありがとうございました。

  • 1101maron
  • ベストアンサー率1% (9/505)
回答No.10

確かにそう思う時もありましたが、気づいた時誰もいないのはもっと寂しくないですか?

mikaduki13
質問者

お礼

そうですね、とても寂しいと思います。 後悔をしない生き方をしていかなくてはならないですね。 回答、ありがとうございます。

回答No.9

なんでもいつかは必ずなくなります。 もちろん自分の命も。 明日死ぬかもしれない、だから今日も精一杯生きる。

mikaduki13
質問者

お礼

不思議なことに、自分の死だけは全く怖くないんです。 ただ、残された家族のことを考えると、とても恐ろしいです。 なにもせずに終わってしまう人生は悲しいですもんね。 できるだけ、やりたいことをできるように努力します。 回答ありがとうございました。

回答No.8

私も同じ考えを持って生きてきました。しかし、年齢を重ねるにつれ、今度はやりたいことをしなかった後悔や人生で何も築けなかった虚無感、何も持っていない恐怖を感じてくるものです。どちらにしても自分の信じた道を進むしかないですね。

mikaduki13
質問者

お礼

そうでしたか。今もさぞお辛いでしょう。 貴重な経験談をありがとうございます。 自分が後悔しないような生き方に変えられるよう、努力します。 回答ありがとうございました。

  • fukky20
  • ベストアンサー率3% (1/28)
回答No.7

どんなに考えても答えがでないことがあると思います。自分なりの接し方を見つけるしかないのかもしれません。 小説やドラマなら、また面白いものを探せば良いのではないでしょうか。 人と人の関係は難しいですね。ある意味鈍感になるしかないかもしれません。

mikaduki13
質問者

お礼

自分なりの接し方ですね。 長い時間をかけて、少しずつ見つけていこうとおもいます。 新しいものを探すことは、頭にありませんでした。 やってみます。 鈍感になる…。難しいですね。諦めて耐えることに専念したほうがいいでしょうか。 回答ありがとうございます。

  • YOUDEN
  • ベストアンサー率5% (2/39)
回答No.6

やりたいことほどできないでいるのは質問者様はきっと覚えてないくらい昔にとても耐え切れないような喪失感を味わってしまった結果、いまにいたるのではないでしょうか?^^: 何がそこまで恐いのか自分の心と向き合えば、失わないように対応できると思います

mikaduki13
質問者

お礼

昔の経験ですか。 小さい頃からだったので、思い当たる節はありませんが…。 しかし、幼い頃はとても活発で危なっかしい子だったそうなので 覚えていないだけで、何かあったのかもしれません。 自分に問いかけることも必要なのですね。 思い出したくないことも思い出しそうで恐いです…。 勇気がだせたら、やってみます。 回答、ありがとうございました。

  • atohsaaa
  • ベストアンサー率12% (7/55)
回答No.5

そういう喪失感から救ってくれるものはたくさんあると思いますし。 ある人には宗教がそうである場合もあり、ある人は哲学であり、ある人は文学であると思います。 ただし、自分を救ってくれる思想を見つけ出すのは大変です。 とにかく、何事も徐々に慣らしていくことが大事です。 短編が読めるなら、今度は中編を読めばいいじゃないですか。そういう風に、徐々に伸ばしていって、喪失感から解放されましょう。 相手が離れていくのと同時に、自分が離れていくということにも気づいてください。相互作用なのです。

mikaduki13
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 思想ですか。 少し思想とは違うかもしれませんが、私は絵を描くことが好きです。 自分の絵や世界だけは裏切らないので、好きです。 そういうものに助けてもらえば、少しは和らぐでしょうか。 中編小説ですか。 宮沢賢治の詩がとても好きなので、小説のほうも読みたいと思っていたんです。 この機会に、少し手にとってみたいと思います。 なるほど。相手からみたら、私が離れていっていますね。 考えもしませんでした。ありがとうございます。

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