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右上を見た場合のうそをついている確率について
心理学では、相手の視線が右上を見た場合には、ないことを想像して話している、つまり嘘をついている可能性が高いといわれていますが、これはどのくらいの確率であてはまるでしょうか。 ちなみに私の相手は、右上だけでなく左上にも緯線が行くことが、1時間の会話の中で2-3回あります。 むしろ、視線というより顔そのものが右上や左上を向いていることも多いです。 ただの癖とも考えられなくはないかと思うのですが、嘘をついている確率はどのくらいあるでしょうか。 ご存知の方教えてください。
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- rolfesann
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回答No.3
難しい話や、自分の体験を思い出しながら話すとき、私も上に視線をやりますね。 漫画に出てくるような、もわもわ~の想像画面を出すためというか(笑) 嘘をつくときもそういえば、視線をはずしますね。上か下かは、その時次第ですが。 確率で言うと、「嘘をついている可能性もある。」くらいです。視線で嘘かどうか見破るのは難しいかと。