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ハロゲン球について

ある電化製品にハロゲン球がついていましたが、「手でガラス部分を触るとランプの寿命が短くなるため触らないでください」と書いてありました。なぜこのようなことがおきるのか全く予想がつかないのですがどなたか教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TRAMP
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

私が聞いた話によると 手の油が付くとガラスの表面温度が 高くなり過ぎてよくないらしいです。

sekine456
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 油でしたか。勉強になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.3

ハロゲン球は、内部に高圧ガスが封入されていて、点灯時に瞬間的に高温になるので、ガラス表面に油脂などが付着すると、温まる時に他の部分との温度差が生じるので、最悪の場合割れてしまいます。 (割れたら使えませんよね?) 汚してしまった場合は、アルコールなどで拭いてください。

sekine456
質問者

お礼

ありがとうございました。やはり油脂でしたか。今後気をつけたいと思います。

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.2

 ハロゲンランプの中には、石英ガラスを使用したものがあり、これを素手で触れると、皮膚の脂肪分などにより、「失透」という現象を起こすことがあります。  失透とは、いわばガラスの表面が変質してしまう現象です。  そのため、ハロゲンランプの一部の品種では、ランプ表面を絶対に素手で触れてはならないことになっています。

参考URL:
http://www3.toshiba.co.jp/tlt/faq/faqlamp/faqlamp2.htm
sekine456
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。これでやっとなぞが解けました。気をつけようと思います。

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