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長渕剛の逆流の中の歌詞の意味
初期の頃からヘビーゲージの頃まで長渕剛をかなり聞いていました。 以前から疑問だったんですが、「逆流」という曲の中で「奴がブーツのボタンを外していても」 という歌詞があるのですが、これは一体どういう意味なんでしょう? お分かりの方が居らっしゃいましたら回答宜しくお願いします。
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noname#235638
回答No.2
キーワードは、 自分・奴・ここを出て行く・ブーツのボタン ブーツのボタンをはずしている・・・ブーツを履いていない →歩けない 自分(長渕)は、この町を捨てて出て行く。 あっちの町には、ここよりでかい夢がある! そうだ、お前(奴・友人)も行って、一緒に夢を追いかけよう。 と、奴(友人)も一緒に誘ったが、奴は行かない ここの残る、この町が好きだから・・・ そうなんだ、ここに残るのか? お前がブーツのボタンをはずし、残るとしても 俺は、行くぜ!! それが俺の夢だから・・・ 私の考えすぎか!?
- dayaram
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回答No.1
一歩前のこの道を……って続きますよね。 「奴」は歩く気が無いということだと思います。 歩くつもりなら、ブーツのボタンを外しません。歩きにくいからです。(たぶん) 「奴」には「この道」を歩く気が無くて、歩こうとする自分のことを馬鹿にするかもしれない、でも、自分は自分の信じる道を歩き続ける……って言いたいんだと思います。
質問者
お礼
回答有り難う御座いました。 成る程、そう考えると深いですね。長渕らしい歌詞ですね!!
お礼
回答頂き有り難う御座いました。 成る程、なかなか大胆な解釈ですね。 長渕に聞くしか無いですかね?(笑)