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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70歳の母ですが眩暈症状が収まりません。)

70歳の母の眩暈症状が収まらず、心療内科通院もストレス要因に

このQ&Aのポイント
  • 70歳の母の眩暈症状が収まらず、通院投薬を始めたものの眠れない日々が続いています。
  • 父は薬の飲み合わせを心配し、付き添いや病院への理解が足りないため母のストレス要因となっています。
  • 内科の先生は近場の町医者の耳鼻科にかかることを進めており、将来的には大病院での検査を考えています。

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  • bekky1
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回答No.1

【何かアドバイスをお願いします。】 ・・・とありますので、診療上のことではなく、 すべて、推測の上で、日常生活のありようをもうしあげたいとおもいます。 人も動物です、だから動けなくなるような病気で動かなくなると、 ソレは、更なる不調のスパイラルの最初の一歩です。 静養して治るというような疾患でない限り、不調の体と、何とか折り合いとつけて、 何とか、’動き回る’ソレが、より悪くしないという逆説になります。 ’徘徊老人’なども、徘徊することで運動して、血流を保っていると、お考えください。 その上で、 【脳動脈瘤があり血液サラサラの薬と持病の血圧や糖尿の薬、最近はうつ症状のため、通院投薬を始め、夜は眠れるようになったらしいのですが、 布団から出られず一日中寝ていた】 これは、すべて逆なのだということがわかるでしょうか? 脳動脈瘤はどうしようもなければ、その存在自体を忘れるほうが、ストレスになりません。 そのときはそのときと、腹をくくる。 大きな地震が・・・と、常に心配しているようなものです。 サラサラの薬はでも必要でしょう。 血圧の薬、糖尿と薬となれば、かなり肥満している上に、体脂肪率の高いこともイメージされる。 それで、ウツの薬ものんで、ほぼ寝ているとなれば、 血圧はともかく、糖尿病には悪い、ウツは日に当たり、運動することでかなり改善されます。 交感神経が刺激されるからです。 実は糖尿病は最終的には血管の病気として現れますからが、動かないことで血流が遅滞するのが とてもよくないのです。 だからこそ、運動しろといわれるのです。 更に、動かないと、それだけで筋力は一気に落ちます。 さらに、’病人’という自意識だと、筋力をもとに戻す、モチベーションを持ちようがない。 それだけで、ふらふらするのはわかりやすくないですか? めまいの原因を’病態’として、突き止めることは、必要でしょう。 ただ、原因がわかったとしても、ソレが治療出来る、治るということは別です。 今できる、生活改善を自力で何とか・・・・ということを、少しでも考えないと、 すべては悪化のスパイラルを下るだけです。

love_pet2
質問者

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