※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレアチニン6越 82歳女性 透析は必須?)
クレアチニン6越 82歳女性 透析は必須?
このQ&Aのポイント
82歳の義母がクレアチニン値が6を超えており、透析が必要な状態になっています。
義母は糖尿病もあり、食事には無理なく減塩や薄味に気をつけていますが、煮物の塩分摂取には注意が必要です。
透析に通うためにはタクシー代がかかり、義母の年金では足りなくなります。将来的には介護が必要になる可能性もあります。
82歳の義母のことで教えていただきたいのですが、
20年ぐらい前から糖尿病のため服薬を続けていたと思います。その前から、糖尿病の傾向はあったと思います。定期的に受診していましたが、本人からの話では数値的には順調だというような話ししか聞いていません。
今年の春ごろ、少しの労作で息切れし、ちょうど定期受診で肺水腫の診断になり即入院となりました。腎不全の状態だとのことでしたが、なぜ今急にと思いました。退院時の主治医の説明では、結論としては原因は分からないとの内容。その後、11月の定期受診で検査の数値が悪く、泌尿器科に入院となり、人工透析が必要な状態だとの説明がありました。
糖尿病もあり、いずれ腎症や網膜症などの可能性については説明された時はありましたが、食事についてなどの具体的な指導は無く(本人はされていたかもしれませんが)、いきなり悪化して、透析が必要と言われ困惑しています。義母は近くに一人暮らしですが、夕食は一緒にしています。醤油を減塩にし、できるだけ薄味にはしていますが、私たちは日中就労があるので、特に秋になってから、煮物類を作り、毎日食べていたと思われます。煮物の塩分に全く危機感がなく「しょっぱい物は食べていない」と、申告していると思います。主治医の医師は人当たりがやわらかく、特に高齢者の女性に人気があり、義母もその先生でないと絶対だめという感じでした。厳しいことを具体的に言ってわれないため危機感につながらなかった思います。私たちが指摘しても、先生がいいとい言ったとさえいいます。自分の都合よく解釈し、ほとんど制限していなかったと思います。因みに義母の好物は塩辛い物と甘いものです。
今後、週3回透析を受けることになり、田舎ですのでタクシー通うことになれば、義母の年金は残りません。今は何とか自立していますが、足も悪いのでいずれ介護が必要な状態になったとき、人口透析の人は一時的な入所やショートスティなどは受け入れてくれるところはほとんどありません。一生週3回透析に移送で通院し、家族が休みなく介護しなくてはならなくなります。目の前が真っ暗です。
今回シャントの手術を受け、とりあえず退院することになりました。退院時に病院から留意点などの説明はあると思いますが、なんとか人工透析を始めなくていいように維持できないものかと、悩んでいます。ほとんど混乱状態で、文面前後しているかもしれませんが、なにか自分たちでできることがあれば些細なことでも教えていただきたいと思います。
お礼
具体的に分かりやすく説明いただき、少し客観的に考えられるようになった気がします。どうもありがとうございました。担当医の先生の、早く始めた方が体には優しい、という意味がなんとなくなくわかった気がします。気負わず、自分たちにできることをしたいと思います。