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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレアチニン6越 82歳女性 透析は必須?)

クレアチニン6越 82歳女性 透析は必須?

このQ&Aのポイント
  • 82歳の義母がクレアチニン値が6を超えており、透析が必要な状態になっています。
  • 義母は糖尿病もあり、食事には無理なく減塩や薄味に気をつけていますが、煮物の塩分摂取には注意が必要です。
  • 透析に通うためにはタクシー代がかかり、義母の年金では足りなくなります。将来的には介護が必要になる可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

>食事についてなどの具体的な指導は無く(本人はされていたかもしれませんが)、いきなり悪化して、透析が必要と言われ困惑しています。 クレアチニンが6ではもう透析は目前です。6はきついです。一番苦しいのが6あたりです。8になると透析導入となりますから時間的な束縛はありますが、却って楽になります。 >主治医の医師は人当たりがやわらかく、特に高齢者の女性に人気があり、義母もその先生でないと絶対だめという感じでした。厳しいことを具体的に言ってわれないため危機感につながらなかった思います。私たちが指摘しても、先生がいいとい言ったとさえいいます。 そういう先生のほうがむしろいいです。厳しく言われるのはお年寄りには可哀想です。82歳で透析で糖尿では長くは生きられません。長く生きられないのに厳しく言われるのでは・・・ 若い人なら多少厳しいほうがいいですが・・・ >自分の都合よく解釈し、ほとんど制限していなかったと思います。因みに義母の好物は塩辛い物と甘いものです。 そうですか・・・ 透析は塩分の制限さえできれば結構楽なんですが、塩辛いものが好きで、尚且つ自制心が足りないのではきついですね。塩分を摂取する→それに見合う水を飲む→透析がきつくなる。という図式です。 よほどの破滅的な性格でないかぎり水をたくさん飲むと透析が苦しくなりますから塩分と水分のコントロールを自発的に心がけるようになります。 >今後、週3回透析を受けることになり、田舎ですのでタクシー通うことになれば、義母の年金は残りません。 クリニックでは送迎をしてくれるところが多いです。福祉タクシー券も市役所からもらえます。その点は大丈夫だと思います。送迎サービスがなければ隣町の病院も調べるべきです。 >一生週3回透析に移送で通院し、家族が休みなく介護しなくてはならなくなります。目の前が真っ暗です。 同情いたしますが、 1.82歳で 2.透析で糖尿病で 3.飲食物のコントロールができないタイプのかた。 上記を考慮すると短い命と推測されます。一生と言うと長く聞えますが長くありません。 >人工透析を始めなくていいように維持できないものかと、悩んでいます。 人工透析をしなければ三~四日で体中に毒素が回って死にます。人工透析であと数年間命を引き延ばすことができます。 >ほとんど混乱状態で、文面前後しているかもしれませんが、なにか自分たちでできることがあれば些細なことでも教えていただきたいと思います。 栄養士による栄養相談に同行し、しっかりとメモし、なるべくお母様が好きで身体に悪くない料理を作ってあげることでしょう。

umayadonoouji
質問者

お礼

具体的に分かりやすく説明いただき、少し客観的に考えられるようになった気がします。どうもありがとうございました。担当医の先生の、早く始めた方が体には優しい、という意味がなんとなくなくわかった気がします。気負わず、自分たちにできることをしたいと思います。

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その他の回答 (2)

回答No.3

義母さんの相談でいろいろ書いてあるが纏めると、糖尿病腎症で82歳 女性 Cr6.0だとeGFR5.7と厳しい シャント手術をした 週3回の血液透析の通院が大変という話で、この状態で、すぐ透析に入るのか,話を聞きたい でしょうか・・・具体的な透析導入は、都道府県が指定医の診断書で決める(都道府県によって差がある 例えば、東京都は透析患者はすべて1級身体障害者だが、京都府は導入時のクレアチニン値による身障者認定であり、腎臓障害は2級はないので、3または4級で導入になるとその後のサービスに差があるようです また、腎臓内科または泌尿器科医師の導入への解釈は大きな差があるようです 一応、クレアチニン8.0超(1級)+年齢+体調(主に心臓に異常が無いか)+他のデータ(カリウム リン ヘモグロビンなど)を総合して、導入を決定しています さらに病院やクリニックでする血液透析(HD)は96%であり、自宅や会社などで出来る腹膜透析(CAPD 寝ている間にするAPD)は日本では3.4%です 因みにホンコンでは80%が腹膜透析です これなら通院は1ヶ月1回で、異常時は主治医とホットラインで処置して貰える など、義母さんの住む市町村の障害者福祉課へ出向いて,納得するまで相談するのが一番でしょう・・・・・私は75歳 クレアチニン7.66 K6.5 P7.1 Hb9.7の状態が8月から続いていますが、腎臓内科医は、eGFR6.1だが、まだと言って、シャント手術もやっていないので、ひやひやの毎日です 一番の心配は,腎性高血圧ということで、上が210~180になり、ARB1錠 カルシウム拮抗薬3錠 利尿剤2錠を飲み、塩分は1日7gですが、透析ももう間近という状態です 

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  • USB99
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回答No.2

大事な事は、糖尿病の人の透析導入の基準はクレアチニンでは決まりません。 多くは尿から蛋白が多量にでて、肺水腫や腹水のコントロールが困難になって透析導入となります。 クレアチニンでいうと6~7前後の人も多いです。 その大部分は蛋白漏出による低アルブミンが原因となりますが、低アルブミンがあまり著明でなくても血管の透過性が増して肺水腫や腹水をきたします。このように(減塩は必要ですが、)減塩でコントロールできる要素以外の要素で糖尿病性の場合は透析を必要とするので、一度、肺水腫となってしまうと透析導入を遅らせるのは困難です。

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