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水槽は大きいほど良い?!
金魚を飼おうと思っています チラッと聞いた話では、水槽(水量)が大きい(多い)ほど、水質が安定して飼いやすいとのこと 実際にこの通りでしょうか? 本当であれば、180リットル水槽か、240リットル水槽にしようと思っていますが、この二つだとやはり240リットル水槽の方が飼いやすいですか?
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- ZAZAN
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水量が多いほど水質も水温も安定しやすくよい環境です。 240lでも金魚の養殖用の池より小さいです。 デメリットがあるとすると人間側の都合ですね。 屋外ならいいですが、照明をつけるなら小型水槽より強力なライトが必要になる 保温するなら強力なヒーターが必要になる 設置場所の強度やメンテナンスなどの大変さ…… ただ、180lでも90cm規格水槽より大きいのでその二つだと大差ない気もします。 あとはその水量で小型の金魚を一匹だけ…… というような環境だと与えたエサにたどり着きづらい、という面もあるかもしれません。
- hachiman-goo
- ベストアンサー率73% (80/109)
お早うございます。 水量が多いほど、水質の急変を避けられるので有利です。 ただし、水深があり過ぎると泳ぎの得意でない金魚には負担になってしまいます(深くても35cm位までにしておきましょう)。 同じ水量なら、高さより奥行きの有る水槽を選んでください。
- PeachMan
- ベストアンサー率31% (775/2476)
>水質が安定 それも違いないですけど、水が少ないほど水温が急激に変わりやすくなります。 春や秋の季節の変わり目は病気がちになりますけど、これは日中の高温と朝晩の冷え込みによる温度差が主な原因です。 魚類は水中0℃の真冬でも30℃を超える真夏でも自分で体温を調節しながら生きていけますけど、急激な変化には弱いとされています。 季節の変わり目にはそれが連日連夜繰り返されることで体力を消耗してしまって免疫力が落ちるんでしょうね。 免疫力が無くなればわれら人間でも感染症を免れません。 熱帯魚のようにヒーターで温度管理するなら大きさの影響はさほど受けませんが、冬眠させずに冬もエサを与え続けていると巨大化するので結局「金魚的に狭くなる」ということになりますね。
お礼
つまりは、大きいほど良いということですね ご回答ありがとうございました
お礼
ありがとうございました