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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水泳の授業で着る水着ってどんなタイプでしたか?)
水泳の授業での水着の変遷とは?
このQ&Aのポイント
- 水泳の授業で着る水着は、かつては競泳用のブーメランやビキニ、ブリーフタイプが一般的でした。
- しかし現在は、スパッツタイプが主流となっており、中学まではトランクスタイプであったが、高校からはスパッツタイプの水着を着用することとなりました。
- スパッツタイプの水着は泳ぎやすさが求められるため、競技用やトレーニング用として選ばれることが多いです。
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noname#204360
回答No.2
私の小学校~中学校の頃は、半ズボンタイプで脇に白いラインが入っている 俗に言う、スクール水着と言うやつですね(男女共に) 例外的には水泳部の連中は、競泳用のビキニタイプを履いていました 高校は、縛りが無かったので市販タイプ(トランクスタイプ)になりましたね (尚、工業高校でクラスには男子しかいなかった為、女性の水着は不明…) ちなみに、私の息子達の場合ですが、小学校の頃から普通に市販の水着でした スクール水着は無くなっているは、学生鞄が無くなっているは 最近の学校は良く判りません…
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- moon8stone
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回答No.1
自分は競技用のタイプでした。 男女同じです。
質問者
補足
競泳用って今みたいなスパッツですか?
お礼
ありがとうございました。 スクール水着だったらいいのですね。ブーメランってマイナーだったんでしょうか?