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いい大学の選び方
現在高校一年生なのですがいろいろと質問させてください。 英語を学べる学校にいきたい、などざっくりしたことしか考えていなかったのですが、家への大学の資料請求の案内?のようなもの、学校での指導等とタイミングが重なったことがキッカケで、大学選びについて考えています。 そこで ・資料(パンフレット)を請求する ・ネットの質問サイト等の閲覧 以外にもいい大学選びの方法はありますか? 偏差値や知名度、その大学のある周辺での評価、就職率などいろいろと注目するべきポイントがあれば教えてください。
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- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
今、この質問文を改めて一読したところで「質問文の持つ曖昧さ」に気付きました。「いい」が (1)「大学」にかかるのか (2)それとも「選び方」に掛かるのか。 はっきりと説明し直してください。文中を見ても二つの質問が入り交じっており、回答者によってはバラツキが生じても不自然ではありません。それほどに質問者が受験生のレベルに達していない証拠の裏返しともいえまずが。英語以前に国語のそれも基礎的な力が不十分ですね。
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
着せ替え人形的な意味でいえば、上っ滑りな上智は第一候補です 爆! 女子高生が望むなら津田塾あたり。東外大→一橋院の定番コースは無理かもね。
- kiyokato001
- ベストアンサー率13% (479/3484)
ICU、または上智でしょうね。 他は考えなくて良いです。 もしくは東大か京大。
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
「英語を学べる学校」といっても「英語の何を学びたい」のか、或いは「手段としての英語を使う学問領域」のことを指すのかによっても答は異なってきます。 僕らからすれば、語学は専門領域での成果を対外的に発表するための手段と位置付けていますから、それよりも「専門の中身」が大切と考えてもいます。 具体的に言うならば、東京外語大学で学士課程を終えた後に、東大や一橋の大学院に進学し、そこでより高度な専門領域に関して研鑽を積むことをお勧めします。 もしジャーナリズムの世界に飛び込んでいきたいならば、早稲田の政経学部あたりに進み、英語は同時に自分で学んでいくことをお勧めします。ジャーナリストにとっては「英語を話せる事」よりも「事実をどの様に観て、どの様に読者に伝えるか」の方に重心があります。 こうした意味で、先ずは「自分が英語を使って何をしたいのか」を問題の中心に据えて、将来の選択肢を模索する材料にでもしていただければ幸甚です。
- ALFa8C
- ベストアンサー率26% (315/1187)
まだ時間はあるので、 ●オープン~見学 ●ベネッセやリクナビ等~ナビサイトを確認 … 留学を検討なら外国語学部や国際科のある大学で欧米や豪州の提携校を確認 派遣留学生 1.関外大 1189 2.早稲田 547 3.法政 298 6.名外大 185 7.国際教養大130 8.関西学院 117 9.立命館 112 10神田外大 100 14上智大 85 16文教大 72 23南山大 56 28京外大 52 2011年~留学先で年間16単位以上取得した学生輩出数(外国語学部や国際科のある大学選出→早稲田や上智の国際は帰国子女向け) 教員志望なら文学部や教育学部も あと女子大は求人力あり … 学生生活を満喫するならサークルなどの充実から外大や国際系の単科大より学部の揃う総合大。 …など目的次第
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
まず自分にとって大切なことは何かを全てピックアップする。 その評価軸に対する回答を得られる方法が何かを考える。 例えば学びたいこと。 大学の講義内容を見て、学びたい科目があるか、興味を持てる科目がいくつあるか調べる。 当然その数が多いほど君とっていい大学ということになる。 雰囲気などはオープンキャンパスや大学祭などに行って自分の目で見てみたり、その大学に通っている先輩の話を聞く。 オープンな資料と言うものは、資料作成者によるバイアスがかかっていると考えたほうがいい。大抵は資料作成者に都合のいいようにサンプルがピックアップされている。 だからネットも含めて、情報はどこまで信用するか、自分の中でしっかりとした線引きをする必要がある。
- buritolove
- ベストアンサー率71% (5/7)
大学4年生の学生です。 「いい大学の選び方」が知りたいということですが、それはつまり「自分にあった大学」ということですよね?? どこの大学がいい大学かというのは、人それぞれだと思います。 ちなみに私の場合は、とにかく高い偏差値を目指すよりも校風が自分にあった大学が良かったので、あなたと同じ高校1年生の頃から、夏休みには積極的にオープンキャンパスに参加していました。 パンフレットの情報もいいですが、それはあくまでも校内の一部分を切り取っただけに過ぎないのでどうしても美化されて写ってしまいます。 (ちなみにネットのクチコミなどは誰がどの立場で書いているか分からないので、私は参考にはしませんでした。) やはり実際に自分の目で見てみると、校風というのはよくわかります。 偏差値は同じような大学同士でも、不思議と大学によって学生の雰囲気は違うものです。 また、オープンキャンパスでは模擬授業があれば必ず受けるようにし、最終的にその楽しさに感動を覚えた今の大学を目指すようになりました。 今では、この大学を選んで本当によかったと思っています。 せっかくの大学生活、勉強も頑張ってたくさん遊んで、充実したものにしたいですよね(^O^) だからhighest1015 さんも、まずは自分の目で見て、感じてください! ちなみに就職のことも気にされているみたいですが、その大学の就職率にこだわらなくても、自分にあった大学で勉強も課外活動も一生懸命頑張れば、いい就職活動ができると思いますよ(^_-)-☆