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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蛍光灯が割れた時の中の物について教えてくだい。)

割れた蛍光灯の中には何が入っているのか?

このQ&Aのポイント
  • 蛍光灯が割れた時、中からこぼれる物質について知りたいです。
  • 割れた蛍光灯の中には白い粉ではなく粗砂状の物が含まれていることがあります。
  • 蛍光灯には水銀合金が使われており、粗砂状の物はそれに関連する可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tzd78886
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回答No.3

No1です。 > ただ、その後約12時間経過していますが気分が悪くなったり、その他、頭痛、痙攣、呼吸困難、肺水腫、気管支刺激症状、下痢、腹部痙攣、視力減退、流涎、嘔吐、肝不全、腎不全、発熱、悪寒、情緒不安定、精神不安定、認識障害、言語障害....などの症状も今のところ出ていません。 当たり前です。そんなことくらいで急性の症状が出ていたら、そこで半年以上仕事をしていた私などはとっくに死んでいますよ。あくまでも比較の問題です。 その工場は住宅地の中にあって、割れた蛍光灯を真夏に屋外の解放コンテナに積み上げていました。当然水銀の蒸気は周囲に広がっていたはずです。社内の安全には留意していても、環境には無神経だったのです。 ちなみにその年は松本サリン事件が有った年で、サリン製造に使われる薬剤が洗浄に使われているという理由で警察の監査が入りました。そんな工場が住宅地の中にある(今は無いかもしれませんが)のです。

hello-hirobiro
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  健康に無頓着な作業環境でのお仕事は、まだ、あるようですね。  そういえば、福島の原発作業員や除線作業員の方のお仕事は過酷な作業環境ですね。  

その他の回答 (2)

回答No.2

エアコンの冷風など温度の低い風が蛍光管の一部に常時当たると、管内に封入されている黒い粒状(資源回収をしやすくするため)にした水銀を含む合金(アマルガム)が黒い砂状になります。 (砂状になっても、ランプの特性に影響はありません。) 蛍光管には有害な水銀蒸気が封入されているため、粉を吸い込まなくても体に良くありません。 蛍光管は割らないように注意しましょう。 http://fleshwords.web.fc2.com/souko/qa/qa128.htm

hello-hirobiro
質問者

補足

私は割れた直後の蛍光管?のそばにはいませんでした。私とは別の人がゴミ箱に粉をいれて、しかも大分、時間が経っているので水銀蒸気はたぶん、吸っていません。今後、十分気をつけます。

  • tzd78886
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回答No.1

はっきり言って健康に良くないです。以前蛍光灯製造工場(集魚灯や撮影スタジオで使う大掛かりなもの)で仕事をしていたことがありますが、水銀封入作業の現場では細心の注意を払われていて、床に落とそうものなら片付けは大騒ぎになったものです。 できれば掃除機で丁寧に吸い取って、ゴミパックは廃棄した方がいいです。処分方法は市の清掃局に相談してください。

hello-hirobiro
質問者

補足

 ごみ箱から蛍光管の黒い砂状の水銀合金(アマルガム)少量をざらざらと他の紙類のごみと共に普通にゴミ箱を手に持って傾けて直接、ビニールのごみ袋に入れた場合、水銀合金(アマルガム)の成分は舞い立って呼吸の際、口や鼻から吸ってしまうものでしょうか?私は反射的に粒が見えた瞬間、呼吸を止めましたが、ごみ袋に入った後すぐに呼吸を再開しました。  ただ、その後約12時間経過していますが気分が悪くなったり、その他、頭痛、痙攣、呼吸困難、肺水腫、気管支刺激症状、下痢、腹部痙攣、視力減退、流涎、嘔吐、肝不全、腎不全、発熱、悪寒、情緒不安定、精神不安定、認識障害、言語障害....などの症状も今のところ出ていません。

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