※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足の爪の黒いものの検査)
足の爪の黒いものの検査
このQ&Aのポイント
足の指の爪と皮膚の間に黒いものが出来たので、皮膚科を受診した。医師はカビの可能性を指摘し、爪を調べるための検査を勧めた。
一週間後に検査結果が出たが、具体的な診断はできず、爪甲剥離症や黒腫の可能性を示唆した。大学病院の紹介状を書くことも提案された。
質問者は初めから腫瘍の検査を期待していたが、皮膚科開業医の検査は限られた範囲で行われ、具体的な診断まではできないことを知った。
足の指の爪と皮膚の間に黒いものが出来たので、ある皮膚科(開業医)を受診しました。
黒腫ではないか と心配で、と伝えました。医師は「カビが爪の間に生じたのように見える」との診断。「治癒するまでには長いことかかるぞ」と言うので「(腫瘍などの)怖い病気でさえなければ、治りが遅いくらいは構わないんですが。検査はできませんか?」ときくと、爪ごと微量を切りとって、「ゆっくり調べておくから一週間後に来るように」と言われました。レセプトには、初診料・薬剤費などの他、検査費用(200点)がついていました。
一週間後に行くと
「検査で水虫でないことだけはわかったが、これが何かは分からん。爪甲剥離症かもしれないが断定はできん。黒腫ではないだろうと思う。これは別に、足の裏などが荒れてもいるが、これも、何か分からん。はっきりさせたいのなら大学病院に紹介状を書く。」
というだけの答でした。
腫瘍かどうかを検査してくれるものと思っていたので、その程度のことしかわからない検査なら要らなかったのに、と思ったのですが、皮膚科開業医の「検査」とは普通こんなものなんですか? 1回目の受診時には「水虫」は話にも出ませんでした。
よろしくお願いします。
お礼
初めから大病院へふられるのならいいのですが、こっちの望んでもいない検査で無駄な時間を費やした気がしたので、腹を立てる私のほうがおかしいのかどうか、と思って、伺った次第です。態度もでかいんですよね、この開業医。 ありがとうございました。今のところ大きくはなっていませんが、一度、安心のために、まともな病院を訪れてみます。