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2007年LX50UDのCドライブ容量不足についてご質問です
- 2007年LX50UDのCドライブが容量不足になりました。付属のソフト「マイリカバリ」を使用してCドライブの情報をDドライブにコピーしましたが、Cのデータ容量50GBがDでは24GBになっています。問題はありませんか。
- 2007年LX50UDのCドライブが容量不足になりました。付属のソフト「マイリカバリ」を使用してCドライブの情報をDドライブにコピーしましたが、Cのデータ容量50GBがDでは24GBになっています。この状態で問題はありませんか。
- 2007年LX50UDのCドライブが容量不足になりました。付属のソフト「マイリカバリ」を使用してCドライブの情報をDドライブにコピーしましたが、Cのデータ容量50GBがDでは24GBになっています。この状態で問題はありませんか。
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- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
> プリンター、デジカメ、ビデオの付属ソフトをインストールし、 > インターネットに接続するためにシステムのアップデートをしていました。 > すると残り容量が1~5GBぐらいのあいだで行ったりきたりしています。 うーん、何が起こっているんだろう? 26GBにプラス20GB以上を一気に使うとは… 復元用領域は10%が一般的ですから、5GB。 HDDを頻繁に変更するとこの5GBをフルに使いますが、元々使っていたはずで、 今回の作業で急に必要なる領域でもありませんし。 ゼンリンの全国の地図データをインストールしない限り、こんなに使うことは 無いですけどねえ。 ビデオ付属ソフトが大量にHDD領域を予約で確保するとか。 昔OASYSとかいうヘボソフトがそんな仕様でしたが。←永遠に語られるほどヘボ、恥。 富士通系なので似たようなヘボソフトが紛れ込んでいるのかな? ま、それでもそんな領域はCドライブ以外に取れば良い訳です。 ソフトのインストールの時に、メッセージを詳細にチェックして選択できる 項目は検討する必要があるでしょう。 またインストールするソフト自体を、Cドライブ以外にインストールする手も あります。 なおSP1とかSP2というのはサービスパック1とかサービスパック2の略です。 OSの修正が細かく出ますが、それを一定段階でまとめた物をサービスパックと 言います。 SP無しからまとめてSP1で修正し、更にSP2にまとめて修正し、SP2が出た後の 幾つかの修正があるので、それも行うと最新の状態になる訳です。 Vistaは詳しくないのですが多分SP2まで出ているのでしょう。 勿論、PCによってはリカバリディスクがSP無し、SP1とか発売時期によって 異なってきます。 コンピュータのプロパティを見たら現在どうなっているかが確認できます。 方針としてHDDをCドライブだけの1パーテーションにする方法と、 CとDドライブの2パーテーションにする方法に分かれます。 私はノートPCは2パーテーション派で、リカバリがCドライブを250GB取るので、 逆に120GBくらいに抑えてます。 デスクトップPCはHDDを大量に取り付けて(7台)、1HDDは1パーテーションです。 メリット・デメリットはありますが、今回はCドライブとDドライブの使い分けが 理解できなくて、Cドライブの拡張というもっと困難な方向に向かおうとしている 訳です。 小さなハードルにつまずいて大きなハードルに向かっているという図ですね。 自分でしたら全てクリアするのですが、文字で伝えることが難しくて残念です。 なので本当はCドライブとDドライブの使い分けをマスターするのがベターだと 思います。 一々考えるのが嫌であれば、Cドライブを一気に400GBまでしてしまいましょう。 実際には370GBくらいでしょうけど。 データをバックアップしてリカバリディスクもあるのであれば、失敗しても 復元に時間がかかるだけであり、復元は可能でしょう。 今直ぐに400GBにしてもいいですし、リカバリで大掃除した後に400GBにしても 構わないでしょう。 なお、システムの復元は保険のようなものですが、復元により更に困難な局面も 生じて厄介です。 私はプログラムもデータもバックアップを取っていますので、システムの復元は 思いっきりよく停止しています。 これにより、速度の向上と無駄なHDD領域の使用が避けられます。
- kaisinjuku04
- ベストアンサー率46% (743/1584)
SPが分からないレベルの方でしたら、現状のままパーティション変更を行うべきではありません。 操作ミスなどでリカバリエリアを消したりすると、新たにOSを購入しないと使えなくなってしまいます。 必ず、リカバリを実行してからOSの機能からパーティションを変更しましょう。 SPとはサービスパックの略で、重要な更新プログラムの塊みたいなものです。 Vistaの場合、サービスパックが2回公開されているので、最初がSP1、2回めがSP2です。 下記より「ダウンロードセンターを利用」して、USBメモリなどに保存してください。 適用の順序は、先にSP1、次いでSP2です。 SP1 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/learn-how-to-install-windows-vista-service-pack-1-sp1 SP2 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/learn-how-to-install-windows-vista-service-pack-2-sp2 それと、リカバリディスクは、HDDが故障した時の復旧にも用います。 ですから、同じHDDの別パーティション上に作成してもHDD故障時には役に立ちません。 リカバリディスクはDVDまたはUSBメモリ、外づけHDDに作りましょう。 今回は、HDDが無事なので、リカバリディスクからのリカバリでなく、リカバリエリアからリカバリを行うと良いでしょう。 なお、ディスクイメージというのが、どの程度のバックアップをしているかで容量は変わります。 お作りになったディスクイメージは、作成時点までにインストールしたソフトやデータも丸ごとバックアップされています。 現状、不都合があるのですから、リカバリディスクを作成する際には、工場出荷時の状態に戻すディスクを作成してください。後からインストールしたソフトやデータなども込みのシステムイメージですと、それを実行すると不具合も再現してしまいます。 ※※※ここまでのまとめ※※※ ・工場出荷時の状態でDVDにリカバリディスクを作成する(今回は省略しても可) http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=3&PID=9906-8661 ↑「管理」で、「購入時の状態」にすること ・マイリカバリで「もどす」を実行 http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=0606-8503&rid=491#case1-2 ・SP1、SP2、更新プログラムやソフトのインストール、アップデートなどが完了し、正常動作を確認した時点で、改めてディスクイメージを作成。マイリカバリから「つくる」でディスクイメージの作成 Cドライブがいっぱいになるのは、Fドライブに「移動した」と思っているデ-タが「コピ-した」だけになっているのでは? 別ドライブにドラッグアンドドロップすると、移動でなくコピーになります。Cドライブから「切り取り」を行って、Fドライブに貼り付けましたでしょうか? Fドライブに移動したデータは、Cドライブからちゃんと消えていますか?
お礼
返事遅れてごめんなさい。実は説明書通りの領域変更を行ったところリカバリディスクに一部変質・変色部分があったようで、読み取りエラーになりPCが使用できなくなりました。富士通さんに頼んで代わりのディスクを送ってもらいようやく回復しました。7年もたつと一度も使っていないディスクも変質するのですね。(これ一枚だけですけど・・アンラッキー)C領域もドカンと広くしたので当面は大丈夫かなと。いろいろご指導いただきましたが、何しろエレキ音痴の息子が使っていたPCなもので、 中身が何かわからず、移動消去もままならず。今後はデータはFドライブに書き込みますので当面Vistaでいけるかな。また困ったらお願いします。
- kaisinjuku04
- ベストアンサー率46% (743/1584)
パーティション変更するなら、ツールに頼るよりも、この際に大掃除したほうが良いかと思います。 ゴミファイルもスッキリしますし。 1. まずは、大切なデータを外付けドライブに退避 2. リカバリを実行(工場出荷時に戻す) 3. Dドライブに何もない状態で、システム用のドライブを80GB程度に拡張 4. 事前にSP1とSP2をダウンロードしておき、それらを適用 5. ここからオンラインにし、その他の更新プログラムを、日付を確認して2013年、2012年、2011&2010年、それ以前の順で適用 6. プリインストールソフトのアンインストール(特に絶対行うべきなのが、体験版アンチウィルスソフト) 7. ソフトの再インストール(アンチウィルスを第一に) 8. ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、音楽などのフォルダをDドライブに移動 9. データをDドライブに書き戻し この順で行ったほうが、安全確実です。 Cドライブのパーティション拡張はOSの機能で十分です。 ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、音楽などのフォルダをDドライブに移動方法は、先の方々の回答にあるとおりです。
お礼
回答ありがとうございます。素人なものでSP1,SP2の意味不明・・・。とりあえずデータファイルは外付けHDに移しています。ご指摘のように大掃除をしようとして立ちすくんでいる次第。情けない。また困った時、アドバイスおねがいします。
- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
> 内蔵HDは400GBあります なるほど。使っていない領域が350GBあるわけですね。 >インターネットにつないでアップデートしていたら、 > Cドライブがいっぱいになってしまいました。 何をアップデートしていたのですか? 24GBも使うなんて異常過ぎて分からない話です。 > Cドライブの容量を増やしてみます。 あまりパーテーションは触らないほうがいいと思います。 Cドライブを使わない方法が吉です。 それでもパーテーションサイズを変更したいのであれば EaseUS Partition Masterをお勧め致します。 パーテーションサイズの変更はリスクが伴います。 何が起こっても自己責任で他人のせいに出来ませんので 覚悟して下さい。
お礼
回答ありがとうございます。もともと息子が音楽データやビデオデータなどみんなCドライブ入れていたことでいっぱいになっていたんですが、わかる範囲のデータファイルはFドライブに移したんですがわけのわからないものも多く、そのあとプリンター、デジカメ、ビデオの付属ソフトをインストールし、インターネットに接続するためにシステムのアップデートをしていました。すると残り容量が1~5GBぐらいのあいだで行ったりきたりしています。(デフラグやクリーンアップはしています。)指摘の通り、パーテーション変更はやったこともなくビビってこちらに投稿した次第。でも親切な方々のアドバイスをもとに挑戦してみようと思います。失敗したらお助けください。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
C:をDにバックアップして、そのD:を外付けのHDDにコピーですよね。 圧縮されるのでそんなものですが、復元に大変時間がかかります。気が遠くなる。 ですから、そもそも、通常はそんなことしません。 1) そもそもC:が50GBもあって満杯なんて多すぎます。 すくなくともMy DocumentはD:に移動しておきましょう。 D:に新しく[MyDocument]フォルダーを作成して、デスクトップの マイドキュメントを右クリックしてプロパティから、移動を選択 2) それでも足りなければ、一度デフラグしておきます。バックアップやコピー時に これをして置かないと致命的トラブルの原因になる。 ⇒企業向けPFD製品情報( http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/PFD/index_S-D.php ) ⇒ダウンロード( http://www.netjapan.co.jp/e/support/download/trial.php ) にて、NetJapan PerfectDisk 11 体験版 (Desktop) ★30日間は制限なしに製品版と同様に使用できます。 3) パーテショニングツールでパーテーションを変更します。 D:ドライブを後に縮めます。 空いた拡張ドライブを後に縮めます。 C:を後に広げます。 |基本ドライブ(C:)| 拡張ドライブ | |論理ドライブD:|論理ドライブE:|・・好きなだけ ⇒Partition Wizard Home Edition - k本的に無料ソフト・フリーソフト( http://www.gigafree.net/system/drive/partitionwizardhomeedition.html ) ⇒無料HDDパーティション変更・結合ソフト一覧 - フリーソフト100( http://freesoft-100.com/pasokon/hdd-partition.html ) 上記(2)のネットジャパンにもありますが有料なのでこちらをお勧め ★バックアップも何もしなくても、そのままサイズ変更ができます。
お礼
ご指導ありがとうございます。MSDOS以来パソコンに触れていなかったので、最近の事情がさっぱりです。データファイルは外付けHDに移しクリーニング・最適化をしてきましたが、インターネットにつないでからアップデートが頻繁でいつのまにかCドライブがパンクしてしまいました。とりあえず教科書通りの領域変更をしてみてから、必要に応じてパーテショニングに挑戦してみます。大変参考になりました。ありがとうございました。
- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
LX50UDは幾つかの機種があるようで、HDDも選択が可能だったようです。 それで全体的な容量は200GB~400GBの範囲ですね。 Cドライブが50GB使って苦しいということは60GB以下ということでしょう。 最低の200GBだったとして、残り140GB少々がどこかにありますね。 外付けHDDの取り付けの必要はなかったように思います。 まあ、それは置いておいて。 Cドライブの内訳を考えると、OSやアプリなどのプログラムと 使っていくうちに増加するデータと 仮想メモリやバックアップ領域などのOS運用に必要な領域 と大きく分かれます。 データを引っ越しした結果、50GBから26GB残った訳ですが、 OSやアプリや仮想メモリなどでVistaであれば少ないくらいです。 ですので、引っ越しは完了したと見るべきでしょう。 引越し方法が私には分からなかったですが、今後のことを考えると、 各ライブラリの「場所」を調べてCドライブの場所を削除したほうがいいです。 Dドライブが無いなら、各ライブラリにDドライブのライブラリを引っ越しした フォルダを追加することで、今後共Cドライブを圧迫することが少なくなるでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。内蔵HDは400GBありますが初期設定がCドライブ50GBで、息子はそこに何でもかんでも詰め込んでいたみたいで、とりあえず、データを外付けHDに移してみましたが、インターネットにつないでアップデートしていたら、Cドライブがいっぱいになってしまいました。とりあえず、Cドライブの容量を増やしてみます。また、ご指導お願いします。
お礼
いろいろなご指摘ありがとうございます。MSDOS、フロッピー時代から間をおいてこのPCを使いだして、表紙になっていた息子の元カノの写真の消去、Dドライブにいっぱいだった謎の中国語のファイルの消去(ウイルス感染?)OCNのオペレーターのリモート操作、そして今回のパーテーション変更のトラブルと今のパソコンはとても奥深い?楽しいものですね。でもこのサイトを知って失敗も心配ないことがわかったので楽しいトラブルライフを送れそうです。今後ともよろしくお願いします。