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プラス思考

私はマイナス思考なのですが、プラス思考に変わりたいと思ってます。 後自分でも自分のこと暗いなぁーとか人とのコミュニケーションが下手だなぁって思うことがあります。 人に気を使わせてしまってるのもわかりますし、暗いを好きな人はどこにもいないと思い、明るい人に変わりたいのですがどうしたら変われるのでしょうか? 実際に変われた人のお話聞きたいです。

みんなの回答

  • tnr
  • ベストアンサー率18% (67/364)
回答No.10

素晴らしい 変わろうとしているあなた様は すでにポジテイブです! 変われます。 難しくはありません。 訓練ですね。 あなた様は暗いと思っておられますが 誠実で真面目なはずです 明るい人とは微笑みを絶やさない人です 微笑みから やってみてはどうでしょうか? 私は くよくよと暗い子供でしたが 友人との出会いで変わりました。 考え方を真似をするのも ありですよ!

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.9

そうですね…話は、あなたが思うほどに簡単なことではないのです。 人の性格というものは、簡単に変わることもないし、自分で変更するということも、とても難しいものです。 まずは、そこのところを信じていただかないと先に進みません。 一般的に「暗い」と言われている人の中には「感受性が高い」人が多く存在します。 感受性が高いというのは、物事を「深く掘り下げる」ことが可能ということでもあります。 ただ、傷つきやすかったり、誤解されやすかったりもします。 そして「思慮が足りない」(悪い言い方をすれば、思考能力が高くない)人が、感受性が高い人を評する場合、それを「暗い」と断じてしまうことで、数多くの人に「悪いイメージ」を植え付けるということもしてしまいます。 あなたは、その「浅慮な人達」のいうことを「正論」と信じてしまっているのではないですか?。 そこを少し考えてみてください。 世の中には思慮深い人もいますし、何よりも「誤解や流言」に対し、自ら戦おうと挑み、自分なりの方法で勝利してきた人もたくさん居ます。 大事なことは「数に惑わされないこと」であり、他人の評価というものは参考にこそすれ「簡単に納得してはいけない」ということです。 強い意志、自らを大事にしようという気持ちがあれば、他人の流言など大したことではありません。 自分に自信が少しだけでも付けば、コミュニケーションも自然とよく取れるようになります。 相手の気持というものも、だんだんと理解できるようになります。 周囲にも、あなたを支えようとする人ができるし、あなたもその人達を支えようと動けるようにもなるでしょう。 自分に負けないで下さい。 自分に負けたら、他人にも負けます。 あなたはあなたでしかありませんし、自分を守れるのは自分だけですよ?。 もっと歯を食いしばって、自分を「生かして」いけるように、毎日を意識しながら暮らして下さい。 負けたままの毎日は、その分だけの「マイナス」だと思って下さい。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 >私はマイナス思考なのですが、プラス思考に変わりたいと思ってます。 まず、一人で居る時視線は何処にありますか? 明るい所は何処ですか? そうです、空です。 青い空に流れる雲。 マイナス思考も、プラス思考も自分の気分に大きく作用しているのです。 下を向いていれば、気は下に向かい、上を向いていれば気は上に向かっていきます。 いいアイデアを出そうと思った時は、上を向いて考えて居ると思いがけないアイデアが生まれるものです。 >コミュニケーションが下手だなぁって思うことがあります。 コミニュケーションは、如何に正確に自分の気持ちを相手に伝えられるかです。 >実際に変われた人のお話聞きたいです。 まず、自分の気持を伝える練習です。 職場でも、友達でも練習場所は無数にあるはずです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.7

頭の中で、いくら考えていても、行動力がなければ、プラス思考にはなりません。 何か目標を持って、それを苦労しながらやり遂げると、自分に自信が付いてきます。 そんなことを繰り返す内に、いろんな経験をしますので、他の人との会話もできるようになります。 料理をしたり、掃除をするのも、それらの勉強の1つです。 旅行に行くのも良いです、自分で計画を立てて、旅費を積み立てて、行く先々のことを想像したりしてください。 映画を観たり、運動したり、自分で計画を立てて実行していけば、次第に考え方が変ってきます。 いろんな経験をしている内に、やれば、何でもできる自分がいることに気がつきます。 自信が付けば、明るく変ってきます。

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.6

人との会話やコミュニケーションは回数こなすしかないと思う。 ポジティブ思考(プラス思考)にする簡単な方法。 とにかく ピンチで諦めるのではなくチャンスと思う事かなw 例として 好きな人に告白して振られた場合 ・おれの良さをわからない人なんだなって思う。 ・もっとステキな人に出会い好きになるチャンスが来た。 テストの点数が悪かった場合(すみません 他の回答者のパクりました) ・0点じゃなきゃ お?勉強もたいしたしてないのに こんだけ取れた。 ・次は良い点を取れるかも? 気をつかわせちゃった場合 ・次回はおれが気を使えばいいかw ・怒られた場合 見込みがあるから怒られる (期待されているから) いわゆる マイナスの逆の発想をしたら良いんだよw

回答No.5

なるべく、物事を良い方に解釈すればいいのでは? よく言われるのが、 コップに水が半分しか入ってないのを 「まだ、半分もある」と思うか「もう、半分しかない」と思うか、、、 の違いでしょうね。 この世界は「言葉によって作られています」 暗い方ばかり見てる人の運命は、その思った通りの暗い人生しか現れてきません。 明るい方ばかり見てる人の運命は、その思った通りの明るい人生が現れてきます。 暗いことが、好きな人っているのですよ。 自分が不幸になるのを 無意識に好む人がいます。 そういう人の運命って、面白いくらいに次々と、不幸が寄ってきます。 明るい自分になりたいのなら、 「私は、明るい、私は、明るい」と 常に念じて言葉の力(心の思いも言葉になります)で 変えていくことですね。 数年、続けてみましょう!! 貴方は、必ず思った通りの明るい人生を送れるようになります。 「言葉は神なり」ですから。

noname#235638
noname#235638
回答No.4

たとえば、借金があるとか、犯罪を犯した・・・ のようなマイナス要素がなにもないですから、 あとは、プラスなイメージを想像するだけです。 人のいいところを探すようにすると、 と良いかもしれません。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

性根が暗いと明るいとかと、マイナス思考とプラス思考は明らかに別物ですよ。 マイナスだろうが、プラスだろうが、アプローチが違うだけで“思考”自体はマイナスの可能性を減らし、プラスの可能性を増大させます。 あらゆるマイナスを思考し尽くすほど強いものはありません。 まずは自分がろくに思考をしていないことを受け入れるべきです。 質問者さまが持っているのはマイナス思考ではなく、漠然としたマイナスイメージです。 暗いイメージでも結構ですが、それを突き詰めて、根拠と論理を積み重ね、可能性を検証し、それを崩す論理を構築しましょう。 それができたら、普通はひとつプラスに向かうはずなんです。 でなかったら、不快感をばらまくだけです。 根拠や論理なきマイナスイメージは、無駄以下です。

回答No.2

Q、どうしたら変われるのでしょうか? A、訓練と場数。 >マイナス思考なのですが・・・ >プラス思考に変わりたい・・・ 私は、こういう抽象的な見方・考え方とおさらばすることが必要だと思いますね。実際問題として、物事を肯定的な方向で思考したらネガティブな思考から解放されるでしょうか?その存在の様がネガティブであれば、それは単なる強がり、あるいは誤魔化しに過ぎず、真に解放されることはないと思いますよ。 >プラス思考云々お考えるのは頭でっかちな思弁家の仕事。 >現実世界に生きる者にとって大事なことは、 >その存在と世界を変えていくこと。 さて、その存在と世界とを変えるには・・・。 1、自らを取り巻く現状世界を細かくバラシてしまうこと。 2、そうしてバラシタ部品をよくよく観察・評価すること。 3、次に、人生に資する部品群とそうでない部品群に分別。 4、そして、それぞれが指し示す抽象概念を我がものとする。 5、獲得した抽象概念からあるべき人生の方向性をしること。 6、後は、明らかになった抽象的なベクトルを現実で再組立て。 7、こうして下向と上向により存在と世界とを新しいステージに。 人生では、このようなバラシと組立ての取り組みが求められます。そして、人は、意識的に、あるいは無意識的にこの下向的分析と上向的組立を行っています。人が変わるということは、そのサイクルの実践を通じて、その存在と世界とを変えるということ。つめり、人が変わるには、ひとえにバラシと組立ての実践の積み重ね(訓練と場数)が求められるのではないでしょうか? と、私は思いますよ。

  • AXAXAXA
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.1

プラス思考になる方法はそのまま、プラス思考をすることです。 例えば、学校のテストで悪い点数をとったとします。マイナス思考なら「わたしはやっぱり駄目だ」でしょう。これを思うなと言われても、マイナス思考の人には無理な話です。 なので、「わたしはやっぱり駄目だ」と思った後でもいいので、「でも、次は良い点が取れる。自分は出来るんだ」と嘘でもいいから思います。取れるわけがないと思いながらでも、取れると強引に心のなかで言い続けるんです。 これが癖づくと、自然とプラス思考になります。 自分はこれでプラス思考に変えました。 ただし、これも体験談ですが、プラス思考になったからと言って、コミュニケーションが取れるようにはなりません。ただ、自分の中の考えが変わるだけです。 自分は、プラス思考だと思っていますが、基本的に人には馴染めませんし、コミュニケーションは下手です。 もっとも、人に馴染めなくても、必要最低限の会話はできるし、他を磨けば十分補える、と言うプラス思考のお陰で、大した苦とも思っていませんが。