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コイケヤポテトチップスの魅力とは?
- コイケヤのポテトチップス『のり塩』は、カルビーとは一味違う美味しさがあります。田舎モノでポテトチップスはカルビーしか食べていなかったが、ある日偶然にもコイケヤのポテトチップスを発見し、その美味しさに驚く。
- 特に『のり塩』は、カリカリとした食感と香ばしいのりの風味が絶妙で、他のポテトチップスとは一線を画す存在です。カルビーよりも早く『のり塩』を販売していたコイケヤに特許があるのか気になるところ。
- しかし、調べてみるとコイケヤは特許を取得していないようで、カルビーがコイケヤの手法をパクった可能性があるかもしれません。ただし、ポテトチップスは誰もが作れる商品なので、特許を取らないのが一般的です。
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私としてはコイケヤは馴染み深いです。 私の子供頃はポプコーンとポテトチップスといえば『湖池屋』でした。 スナック菓子といえばそれぐらいしかなかったです。 その後、明治の『カール』やカルビーの『かっぱえびせん』が出てきて、 画期的だと当時思いました。 本題ですが、特許という知的財産権として【のり塩】って成り立つんですかね? その製法などは特許となるのでしょうが、それは部分部分で既にあるとみました。
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- cubetaro
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特許もクソもないです。 じゃがいもをスライスして揚げてあるだけなので。 青のりのメーカーが違うとか、塩の配分がちょっと違うくらいでは。 (スライスが薄いので、パリパリ感が強い気もします) あと、コイケヤは「ガーリック」も美味しいですよ。
お礼
ありがとうございます。今日、買ってみます。
- jugger
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これは特許とは違って商標登録になります。商標登録できれば良かったのでしょうが、特許庁が認めなかったのでしょう。一般的名称やありふれた名称の登録は認められないので、これに該当したと思われます。 ソニーが発明したブルーレイディスクの「Blu-ray」と言うロゴですが、本当は青い光を意味する「Blue-ray」にしたかったのですが、これは一般的だとして認められないと言うことで、先の「Blu-ray」になったのです。 元モーニング娘の加護亜衣が騒動を起こして事務所を解雇され、新事務所に移籍して活動しようとしましたが、すでに旧事務所が「加護亜衣」を商標登録していたために、この名前を使うことが出来ません。 この場合の名前はありふれていないと言うことになるんでしょうね。もちろんこの場合でも、本当に加護亜衣と言う人がいれば、この名前を名乗ることは出来ます。ただこの名前で芸能活動や商売が出来無いと言うことになります。 同様に「柿の種」も一般的なのかどうか登録されていません。自由に名乗れるようですよ。
お礼
ありがとうございます。
- kaories
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サントリーは『はちみつレモン』を特許だか商標登録だかしようとしましたが、『はちみつ』+『レモン』という、ありふれた名称の組み合わせという事で却下されたというハナシです。 結果、他社に真似されまくって本家なのに撤退。はちみつレモン味が廃れた後に消費者の記憶に残ったのは、結局サントリーの味だったという皮肉なハナシ。長い沈黙を破り、復活に至りました。 個人的にのり塩味は、カルビーよりもコイケヤのほうが好みの味です。
お礼
ありがとうございます。そうですよね。当方もコイケヤファンが意外に多いなと驚いています。
- mwl1787
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そんなこと言い出したら味噌ラーメンや醤油ラーメンも同じことです。 産業活性化に必要な自由競争です。それが独占禁止法。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。まったく知りませんでした。そうでしたか、かっぱえびせんの前に、既に。ある意味ショックです。カルビーが出した時、斬新に感じたもので。