※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コイケヤ ポテトチップス のり塩。)
コイケヤポテトチップスの魅力とは?
このQ&Aのポイント
コイケヤのポテトチップス『のり塩』は、カルビーとは一味違う美味しさがあります。田舎モノでポテトチップスはカルビーしか食べていなかったが、ある日偶然にもコイケヤのポテトチップスを発見し、その美味しさに驚く。
特に『のり塩』は、カリカリとした食感と香ばしいのりの風味が絶妙で、他のポテトチップスとは一線を画す存在です。カルビーよりも早く『のり塩』を販売していたコイケヤに特許があるのか気になるところ。
しかし、調べてみるとコイケヤは特許を取得していないようで、カルビーがコイケヤの手法をパクった可能性があるかもしれません。ただし、ポテトチップスは誰もが作れる商品なので、特許を取らないのが一般的です。
ポテトチップスは大好きで、よく食するのですが、当方田舎モノでして、ポテトチップスは、長い間カルビーしか食べていませんでした。何年か前、妙に旨いポテトチップスだなと思い、フッと見ると、それはカルビーではなく、コイケヤでした。非常によく似た袋なモノで、まったく気付かなかったのですが、確かにいつものより美味しいと感じました。自らが買いに行った時、よく見ると、カルビーにしか無いと思っていた【のり塩】が、コイケヤからも出ていました。試験的に購入すると、これがまた旨い。『なんじゃーコレは』と思い、『これはひょっとしてパクリでは?』とあらぬ心配をしたのですが、検索すると、どうも【のり塩】は、コイケヤのほうが早いのではと思われる記述を見つけました。だとするとコイケヤの手法を、大手のカルビーがパクッた事になるのではないかと思うのですが、コイケヤは【のり塩】に、特許は取ってなかったのでしょうか?まったくどうでもいい話ですが。
お礼
ありがとうございます。まったく知りませんでした。そうでしたか、かっぱえびせんの前に、既に。ある意味ショックです。カルビーが出した時、斬新に感じたもので。