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渡辺謙はなぜアメリカ映画に出演するか

渡辺謙はなぜアメリカ映画に出演するのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • 24jack
  • ベストアンサー率49% (230/462)
回答No.2

ギャラがいいから・・・と回答する人が多いかもしれません。 でも、#1さんが仰るように、単純にオファーがあるからというのも1つの理由だと思います。 私はそれよりも、役者としてやりがいがあるからじゃないかと思います。 古くから日本人はアメリカへの憧れがありました。 そして役者にとっては、映画大国であるアメリカのハリウッドは、 とてつもなく大きな目標だったと思います。 英語さえクリアできれば、ハリウッドに負けない日本人俳優はまだまだいます。 ただ、ハリウッドでアジア系の役者がメインの役を求められるのは僅少。 その中で謙さんにオファーがあるのは、貴重なことだと思います。 それでも、謙さんは断ることもあるみたいです。 彼の中では、国がどうこうというのは関係無いようで、 自分がやりたいと思う作品を選んでいるそうです。 そういう立場に立てる役者ですから、当然ですよね。 だからこそ、自分がやりたい作品があれば、自分で作者に直談判に行ったりして、 出演しています。 要は、なぜアメリカ映画に出演するのかと言えば、 そこに魅力的な作品があるからじゃないでしょうか。

chievie
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 オファーがあるからです。 私が彼を尊敬するのは、アメリカ映画も日本映画もほぼ同じように出演することです。 ラストサムライ The Last Samurai(2003年、ワーナー・ブラザーズ、エドワード・ズウィック 監督) 北の零年 (2005年、東映、行定勲 監督) バットマン ビギンズ Batman Begins(2005年、ワーナー・ブラザーズ、クリストファー・ノーラン 監督) SAYURI Memoirs of a Geisha(2005年、コロンビア、ロブ・マーシャル 監督) 明日の記憶 (2006年、東映、堤幸彦 監督) 硫黄島からの手紙 Letters from Iwo Jima(2006年、ワーナーブラザーズ、クリント・イーストウッド 監督) 沈まぬ太陽(2009年、角川映画、若松節朗 監督) - ダレン・シャン(2009年、ユニバーサル・ピクチャーズ) シャンハイ Shanghai(2010年、ワインスタイン・カンパニー、ミカエル・ハフストローム 監督) インセプション Inception(2010年、主演・レオナルド・ディカプリオ、ワーナー・ブラザーズ、クリストファー・ノーラン 監督) はやぶさ 遥かなる帰還 (2012年、東映、瀧本智行 監督) 許されざる者(2013年、ワーナーブラザーズ、李相日 監督) 沈黙 SILENCE (2013 アメリカ) Godzilla (2014年 アメリカ)  ご覧のように、2003年に「ラストサムライ」に出演後、それも含めて(未完成も含めて)洋画が9本、邦画が5本です。

chievie
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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