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時間VSお金でやるかやらないかを判断できる本

時給換算して自分の時給より低いことをするくらいなら 時給を上げるために自己啓発にお金をかけるとか、 年収が上がったけど残業が増えているので結果的には時給下がっていて 満足なんてできないとか そういう計算はどういう学問になるのですか?経済学? マルクスとかそういう考え方でしょうか? そういう判断をすることができるおすすめの本はあるでしょうか?

みんなの回答

noname#188394
noname#188394
回答No.2

そういう学問は知りませんが、時間はお金に換算できるという考え方は同意です。 ただ、それに縛られすぎると窮屈な人生になりますね。 例えば、今こうやってネットで遊んでる時間 非生産的時間で無駄っちゃあ無駄ですが こういう時間も人生には必要です。

  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.1

時給を計算して仕事しているうちは、稼げませんよ。 稼ぐ人(仕事をする人)は自分の給料が安いと思っている人が99%、自分の給料が適正だと思っている人の99%は給料以下の働きしかしてません。 本を読むまでもないし、仕事を真剣にやったら収入に満足する人はほとんどいません。