その昔。。。

質問

苦い恋を思いだし質問させていただきました。
別れ際、電話で醜い押し問答をしてしまい、大好きな彼から「お前を好きになったことは一度もない」と言われかなりへこみました。
長年、考えるだけ無駄と思って考えないようにしてきましたが、ふと今になってあのときの彼の真意を考えたくなりました。男性が一度好きになった女性に「お前を好きになったことは一度もない」というのはどういうことなんでしょうか？本気なのか、てきとーなのか。

ちなみに、その彼はそんな別れから数年が経って再会した時、満面の笑みで話しかけてきたのでありました・・・

回答No.4

anndoromeda · ベストアンサー

可愛さ余って、憎さ１００倍と言う事でしょう。

まあ、負け惜しみ。

お礼

愛で１０倍返す方がよほど建設的なのに。。。
ありがとうございます。

回答No.6

fuukakou

醜い押し問答が原因かなぁ・・・自分のプライドを守るために言ったのかも。
その時は言い争いが嫌になって、（今現在嫌いなので）酷い言葉を投げちゃったとか。

時間が経つと、好きで付き合ってた思い出の方が残ってたので（言った言葉忘れてるんだよ。思い出は美化された）友好的に話しかけて来たとか。

お礼

ありがとうございます。確かに私が彼を怒らせるような言動をとっていました＾＾；
時間と共に嫌な思いでは少しずつ美化されたのかもしれませんね。

回答No.5

kanemoto_s

(1)自分が未練を残したくない場合
(2)相手に自分のことを早く忘れて欲しい場合
(3)怒りに我を忘れて本音ではない事を口走った場合
(4)元々ただの遊びだと思って付き合っていた場合

いろいろな場合が考えられますし、様々な感情が入り混じりますから、断定はできないです。
でも、「てきとー」に言えることではないですね。
(4)に間してはracannpanera さんがありえない思うのであれば違うでしょうね。

お礼

ありがとうございます。１－３すべて該当するかもですね＾＾；
色んな感情が入り混じるのは当然ですが、案外それだけ好きだったことの裏返しなんでしょうかね。

回答No.3

pyon28

あなたに押されて、付き合ったんじゃないですかね。
そういう妥協交際でも、結婚までいった人もいますよ。そこまでいかなかったのは
相性も合わなかったんでしょうね。
あまりすきじゃなくても、押されれば付き合うってのはよくあることです。

お礼

彼から猛アタックでした・・・
ありがとうございます。

回答No.2

Gusdrums

感情的になると、心にも無い言動をほざくのでしょう。
男って変なプライドを持っている者も多いですから。
気に障る言動を浴びせかけられたら、そんなんですよ。

別れて数年経ってから満面の笑みで近寄ってきたのは、貴方が魅力的になっていたからでは。
それか執着心が少ないのか、何も考えてないのか、配慮が欠如しているのか。
覚えていたら些かながらも気まずさって残りますがね。

まあ単純明快な神経かも知れませんね。(いい意味で)
でも全ての男に当てはまるとは言及できませんよ。

お礼

＞感情的になると、心にも無い言動をほざくのでしょう。
男って変なプライドを持っている者も多いですから。
気に障る言動を浴びせかけられたら、そんなんですよ。
ほんと、その通りですね。言った後後悔しないんでしょうか・・・その方が後々引きずりそうですけど。
ありがとうございます。

回答No.1

noname#194931

喧嘩別れするときなど
売り言葉に買い言葉ってあると思うんですよね。

人には、思ってもない言葉をつい言ってしまうってこともあると思いますし、思っていたけど言えなかったことを この際だからと言うこともありますよね。

彼の本心は彼にしかわかりません。

久々に再会して笑顔を見せれる というのは、彼の中であなたが過去のキラキラに変わったからじゃないでしょうか。

たとえば、あなたが中学時代はたいしておもしろくもない思い出で卒業したとします

でも年月が経つと、あなたにとって「懐かしい」とキラキラした思い出となっています。

昔は可愛がっていたぬいぐるみ。押し入れの奥にしまったままだとします。
今のあなたには必要のないぬいぐるみ。けれど押し入れから見つけたら
「懐かしい」記憶で、ぬいぐるみを手にとることでしょう

誰にでも、過去のキラキラってあると思うんですね。ですから彼にとってキラキラのあなたは過去の人で進んだから笑えるんです。
止まったままなら満面の笑みは出せないのではないでしょうか。

お礼

＞喧嘩別れするときなど
売り言葉に買い言葉ってあると思うんですよね。

私も彼に対して嫌な言動があったと記憶していますので、双方に問題があったのでしょうね。
ありがとうございます。