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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発熱系インナーウェアは本当に暖かい?)

発熱系インナーウェアの暖かさについて

このQ&Aのポイント
  • 発熱系インナーウェアは本当に暖かいのか疑問に感じる人が多いです。
  • 発熱系素材の一つであるレーヨンは熱伝導率が高く、夏には冷感素材としても商品化されているため、暖かさに疑問を持つ人もいます。
  • 他の素材と比較して本当に暖かいのか、消費者は悩んでしまうことがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#187389
noname#187389
回答No.3

「あんだけ薄い割には暖かい」と言うだけで、厚手のTシャツには敵いませんよ。 着膨れてもいいなら、ホームセンターでグンゼの綿100%厚手Tシャツを買った方がよっぽど暖かい。 金があるならアウトドアブランド(パタゴニアやモンベル)の物を買いましょう。 金がないならワークマンやしまむらがコスパ良好(ヒート○ックなんかよりも暖かい)です。

Lupinus2
質問者

お礼

アウトドアメーカーのアンダーはいっぱい持ってます。 バイクやバックカントリースキー用として。 でも仕事に使うのはもったいないので、安いのも漁ってます。 昔ながらのモモヒキが良さそうだけど、色が白とベージュしかないのがジジ臭くて・・・ 若者向きのオシャレな柄にしたら売れそうだけど、そうするとタイツでぼったくれないからしないのでしょうか。( ̄▽ ̄) 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#196815
noname#196815
回答No.4

こんばんは 発熱系・・ 汗を吸って発熱って? 汗をかく程、動けば暖かくなる のは あたりまえーのアルシンド って 仕事してて気づきました じっとしてたら寒い(>_<) のも ひでお、あたりまえー でも 布団に潜って、じっとしてるのは、あったかいなぁ・・ 暖房もいらないくらいです。

Lupinus2
質問者

お礼

フトンに入って暖かいのは~、あたりまえ体操。 回答ありがとうございました。

  • watch-lot
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回答No.2

吸湿発熱というのは体から出た水分の運動エネルギーが熱エネルギーに変換されるというもので、つまりは理論としては否定できないものの、実用上は全く無意味な理論です。 所詮は水分の運動エネルギーといっても体温のなれの果てでしかないのですからね。 結局、繊維とその編み方による保温力がものをいうのです。 ここで誤解されているのではないかと思われるのは、素材がレーヨン云々ということでなく、保温力のための編み方だと思うのです。

Lupinus2
質問者

お礼

この手のウェアはミズノのブレスサーモが最初だと思いますが、その説明によると気化熱の反作用としての吸着熱というのがあるそうで、 それが最も高いのが(ブレスサーモ以外では)ウール、続いてレーヨンなのだそうです。 そのためにレーヨンを混紡して発熱ですよ、と謳っているみたい。 ウールのほうが暖かいけど、高いから採用しないのでしょう。 メーカーは実証実験しているのでしょうか。誇大広告にならないのですかね・・・ 回答ありがとうございました。

  • RTO
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回答No.1

科学的に考えれば 「エネルギー保存の法則」で いつまでも熱が出るわけないんです あなたの汗の水分を吸湿して発熱することはそのような発熱繊維に限らず天然繊維を含めて普通にありうる現象ですが 汗の吸湿量が飽和するのは乾いた衣料を着た場合でもわずか数分間です。 半日着たらどんどん重くなるインナーなんて ないでしょ? 要するに発熱するのはせいぜい最初の数分間だけ。

Lupinus2
質問者

お礼

私も信じていないので、最初に買って以降、買ってません。 あのイメージが悪すぎた。 発熱どころか放熱なんて・・・ それでも市場に広まっているということは、買う人が多いのでしょうね。 回答ありがとうございました。